集団ストーカー・遠隔テクノロジー・電磁波攻撃 2016-0217
今回は音声送信の中でとても奇妙な方式を述べる。
今現在、加害者の音声送信は被害初期に比べて著しく雑音的になった。
表現としては分かりにくいと思うが、雑音そのものに起伏をつけて言葉を話す時のようなイントネーションだけのものがよく聞こえている。
そのイントネーションのような雑音が、加害者の音声送信を気にしていないときに聞こえてくる。その時、自分の頭の中で「雑音イントネーション」に言葉を当てはめる感じだ。
じっくりとその音声送信を聞くとなぜか言葉には聞こえないようにしている。そして、何らかの周囲の雑音が消えると同時に加害者の音声も消える。
1 耳鳴り
2 周囲の雑音
3 基本的な音色のある音声?
このような音声送信の方式は、加害者が思考モニターしつつ、私の思考を予測して聞かせている感じだ。長期間思考モニターされているためか、おおよその思考パターンが決まっているようだ。
「雑音イントネーション」の仕組み???
聴覚神経からの信号と音波の周波数との対応関係。基本的な音色と音程の音を基本にして「雑音イントネーション」を作り出す。複数の周波数に対応した聴覚神経からの信号をコントロールすることか。
フレイ効果だが、長時間の耳鳴りも音声もそれだと、脳みそがどうにかなると思うんだが、本当にその方式なのか疑わしい。
耳から入った雑音が蝸牛に伝わりそこから聴覚神経を通過して電気信号に変換され、脳で聞くことになるが、加害者は聴覚神経で電気信号に変換する過程に介入していると思われる。
どのような介入かはわからないが、少なくとも恒常的な耳鳴り、周囲の雑音を聴覚神経が電気信号に変換する過程に「修飾」を加えているものと思われる。
加害者の電磁波攻撃とは、基本的に神経信号の生成に介入して被害者の嫌がらせとなることや取り違えとなるようなことを行うことである。取り違えでは、本物の声のように聞かせて被害者が自分の周りの人間からの声だと思わせることだ。嫌がらせでは、単純に被害者が嫌がる話や言葉を聞かせることだ。
※それゆえ、加害者の音声送信だと分かれば、妄想の加害者像も消えてしまうのである。ところが現実ではそうではない。それにいちいち腹を立ててもしょうがないのだ。そして、加害者の話をうのみにとらえることも同様だ。
だから、聴覚でも視覚でも、あるいは触感でも臭覚でも味覚でも加害者が作り出す神経細胞からの信号なのである。それにしても、私の場合だが、臭いは本物そっくりで区別できない。
※臭いで何か思った被害者がいればいいが。臭いで被害者がどう思うか、あちこちにその実例が見いだされるだろう。
加害者と思われる声もまた本物そっくりなわけだ。
それゆえ、統合失調症のような状態にできるわけである。
幻聴なら、我々被害者がきく加害者の音声送信だ。それは本物の統合失調症の患者と症状は変わらない。幻聴に違いないのだ。
ところが、被害者の中には加害者の音声送信をまともに判断するため、本物と変わらない声を聴いてその声がなんなのか現実に即して判断してしまうから問題が大きくなるのである。
聞こえているのは脳内音声だが、集団ストーカー被害者のように本物の音や声に聴いてしまうために自分の身の周りに警戒することとなる。人によっては近隣トラブルを起こす。警察沙汰になる。精神病院行となる。
集団ストーカー被害者は、被害初期のころ、加害者からの音声送信を聞いていたはずだ。そこで被害者は音や声の素性を判断する。それで犯人像を判断する。
犯人像が固まってしまえば、毎日周囲を警戒するようになるはずだ。
加害者サイドからすれば、ある程度犯人像などの固定観念が決まってしまえば、定期的にほんの短い時間、音声送信すればいいことになる。
集団ストーカー被害者は犯人捜しをする。犯人像から身近にいると考える。そうなったらもう大変だ。周り中加害者だらけだ。
多分、自己批判性の全くない人格だと、改めて自分の判断を検証することはないだろうから、一度決めてしまった犯人像を多分死ぬまで追いかけるのだろう。実に哀れな結果を起こす遠隔テクノロジーの加害者なんだが、被害者が自分の加害者像を妄想だと自覚しない限り解決主体にはなれないだろう。
ところで、加害者は感覚刺激を悪戯のように仕掛けてくるが、そんなものにいちいち腹を立ててはいけない。
「その通りだ!」と加害者が音声送信してきた。
ちょっとした感覚刺激に過敏反応するのだから、加害者はどんどんやるのだろう。
最近肛門をムニュムニュする感覚刺激をしてくる。その感覚は、なんというか、その時にはうかつに屁をこけない、と言う感じだ。あっちが好きな人には快感かな?
人によっては大騒ぎだろう。特に女性の被害者だと怒り心頭と言ったところか。
※被害者からの情報なのか、アルミとか敷くような方法を提唱している馬鹿野郎がいるが、そんなものがきくなら苦労はしない。ましてや、電波シールド室でも効果が薄かったのだ。そんなまやかしの対処法など信用してはいけない。
集団ストーカー被害者で盗聴を気にしているケースの場合、思考モニター自体は否定していても、何らかの方法での盗聴を考えている。
そうなるのは、盗聴していなければ成り立たない状況があるからだ。
ひどい精神状態にまでなった被害者は自力で解決することは不可能だと思う。
精神状況が悪化した被害者をテクノロジーの犯罪の被害者だから精神病院に入院させるべきではないとする考えは間違いだろうと思う。そして、本物の精神病となったと考えるべきだ。
加害者との会話
「精神分裂病と言う言い方が正しいな・・・自律神経失調症の症状を加えればお前らの遠隔テクノロジーの症状だな」
「その通りだ、われらのテクノロジーの始まりと統合失調症の始まりは同じだ。」
統合失調症はニセの病気ではない。れっきとした病気だが、遠隔テクノロジーはそれを作れるのだ。
それゆえ、問題は被害者が自分の身の周りに加害者がいるという妄想を解消することにある。