集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0210 | パパケベックの総合ブログ

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集団ストーカーと遠隔テクノロジー2016-0210



私の被害内容


私の被害内容は、変化してきた。

2015年1月から声が聞こえ、1月から2月いっぱいまでが最もきつかった時期だ。音声送信の種類も豊富で感覚刺激もきつかった時期だった。

ひっきりなしに音声が聞こえ脳内会話していた。音声送信の声も方向や移動、脳内の声から脳外の声まで様々だった。加害者の声の主もたくさん出演していた。

http://ameblo.jp/push-gci/entry-12126357327.html

上記で示したように、

「被害者はある程度の期間で(被害開始後、2か月以内だと思う。)犯人像を固定するはずだ。」

そのことはどの被害者でも重要な時期だ。被害者がそれぞれその時期をよく思い出して、自分がどのようにして犯人像を固定したか考えてみるといい。



私の被害としては、加害者に行動(自動車の運転など)誘導された点、感覚刺激が尋常なものじゃない点だ。今は音声も感覚刺激も苦にしていないが、忘れたころにいやなほど攻撃することはある。

被害者になればわかるが、感覚攻撃は毎日全く同じではなく、休むことはない。音声も同じだ。たまに朝からなくなる事もあるが、ちゃんとまた話しかけてくる。


そして、被害者には少ない傾向だが、加害者との脳内会話だ。嫌なことから世間話までいろいろだ。家でも車で運転していても、どこでも会話だ。


はっきり言うが、被害者になってこんなこと他の知らない人に喋っても通用しない。自分だけに聞こえ、自分だけが会話し、自分だけに感覚刺激の攻撃が加えられる。下手に周りにアクションを起こさない方が賢明だ。


今では過去の記憶でしかないが次の攻撃は最初生命的に「ヤバいっ!」と思ったものだった。



★被害初期の極端な恐ろしさを覚えた攻撃★

体に冷気が取り囲み、強い臭気を呼吸をするとが息を吸った感覚がしないものがあった(窒息状態の感覚かな?)。他にも別の感覚刺激の攻撃があったかもしれない。食道に硬いものが通る感覚など。時間にしてどのくらいか、20秒?息を吸った時なにも吸っていない感覚が一番ヤバさを感じた。呼吸を何度しても吸った感覚がないものだつた。

これは3回くらいあった。それ以降はない。





そのほか頭痛とか耳鳴りは20年以上も前からあったのでそんなにきつくはなかったが、

1 食道あたりを硬いものが通るような攻撃

2 頭の圧迫と耳の圧力、それと目の圧迫感をまとめて1時間とか2時間(この状態、ボーっと見つめている状態になりやすい。)

3 頭の皮膚の熱感と痛みの同時攻撃(家でも車の運転時にもやられた。)

上記のものはきつかった。


≪被害が沈静化≫

2015年3月か4月ぐらいになると音声や電磁波攻撃は沈静化した状態だった。

音声や感覚刺激はきつくなくなったものの、今も休むことはない。

この沈静化の後、余裕が出てきた。その余裕は被害に対する考え方が、それまでの亡霊や創価学会やCIAや自衛隊の犯人像を除去したためだった。

今正確な日付は分からないが、犯人像から身近な存在を取り除いて音声も感覚刺激も、そして思考モニターも、電磁波を衛星を使ってやっていると考え始め、その組織の目的のための手段が嫌がらせと考えるようになった。

アメリカだろう、衛星を使い、地球規模でやっており、嫌がらせのような手法は、そのシステムの維持のためだと。嫌がらせなら被害者もそのレベルで考え、そのレベルの犯人像を考えると。

そういう考え方に至った時、被害は楽になったものの他の被害者は依然として同じような加害者像のままだったが。(その妄想の犯人像、捨てない限りいつまでも嫌な状態が続くはずだ)


≪音声送信と思考モニター≫

他の被害者同様、加害者の音声や感覚刺激は休むことはない。年末年始も関係ない。



加害者は以下のものを遠隔からやっている。衛星を使った遠隔コントロールだ。


★音声と会話と思考モニター★

嫌なことをよく言ってくる。世間話も行う。

思考モニターをされていると、自分が意識しうるもの、自分が見聞きしたものをモニターされている。だからウソを考えてもばれている。目論みはすべてばれている。そのうえで加害者と会話しているから、プライバシーを外に漏らすようなことを言ってきても気にしないようにしている。

思考モニターの一例として、文字を読んでいるとき、わからない漢字を別の読み方にしたり、飛ばしていたり、間違っている場合、加害者が指摘してくる。

「お前はそれが読めないのか」「その読み方は・・・」

ちらっと見た文章の文字について、読んでいない文字を言ってきたことがあった。間違えて読んでいると指摘することがある。

プライバシーは加害者が侵害しているだけで加害者以外は侵害していない。

人に話されては困ることも加害者は知っている。だが、外に漏れている感じはしない。

特に被害と呼べるものではないが、一般的には、早い話、「お前に関係ないだろう」「なぜおまえの声を聴かなきゃならないのだ」に尽きるだろう。私の場合加害者との会話は苦にしていない。

会話は脳内会話と言えばわかると思う。

脳内音声・・・頭の中に声が聞こえる。

脳外音声・・・方向と距離と固定か移動かの遠近感のある音声。(被害者によっては肉声だと間違える)

加害者に意志を伝える手段・・・脳内での思考と同じことだが声に出す方法。体のイメージを考えるだけでも通じる。たとえば、中指を立ててあたかも手前に差し出している様をイメージしてもちゃんと通用する。あるいは、アニメ声優の言葉のまま頭の中で考えてもそのアニメ声優とともに通じる。もちろん、体を使ったジェスチャーでも通じる。

上記内容がわかれば、プライバシー保護の絶望とともに、関心・興味がわいてきたが。


≪感覚刺激の攻撃≫

匂いは、加害者が鼻の穴に匂いの成分を作り出すのではなく、臭いを感じさせているだけだ。

嫌な臭いを感じたら、その臭いを感じさせてくる。(嫌な臭いなのかいい匂いか、思考モニターで知られてしまう。)

そのことから言えるのは、臭いの感覚を脳に作り出していると推定できる。

かゆみを作られた時、その場所を掻いてもかゆい場所ではないことがある。

以下に特徴的な感覚刺激の攻撃。


耳鳴りに振幅を作り出したり、耳が遠くなるような攻撃。

山登りした時のような耳の圧迫感覚。

目の奥の不快感。

目をつんつん突くような刺激。

被害初期に両目が開けてられないほどしみる感覚攻撃。

目の周りがこわばる感じ。

食事中のトイレのにおいや糞のにおい。

皮膚をチクッと刺す刺激。

喉の圧迫感。たまに、緩めたり絞めたりすることもある。

食道あたりで硬いものが通る感覚。

腹具合が気持ち悪く吐きそうな感覚。

肺から何かが流れ出るような感覚。

心臓チクチク、これは比較的多いこともある。

心臓ドキドキ感。心臓の鼓動を耳で聞く感じだ。

手が異様に汗が出る。

ウンコが通る感覚。

頭の皮膚の熱感とひりひり感覚。頭のそんなに広くはない部分をあちこち刺激するものだ。

頭痛。

皮膚の振動感覚。

頭の皮膚のもやもやした感覚。

頭の圧迫感。

頭に軽いものが当たる感覚。

頭の中で何かしみるような感じ。これは気持ちのいいものではない。

★頭が何かおかしくなるような感じ。これは言葉では表現しにくいが、叫びたいほどの焦り・憤り?

頭を一回揺さぶったような、なんと言えばいいかわからない。頭の中が「カクッ」。

皮膚のかゆみ・痛み・軽く圧迫。

部分振動や体全体の振動。

平衡感覚が乱れる感覚。

★布団の上から体を見えないものが這うような感覚★(これは悪魔バージョンの時の心霊現象の演出)


※体の不調となるものは、自律神経失調症と似たようなものだし、声と会話に関しては統合失調症のような症状と思えばいい。

上記感覚刺激の症状は、複数重ねてやるときもある。それも加害者と会話の最中でやることが多い。


≪意識コントロール≫

ある程度自覚できるものは、何らかの意識を呼び起こすような手法だ。特に多いのは記憶を思い出すようにする方法と精神反復だ。

記憶については、思い出すつもりのないものを思い出す感じだ。

精神反復。これは考えたことを頭の中で再生する手法だ。意識した言葉や音やイメージを頭の中で再生するように仕向ける手法と言ったほうがいいかもしれない。あたかも、加害者が被害者の考えたことをいったん思考モニターし、それを音声送信するようなものだ。実際には頭の中の意識を言葉などで再生するように仕向ける方法だと思う。(被害者の中にはこの方法で素早い反応を感じたかもしれない。)

加害者との会話の有無に関係なく、音声送信が毎日ある被害者に共通したものだと思う。加害者は、被害者がある程度どんなことを考えるか統計的に?知っており、それ用の意識コントロールを行うものと考えられる。

夢にも加害者は同様のことができると推定するが、たいてい目が覚めると忘れる。不自然な語りかけを夢を見ているときに感じ取らないと忘れると言ったほうがいいかもしれない。

≪遠隔テクノロジーに対する基本姿勢≫

身体的な攻撃には、マッサージだ。それ以外は耐えるだけだ。気休めに防御グッズを買うのも悪くないだろう。カネと手間はかかるが。(電波暗室でもダメなものなのにどうしてグッズ程度で防げるのか?)


音声送信にはいちいちイライラしないことだ。嫌がらせするように声を聞かせてくると考えれば、今度自分にどのようなことを言ってくるのか考えたほうが楽になる。

自分の周辺に加害者がいると考えるのは妄想だと自覚することだ。これができないとずっと同じままだ。

加害者は自分の身の周りにはいないから、探し回ったりしないことだ。近隣や通行人を加害者に考えたりしないことだ。下手をすると警察沙汰になって病院送りになる可能性が高い。

自分に対する加害行為を他人の目で周知しようと第三者を巻き込んでしまうと事態を大きくするのでやらない方がいい。

遠隔テクノロジーについて、被害者の間でまことしやかに伝承されている殺人や自殺目的のためにやっていると考えないことだ。その考えは必ず創価学会犯行説に結びついている。特に自殺に関しては、創価学会との関係だけで創価学会の仕業を妄想することが多い。(本当の加害者以外にまとわりつく人間が増えると言ったほうがいい。)


遠隔テクノロジーは、金を盗むためにやっているわけではないことも頭に入れておくことだ。思考モニターで秘密を盗めても、加害者は金儲けのためにやっているわけではないということだ。

殺人・自殺・強盗のために遠隔テクノロジーが開発されたものとは考えないことだ。遠隔テクノロジーの組織はそれらが目的ではないことを悟ることだ。