遠隔テクノロジーと集団ストーカー2016-0106 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー2016-0106



前もって言っておくと、私は思い付きで遠隔テクノロジーの技術的なことをブログ記事にしている。


被害者に言っておくと、分かり合える被害者を見つけることだ。


遠隔テクノロジーは遠隔から特定個人だけに声をきかせ、いろいろな感覚刺激を攻撃的に行い、思考モニターで脳の状態を観察されるいる状態になることだ。24時間、休んでいる様子は感じられない。


遠隔テクノロジーの項目は次の通りだ。

1 思考モニター

2 音声送信

3 感覚刺激の攻撃

思考モニターと音声送信は、被害者によっては加害者との会話がある。しかし、加害者は被害者のほぼすべてをモニターしており、被害者は加害者の音声のみである。

遠隔テクノロジーで会話が成り立っても、被害者側にはプライバシーがない点は、決して歓迎されることはないだろう。と言っても、私は時々楽しんでいるが。

嫌な感覚攻撃だが、常時行っているわけではない。

ある面からは脳の反応などの人体実験に思えたり、別の面ではシステムを作ったからその維持のためとも思える。

これは肝心なことだが、被害者なら、他の被害者と、一人でもいいからコメント程度でも交流できる相手を作ることだ。


■被害の増減

巷では、被害がなくなったとか、軽減したとか、被害者が何かしたら軽減したとか、そういう話はブログを見たらよく書かれていることだが、実際、加害者は被害者の考えを常に思考モニターしているからブログなどに書けば被害を軽減させて被害者にそう思わせることをよくすると思う。

そういうことだ。だから、軽減に成功したかのように加害者が思わせているだけだ。

ブログをかいたら・・・ブログで遠隔テクノロジーを書くのをやめたら・・・街宣したら・・・アルミで覆ったら・・・アースしたら・・・



≪加害者が被害者を特定する方法の仮説≫

よく言われているのが共振だ。

物質固有のものらしいが、加害者が狙っていたのは多分体内水分だろう。

個人によって、水の摂取の違いがある。つまり、個人ごとの水の違いが人体の特徴だと仮定すれば、

1 加害者は被害者の水分に特有の電磁波を照射する。→加害者は個人を特定する。マークする。

2 被害者は加害者の電磁波によって水分をどうにかされる。→被害者は体内水分が特有の共振周波数を取るようになる。

3 加害者は被害者の水分を都合いい状態に調整する。→音声や感覚刺激、思考モニターに必要な基本電磁波に反応する状態にする。(つまり、加害者はこれが済むまでは思考モニターを開始できないと思う。)

4 加害者の思考モニターによる情報収集の開始。→タイプ別に被害を作り出す。

※体内水分を一定の状態にするため常時特定の電磁波を照射続けていると思われる。

これらによって加害者はビームのような装置を用いる必要もなく、広範囲に電磁波を照射していれば、個人を特定でき、個別に攻撃、音声、思考モニターが可能となる。

思考モニターについて言えば、被害者から加害者への反射波なりの「帰り」が必要だ。それがどのようなものかだ。

レーダー波を使うという説もあるが、いずれにしろ被害者から加害者への「帰り」がないと加害者は被害者の状態、効果を判断できない。




≪音声送信の考察≫

音声送信は、遠隔から被害者個人に聞こえる。

そして、被害者本人に聞かせるようにするか、被害者の周りの人に聞こえるかのようにするかは、加害者の演出だ。



音声送信の技術についてよく言われているのがフレイ効果だ。

フレイ効果は電波が頭部に当たって結果的に耳の蝸牛を刺激して音声などを感じる仕組みだ。



蝸牛に伝わる振動よりも、脳に情報伝達する神経細胞を直に操作していると思う。そして、被害者の耳に入っている音が音声にかかわっているものもあるようだ。

つまり、振動は関係なく、電磁波による神経細胞の操作の結果が、音声送信によって聞こえる加害者の声や物音だ。

私の考えをもう少し推考すれば、加害者の音声送信用の電磁波は、それを正確にとらえたとしても、音声に復調できないと思う。

そして、加害者の送信する声や物音は被害者の脳が最終的に声や物音に聞くということだ。

加害者の音声送信は、あるリズムのような話す時のイントネーションのような、言葉の無い音の起伏だけのものがある。

音の起伏をよく聞こうとすると言葉になる感じだ。

音の起伏に対して、心の声と同じものも送信している。心の声は質もない、自分の思考などを意識したものに過ぎないが、その様な心の声も送信したり、別の様式の声も送信したり、音の起伏だけのものも送信しているようだ。


とはいえ、技術的な裏付けはない。ただ私がそう思っているだけだ。

しかしながら、加害者の音声送信技術は、思考モニターの技術と深い関係なのは想像に難くない。

加害者がどうして細かい脳の中身を知りうるか、知りうるなら声でも痛みでも、匂いでも脳が判断するから神経細胞に直接刺激しているのはありうると思う。



ICレコーダーに加害者の音声と思われるものが録音できる。しかし、録音を聴いても直接証拠となるようなことは録音できない。しかも普通に聞こえる声のようなトーンがない。耳に響いているような声としては聞こえない。



ICレコーダーを使っていることは加害者側も承知しているから、ICレコーダーにも録音可能な電磁波を照射しているか、ICレコーダーの仕組みに録音可能なものが絡んでいると思われる。

ICレコーダーでの録音に熱心な被害者もいるが(私も例外なく毎晩の睡眠中の録音を続けている。)、加害者の音声を録音しても証拠とはならないものばかりだ。

もし、加害者の音声送信用の電磁波が脳内でしか復調できないとしたら、その被害者のみに聞こえる限り、その被害者の脳にしか復調できないことになる。

逆に、加害者の音声送信用の電磁波が特定個人のみに正確に照射されるから本人にしか聞こえないと考えれば、加害者の電磁波はビームのように正確に被害者を捕捉し、移動しても追跡していることになる。つまり、そのビームは同時刻にたくさんの被害者が聞こえている限り、その被害者分のビームを発射していることとなる。


加害者の音声送信アンテナが、複数あるのか、被害者複数分につき1個の割合なのか不明としても、音声送信、電磁波攻撃、さらには思考モニターを同時にこなすようなシステムは、被害者一人につき1つのアンテナと言うのは考えにくいだろう。



≪拡散型音声送信と集団ストーカー≫


これは実に巧妙な加害者の演出だ。被害者は加害者に完璧なほど騙されている。

まず、技術的なことから考えれば、加害者の音声送信技術は広範囲の人間に向けて一斉送信するようなシステムではなく、特定個人を狙って音声送信するということだ。

そして、被害者が聞こえている第三者への加害者の音声送信で第三者が被害を訴えていることはない。


加害者の音声送信は、被害者が聞こえている声を聴き間違えるほど改変できる可能性がある。

加害者は周りの人に音声送信していない。被害者がそう思っているだけだ。

周りの人は被害者にしゃべっていない。(本当にしゃべっている場合はあるだろうが、別のことを。)


このタイプの被害者も私同様に思考モニターされている。思考モニターに懐疑的な被害者もいるが。

思考モニターされているから周りの人のちょっとした口パクでさえも被害者には周りの人が自分に喋っていると判断するはずだ。加害者は音声送信などのタイミングを被害者の思考モニターから知りうる。

そして、被害者がどのように感じるかモニターしている。つまり、加害者組織が思考モニターしないで音声送信などやっても意味がないということだ。

思考モニターで被害者が周りの人をどのように思っているのか筒抜けだ。近隣に対して、世の中に対して、ものの考え方から性格まで加害者に見抜かれているはずだ。

つまり、思考モニターは遠隔テクノロジーの被害者タイプにかかわりなくだれにでも行われている。



音声送信の要点

1 加害者の音声送信は、複数同時に可能だ。老若男女、子供の声が可能だ。

2 通行人の場合なら、通行人から聞こえたような声で加害者が音声送信する。通行人が移動しながらの声も聞こえるようにすることが可能だ。

3 近くで人が話しているような音声送信も可能だ。

4 物音も自在に音声送信可能だ。

5 単発的ながら人工知能的な(機械的な音色ではない)音声送信もある。

6 聞こえている言葉を別の言葉に聞かせるような方法がある。(テレビ、電話、ラジオ、近所の人の話し声等々)


音声拡散タイプの被害者の特徴は、自分以外の人にも加害者の音声送信が聞こえていると思い込まされているところにある。



どの被害者でも共通しているが、マインドコントロールによって精神的に好ましくない状態に置かれる。

疑心暗鬼、妬み、落ち度、後ろめたさ、反感、敵対心等々、加害者はそうやって被害者のマインドコントロールを行う。

被害者は感知していないかもしれないが、心臓の鼓動や顔のこわばり感などの感覚刺激の攻撃も行ってマインドコントロールしているはずだ。

遠隔テクノロジーと集団ストーカー被害者から出てきた言葉は、近隣住民犯人説、工作員、偽被害者、離間工作者、そして創価学会犯行説だ。

なお、拡散型音声送信タイプの被害者の中には、被害全体をサトラレ現象と呼んでいる人もいる。


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私は拡散タイプの音声送信の被害者ではないが、いくつもの音声を聞かされた経験がある。それは加害者が演出したことの一つだが、自分を中心にいくつもの声の主が自分に話しかけ、それと会話し、いくつかの感覚刺激の攻撃を受けながら毎日を過ごしていた。

声が移動したり、自分の体の周りからも声を聴かされた。もちろん物音も聞かされた。その当時は加害者も解説付きでやっていた。と言うか実験的にやっていた。

遠隔テクノロジーを経験して、その技術に感心するのは私だけではないだろうが、他の被害者にはすさまじいほどの憎悪を近隣住民などに向けているのをブログで読んだりする。

一般人からすれば、異様だろう。

これは集団ストーカー・創価学会犯行説・近隣住民工作員説を取る被害者からすれば敵対的だが、そんな内容街頭宣伝しても糞の役にも立たない。

一般人が音声送信なんかしていない。

被害者がブログ記事にするときに注意すべきことは、犯行を個人に考えて、その個人の犯行だと明言してしまうことなどだ。

一般人の扱うレベルの技術じゃない。遠隔テクノロジーは秘密の技術だからだ。


≪性格矯正試す?≫

これは私的なことだが、遠隔テクノロジーを意識する前は、カリカリすることが多かったが、腹が立っても仕方ないのは奴ら加害者の言葉や攻撃なんだが、そう考えるようになってカリカリすることもかなり減った感じがする。

というのは、思考モニターでカリカリする感情までリアルモニターされているのを意識するからだ。

加害者に対して常に意識している。街に出かけて買い物するときに品物をなかなか探せなくて少しイラつくとイラついているのをモニターされていると意識することであまりイラついても利用されるだけと考え、心を静めるからだろう。

とはいえ、被害初期の頃の攻撃は訳の分からないままの状態では、人に話してもちんぷんかんぷん、孤独であった。

これは他の被害者にあるか知らないが、いろいろと考えているとき加害者が心に馴染むような言葉を送信してくることがある。実にうまいことを言うなと感心したりする。

それはそれで言葉は言葉だ。そう冷淡に考えることもできる。

加害者が人間だと知ってから、攻撃にも考えながら攻撃を受けるようになった。加害者がどこまでできるか考えたら死ぬことも考えるだろうが、それはそれだ。

プライバシーが無いのはどうしようもないことだが、それはそれで受け入れるしかない。

対抗策と言っても、シールドメーカーの作ったものが通用するとは考えにくいし、被害軽減の方法は一般人のレベルでは、遠隔テクノロジーが何を使っているのか、電磁波ならどの周波数なのか詳しくわからないと防御と言うのは困難だと思う。

被害者の集まりでシールドメーカーがからんでいるところもあるが、シールドメーカー程度が加害組織の技術を解き明かしていないことを考えたら、無駄にカネを使ってしまう可能性もありそうだ。