遠隔テクノロジー犯罪の覚書その5 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー犯罪の覚書その5

「段々声が薄くなっているのは、お前の意識に侵入しやすくするためだ。」と音声放送があった。

確かに、10月に入ると擬製意識の送信が増えた感じだ。

今までの人格を持った音声放送の声の質は、だんだん薄くなり、声のトーンも落ちている。

耳鳴りに以前は声を含めていた。今は耳鳴りをうねらせることが多くなった。


≪加害者との会話≫


思考盗聴と音声放送で遠隔の加害者と会話が成り立つわけだが、被害者の中には加害者との会話が噛み合わないケースもある。

1 加害者とかみ合わない会話、または、音と声だけ

加害者の一方的な音声送信だ。

会話がかみ合うのは偶然だろう。

そのため別の被害者は、人工的な音声放送の一方的な状況から、人工知能の開発のための実験だと思っている。



※加害者の目的を考えるのは、なぜ自分が狙われなければならないのか、考えたためだ。



一方的な音声放送だけではなく、感覚的な攻撃も考えられるだろう。その典型が、集団ストーカー被害者だ。

集団ストーカー被害者に共通しているのは、第三者に対する警戒・不審と特定団体を犯人像にする点だ。

したがって第三者からの声と特定団体を犯人に考えている。

しかし、実際には第三者は無関係。特定団体も無関係。第三者が文句を言っているような演出と特定団体がからんでいるかのような誘導があるはずだ。

集団ストーカー被害者に仕立て上げる方法だろう。このタイプの被害者はインターネットで最も多いが、周りの第三者から声が聞こえたように操作されていると思われる。

集団ストーカー被害者がどのように創価学会説に至ったのかは、被害者それぞれのようだが、創価学会との接点が何らかの形であった人が多いかもしれない。ただ、ネットで検索すると集団ストーカー≒創価学会が多いから、新たに生み出される被害者がそこに向かいやすいが。

技術があればどの被害者にも会話が成り立つはずである。しかしそうじゃない。いや、加害者がそうしないのだ。

音声放送一つとっても、遠隔テクノロジー犯罪の中では、被害者の類型の基準になる。

ところで、思考盗聴がなぜあるか、なぜ思考盗聴されていると判断するかは、加害者の音声放送が、自分にしか知りえない、言葉に出していないイメージなども含めて、ズバリその内容を音声放送してくるからである。

音声放送だけでは思考盗聴されているのかわからないが、頭の中での会話が成り立てば少なくとも思考盗聴されていることになる。

被害者によっては、思考と頭の中で加害者と会話する時の身体の状態とを区別している人もいる。

もっとも、加害者が被害者との会話が成立していないようにも演じることもありうるということは重要なことだ。

加害者は被害者すべてに共通した手法を用いても、違った方法で違った環境の被害者を作っている。

2 加害者とかみ合う会話

私の場合はこのタイプだ。

私が加害者に故意にかみ合わないような話を考えれば、それをちゃんと指摘してくる。

私がいろいろと試しに、心を探るように考えるとそれもちゃんと指摘してくる。

話がかみ合うので話し相手にすることもあるが、そうするとそれまた指摘してくる。

どう考えても自分の心の中を見透かしている。思考盗聴だ。



≪考えが進まないような≫

加害者によって照射される電磁波は、思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送となる。



遠隔テクノロジー犯罪の中で攻撃的だが、わかりにくいものとしての電磁波照射の一つに、思考上の障害・阻害がある。

たとえば耳鳴りの「うねり」を作られれば、人によっては考えに集中するどころではなくなる。つまり、意識散漫になる。

同じ耳鳴りでも、加害者側の工夫があるのだ。

そのほか、思い出す時に思い出しにくい、考えが進まない時の頭の感覚を作り出しているように思うときもある。

それらは視覚に介入し、触覚にも介入していると思われる。目の回り、顔の表情筋、頭の皮膚、そして、耳がその主要な対象だと思われる。

被害者によっては、気が散るような感覚があれば、その感覚を作られるはずだ。

感覚は、加害者の電磁波照射によって作られる。

たとえばかゆみは、そのかゆいところがかゆくなくてもその部分のかゆみを作られる。言い換えると、その部分がかゆいと脳が判断するのだ。けっしてその部分がかゆいわけではなく、実際にかゆかったとしても、偶然だ。偶然以外は、思考盗聴によってかゆい部分をモニターされてかゆみを作られたことだ。

しかし、それらの思考上の障害は誰でもあるものだ。そして、思考上の障害を感じるときの感じがもしかしたら加害者によって作られたものであるなら、まるで自分がぼけたかのように感じたりもするだろう。

思考・意識の阻害がもし可能ならば、考えが進まないような感じになって、何ともないのに深刻に考えたりする可能性もあるだろう。

私は以前のブログに遠隔テクノロジーの技術は、音声放送も、感覚の攻撃もすべて電磁波によるものだとした。

つまり、言葉も臭いも、頭の中の意識も、電磁波によって頭の中に作られるということだ。

自分の思考も思考盗聴によって盗まれているだけでなく、感覚もまた盗まれている。

そこかに何が言えるかと言えば、電磁波によって感覚が頭の中に作られることだから、音声放送は耳を介さずに頭で言葉を判断する部分にじかに作られていることだ。

そして、考えが進まないときに感じる不甲斐なさとか、腹立たしさなども、加害者によって頭の中に作られるということだ。

脳が判断する言葉や痛みやかゆみ、脳が判断する感情も加害者の電磁波照射によって作られることだ。

被害者になると、加害者の電磁波照射は攻撃的なものとそうじゃないものとに分類することもできる。

嫌な思いをする五感感覚はもちろん攻撃的に思うものだ。頭痛や頭の圧迫感などがそれだ。

≪下ネタ≫

その話題に関しては、女性被害者は特に嫌な思いをするだろう。

まず加害者は、女性被害者に考えが進まないような、考えがまとまらないような感覚を頭部や顔面、目を中心にして、それらの感覚を脳に判断させる。言い換えれば、それらの部分の感覚を作り出す。

そして、擬製意識を送信する。音声放送とは違って、擬製意識は自分の意識と同じだ。声を聴いたときの声とは違う。

すると、女性被害者は自分の意識ではない他人の意識を認識する。

女性被害者はたとえばそばにいる男の意識を認識するから、加害者は思考盗聴によって得られる状況から女性被害者にいやな思いをさせるように擬製意識を送信する。

結果は、女性被害者が、たとえば同じ部屋にいる男性の意識を認識して、自分が常に監視していると判断する。

そこで女性被害者の大きな間違いは、加害者が送信してくる擬製意識をそばにいる男性の意識だと思い込むことにある。

加害者はそばにいる男性の思考盗聴を行っていると前提すれば、加害者は本当にその男性の意識のまま女性被害者に擬製意識を送信することも、男性の意識じゃないものも送信可能と言うことだ。

加害者は女性被害者を思考盗聴している。だから、誰と会っているか、何をしているか、何を考えているか、何を見聞きしているか、モニターしている。

そこから考えられることは賢明な私の読者なら想像できるだろう。

集団ストーカー被害者は、私のような被害者タイプから見ると異様に映るのは、周囲にいる人間に対する極端な感情だ。その一つが創価学会を犯人に考えたり、もう一つは隣人を犯人に考えたりすることだ。

高度な技術を最初から披露してくれた私の加害者タイプでは、創価学会に矛先を向けたり、自衛隊に向けたり、他の団体に向けたりした経験があるが、それらはすべて加害者の作り物であることがわかるようになった。そうなったのも、加害者がことあるごとに高度な思考盗聴の証拠となる私からの思考盗聴を披露していたからだ。

他の被害者では、あてずっぽと取られるような加害者の音声放送が多い。だから、会話がかみ合わない。出来損ないの人工知能のように判断したりする。