遠隔テクノロジー犯罪の覚書その3 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジー犯罪の覚書その3

遠隔テクノロジーのもっとも高度と思われるのが思考盗聴の精密さだ。



1 私が何か考えているとき、加害者が何らかの意見を述べてきたりする。

2 私が何か見ているとき、加害者が何らかの意見を述べてきたりする。

3 私が何かの物音を聞いたとき、加害者が音に敏感な奴だと言ってきたりする。

4 加害者との会話で一度も話題になっていない過去のことを突然言ってきたりする。

5 私がふと加害者を意識した時に加害者がそのことを言ってくる。

6 過去の出来事を思い出した時、その時代を当ててきたりする。

以上のように遠隔テクノロジーはまるで頭の中に加害者の脳があるかのようにモニターしている。



被害者によっては思考盗聴は見せかけだと思っている人がいるが、それはそのように演出していると思う。

加害者の音声送信が考えていることとかけ離れていても、その様に演出していると思う。

思考盗聴が精密にできるから、同じような被害者を作らないようにしていると思われる

だから、加害者と会話している被害者同士でも、その犯人像が異なる。

犯人像を考えたとき、同時に加害者の音声放送の一方で電磁波攻撃するところがどうも腑に落ちない。

電磁波攻撃は、思考上嫌な思いをするだけでなく、考えが進まないような気分にもなる。しかし、加害者の仕業とは言い切れないところもある。

とはいえ、頭の圧迫感や頭に血が上ったような感覚を作り出されることもある。

人体実験と言う考えがある。しかし、承諾なしなのは事実だが、そんなことはたくさんの人を募集してやればいいことだ。



経験で言えば、実験のような演出も初期にあった。

触覚を体のあちこちに作り出して、私がその場所を見ることなくイメージして打消しの言葉を唱えるものだった。

他には、頭痛を、右左、それぞれの場所を説明しながら痛みを与えると宣告して、場所をイメージしてみろとか、そういうこともあったから実験目的と考えても納得できるものがある。



話は変わるが、加害者は時に何の意味なのか考えるような音声放送をしてくる。

「また二つ返事か。」

加害者がよく言ってくる話だ。

二つ返事とは、加害者の話に対して私の応答が、アニメの声優の声・セリフで答えることだ。(アニメの声優の声を頭の中で再生するようなものだ。)

私はアニメの声優だけでなく、加害者の喋り方でも答えることがある。



つまり、加害者の思考モニターはアニメの声優のセリフで答えたことを識別する。しかも何のアニメでその役柄の人物名まで言い当てる。

どんなアニメを見たことがあるのか、もしかしたら全て網羅しているかもしれないほどだ。

つまり、宇宙人説を完全に否定できないところでもある。私の子供のころの記憶を知っているかのように言ってくるだけでなく、子供の頃の記憶だと言い当ててくるからだ。

「お前のようなやつは100年前にもいた。」

こんなことを言ってくる。300年前とか1000年前とか。

記憶を呼び起こすような電磁波照射でもあるのか、私以上に私の記憶を知っているところがある。



ところで、会話はすべて頭の中で行える

加害者が思考モニターしながら音声放送することを考えると、加害者の装置には、私の脳の情報が、事細かに感情であれ、言葉であれ、イメージ的な内容であれ、表示されているに違いない。

「いちいちモニターを見ていたら俺たちの反応が間に合わないだろう」

すると、加害者は脳でモニターしているということになる。被害者の脳と同じように認識している可能性がある。

それではまるで私の頭の中に加害者の脳があるようなものだ。

★思考盗聴のデータ→装置で解析→人工知能による精密化→加害者の脳に言葉・イメージ・感覚

加害者は、私の顔の表情をほぼ知っている。自分の顔の表情は特に意識しないと分からないものだ。どうしてわかるか?

思考盗聴のデータはいくつもの項目から成るからだろう。

★思考盗聴のデータ→装置で解析→人工知能による精密化→加害者の脳に言葉・イメージ・感覚

思考盗聴が加害者の装置に表示されると考えても、加害者の反応が早い。しかもこと細かく認識している。

マイクを使っていちいちしゃべっている?そうじゃなく、我々被害者と同じく、頭の中で考えるだけで?しかしその場合、加害者が秘密を漏らしてしまう可能性がある。ただ、音声送信時にだけスイッチを入れる。

★思考盗聴のデータ→装置で解析→人工知能による精密化→加害者の脳に言葉・イメージ・感覚→加害者の音声放送となる加害者の思考→人工知能による変換→たとえば日本語の男の、女の、子供の音声放送



自分の思考がほぼ完全に読み取られていると考えただけで、人生絶望に感じるかもしれないが、こうなった以上、開き直るしかないだろう。

それに加害者は四六時中罵声をきかせるわけではない。

それゆえ、人工知能による音声放送には思えないのだが、人工知能だとしたら、かなり性能がいいと言うしかない。

遠隔テクノロジーの被害者になると、トイレだろうと、風呂場だろうと、下ネタの時だろうと、脳にへばりついている加害者の存在を思いながら生きるしかない。