遠隔テクノロジー犯罪の攻撃的な手法2
「近くにお前のような快活な脳の持ち主がいる。完成すれば、お前を見た途端襲い掛かるようにするのだ。」
それは早く動くようにコントロールできんだろう?
「大丈夫だ、お前には別のコントロールをする。」
こんな具合の会話があった。
「我々戦闘員・・・」
遠隔テクノロジーの加害者は自分たちのことをそう呼んだ。戦闘員?先頭員?
遠隔テクノロジー犯罪の三種の神器とは、思考盗聴、電磁波攻撃、音声放送である。
今回は、遠隔テクノロジー加害者が集団ストーカーに相乗りすることを扱う。
集団ストーカー被害者を名乗る被害者に共通していることに「偽被害者」と言うものがある。もっとも、お門違いな創価学会・警察・暴力団に遠隔テクノロジー犯罪の犯人像を描いていることについては全く無批判なのだが。そして、延々とカルトだ、証拠の写真だ、ビデオだと叫んでいる点、それと街宣活動が共通の行動様式だ。
一般人から見れば異質で頭の狂った連中にしか映らない。
警察は集団ストーカーの実行部隊として、裏金と絡んで扱われ、さらに暴力団が創価学会と結託しているとして扱われている。
まさにばか丸出しだ。
彼らの主張を支えているのは、数百万円程度で買える遠隔テクノロジー機器説によっても支えられている。
中には電磁波攻撃もなさそうな被害者もいるようだ。
創価学会を嫌う一部の国粋的右翼に利用されているんじゃないかと思う。
問題は、創価学会が実際にやっていることに遠隔テクノロジー犯罪が相乗りしているケースだ。創価学会・警察・暴力団の組織的な嫌がらせはあるかもしれないが、遠隔テクノロジーじゃない。
遠隔テクノロジーが目をつけて利用していることだ。それゆえ、被害者は日数がたつにつれて電磁波攻撃を受ける。あるいは音声放送を聞く。
そうなれば、最初は組織的なローテクとして映り、次第にハイテクを意識するようになる。
注意点は、遠隔テクノロジー犯罪と創価学会・警察・暴力団がやっていることとは全く関係ないことだ。
つまり、純粋の集団ストーカー被害者と遠隔テクノロジー犯罪の被害者とは、接点がもともとないのだ。
遠隔テクノロジーの加害者は、被害者の状況を最大限利用するのだ。
創価学会とのいさかいがあればそれを利用するし、家族間のいさかいがあればそれを利用する。
そして、遠隔テクノロジー特有の「どうやってやっているのか」考えるようになると今度はどこがやっているか考えるようになる。
遠隔テクノロジーの加害者はちゃんと思考モニターしているからどのように誘導するか、手を打ってくる。
音声放送で、電磁波攻撃で。あるいは意識コントロールとしての不安感や警戒感を脳に作り出すことで。
遠隔テクノロジーと集団ストーカーは、区別すべきだが、遠隔テクノロジーの加害者が相乗りしていることに注意すべきだ。
被害者がお門違いな創価学会を目の敵にしても、遠隔テクノロジーの加害組織にはちっとも痛くない。ましてや、証拠さえつかめない集団ストーカー被害者が、街宣やっても少しも前進しない。
どこの誰が言い始めたのか、創価学会犯人説だが、多分音声放送での仄めかしだろう。
隣の家が創価学会なら、その方角からの電磁波攻撃は十分な証拠に感じるだろうが、感覚の攻撃は、加害者の思いのままの部分に起こせるのにもかかわらず、飽きもせず街宣活動に奔走している。
集ストのある被害者ブログを見ていて、無駄なことをやっていると考えていた。そこに音声放送がやってきた、
「あいつは、もともとストーカーをやっていたんだ。」
街宣活動などに参加することが被害者の条件のように書き込んでいる奴のブログだ。まったくおめでたいやつだが、お門違いな犯人像では1インチも進まないだろうに。