遠隔テクノロジー犯罪10月20日
「自衛隊が家探しするだろうな」と、こう言った加害者だが、遠隔テクノロジーは広範囲に電磁波を照射して情報を集めている口ぶりだ。
そこで当然考えられるが、「その割には9.11を阻止できなかったな。」と聞いてみた。
「返し技があるんだ」と加害者。テロリストの脳に侵入したが、まんまとやられた口ぶりだった。
そうじゃなく、奴ら「テロリストをマークしていなかったんだろう」と聞くと。
「そんなもの関係ないんだ」と加害者。
つまり、安全保障上で行っているわけではない口ぶりだ。もちろん、加害者の真意は不明だ。
遠隔テクノロジー犯罪の三種の神器とは、思考盗聴、電磁波攻撃、音声放送である。
集団ストーカーでも被害者の心理状況を確認するために必ずやっているはずだ。
一方的な音声放送しかなくても、思考盗聴で心理を確認している。
思考盗聴とは、簡単に言えば、頭でいろいろな情報を処理しているものが盗み取られている、加害者にモニターされていることである。
思考盗聴で盗み取られるものは、五感情報以外に思考・意識・観念などの内容である。
盗み取られているだけではない。感情的なものも送信可能だと思われる。たとえば不安感。
今回は音声放送について。
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遠隔テクノロジーの音声放送に関しては特許の形でその技術を説明しているブログがある。
http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/folder/451909.html
そのブログで述べている音声放送の基本的な仕組みは、簡単に言えば、蝸牛に伝わるような変化を電磁波によって引き起こされて聞こえるというものである。
声でも物音でも同様に。
加害者はマイクを使っている感じはするがそれだけではなさそうだ。変声器を挿入することでたとえば女の声にもなる。自分の頭で考えたものを送信してくることもある。それも素早く。先読みしているかもしれないが。
ところで、蝸牛に伝わるような肉体の変化を起こすような電磁波の強さはどのくらいであろうか?そのブログを読んでもわからない。微弱なものなのか、それともある程度の強さなのか。
「蝸牛に伝わる肉体的な変化が電磁波によって引き起こされて」
それで自分が経験した音声放送が果たして可能なのか疑問に感じる。
私の考えは、音声放送は、脳に直接電磁波を照射されることで聞こえると推定している。したがって、蝸牛は経由していない。
具体的にどうなっているかなどわからないが、被害者にとっては、単に聞こえているだけではない。音声放送のほかに、電磁波攻撃を受けているはずだ。不安感を感じたり、何の物音なのかたいていすぐにわかる傾向がある。
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音声放送は最初声として聞こえた。
声と言っても、自分の経験を言う限りは人前で話をした時の相手の声のトーンよりは低かった。
肉声だが、トーンが低いのである。
音声放送に関しては、声以外に物音・騒音がある。
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遠隔テクノロジーでの音声放送は、さまざまな使い方がある。
経験上、遠隔テクノロジーの音声放送は、テレパシー通信であり、会話が可能である。
加害者は音声放送で語りかけながら、電磁波攻撃も併用する。
何を語りかけてくるかは被害者によってさまざまだろう。
自分の置かれた環境の、家族との争いがあればそれをネタに、周辺住民との争いがあればそれをネタに、過去に心に深く刻まれた嫌なことがあればそれをネタに、根掘り葉掘り語りたかけてくるはずだ。
音声放送での声は男女の違い、年代の違いなど様々に変声してくる。被害者の中には、声の違いは音声放送する人間の違いだと思い込んでいる人もいるだろう。
遠隔テクノロジーでは音声放送する人間は一人だろうと思う。それに大勢が合唱するような音質もある。
音声放送で語りかけてくる声の質は、いろいろある。
1 明瞭な声・トーンは低い。騒音下では聞いた記憶はない。
2 不明瞭な声・トーンは低い。しかし、かなりの騒音環境でも声が聞こえる。
3 声のように聞こえる声・トーンは感じないが、言葉として聞こえる。自分の頭の中で考えたときの考えを言葉として意識した時の「言葉」と言ったほうが近い。これは自分の意識と間違えやすいものだ。
声の質を観察するなら、誰かと直に話しているときの相手の声を基準にしたらいいだろう。
音声放送は、明瞭でもトーンが低い。不明瞭な声は騒音と混ざっている。
遠隔テクノロジーの音声放送は、脳が何かを聞いている状態のほうが声を聞き取りやすい。自分だけの経験かもしれないが。
以上のように様々な音質がある。
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声や物音には方向性があり、距離感も感じ、さらに移動もあった。
以上のことから、被害者で最も多い集団ストーカーを考えれば、音声放送は最も便利な道具なのは想像に難くないだろう。
集団ストーカー被害者の聞く話し声や物音は少し離れたところからの音だろう。
同時に、顔面の皮膚感覚、不安感などをコントロールされているはずだ。
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音声放送の誘導尋問。
遠隔テクノロジーの音声放送は、誘導尋問も行っている。
加害者は何か聞き出したい情報があれば、思い出すように誘導する。
その方法の一つが加害者の言う「精神反復」だ。それは私がレスポンス放送と名付けたものだ。
私が突如思い出したものがイメージの断片だったとする。すると加害者はそのイメージを送信してくる。
すると私は意図しないにもかかわらず半分自動的にそれに関することを思い出すのである。
精神反復を受けると、自分がその意思がないにもかかわらず脳は勝手に思い出す感じがする。自然と思い出す感じがするのだ。
遠隔テクノロジーはウソ発見器よりも優れている。
遠隔テクノロジーは、嘘を見透かしている。
言葉や演技でそれらしくしゃべってもふるまっても、加害者はその真意を見透かしている。
遠隔テクノロジーの高度な技術は、思考盗聴であり、遠隔からの尋問でもあろう。
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私のブログを読んでいる読者は、たいてい被害者だが、集団ストーカー絡みの被害者は、私のブログを離間工作者のように思っているはずだ。
それはそれでいいんだが、お門違いな相手を犯人に考えて犯人呼ばわりすれば、無関係な人間からの報復が当然ありそうだ。
にもかかわらず、集団ストーカー≒遠隔テクノロジー犯罪では、相変わらず犯人像のためのねつ造が盛んだ。しかも証拠の無い犯人像だ。
被害者は環境を利用されて、音声放送と電磁波攻撃を受けてより強く犯人像を確信する。
結局、集団ストーカー被害者には、自分に対する個人的な恨みが根底にあると考えているのではないだろうか?
「恨め、恨んでもいいんだ・・・・」
奈落の術中にはまってしまって、今後も集団ストーカー説が歩く。