■■■思考盗聴・電磁波攻撃・音声放送■■■
テクノロジー犯罪は経験しているものだけが知りうる。経験していないものには存在しない。
探偵は役に立たない。もし役に立っているなら奴らの素性も世間に知れ渡っているだろう。
犯罪者は、高度な技術を用いている。自分から見てかなりの遠方からやっている。自分の直感だけで言っているんだが、以下は自己流の推定だ。
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奴らの目的の一つは、意識コントロールの実験・実施である。
被害者ブログを読むと奴らの手法にはいくつかある。
1 対話形式で意識コントロールと行動の誘導。
2 一方的な声や音の送信ですべて見透かしていると意識させ、第三者を監視役に意識させている。
3 電磁波攻撃による不快感などの感覚攻撃。それと犯人たちの素性を意識させていること。
そして、あらゆる状況でのタイミング良い攻撃が行われている。
何らかの物音、騒音、テレビ・ラジオ、第三者に遭遇時に自分に対する攻撃的なものとして意識、自分に対する付きまとい・監視役として意識する。
1では、会話が特徴的だが、2では会話はなく、ストーカーが中心的な話題になっている。3はどちらにも共通しているようである。
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意識コントロールに関係して、奴らの音声放送の手法もいくつかある。ここで奴らにとって必要なことは、「ターゲットにした理由」を何らかの形で被害者に意識させることだ。
奴らの作り出している声はさまざまな形式がある。
第三者とは無関係の人も含む。
1 対話形式・・・第三者には聞こえないが、声は自分に対するもの。
2 第三者形式・・・第三者が自分にしゃべったように聞かせる方法。被害者は第三者を見て感情的に意識する。
3 自己循環形式・・・自分が見たもの、考えたものをそのまま言葉にして聞かせる方法、あるいは内容を聞かせる方法。これは、奴らが自分に対して語りかけてくることではない。被害者によっては今考えている内容に応じて音楽を聞かせられる人もいる。(これについて考えていると奴らが音声放送してきた。「我々は精神反復と呼んでいる。これをブログに乗せたら・・・・」と脅し気味。)
4 効果音形式・・・物音や単発的な声(聞き取りにくいものを含む)、航空機・自動車の音など。人間の声のようなささやき。もちろんターゲットにされた人にだけ聞こえる。
5 辞書攻撃・・・考えていることに関係した言葉をそのターゲットの習慣などに合わせて言葉をイメージさせるもの。これは声として聞こえないが言葉のイメージとして感じる。そして、自分の意識の中の言葉と区別が難しい。
このような音の形式と身体的な不快感攻撃を併用する。
意識コントロールは感覚の攻撃が不可分な手法になっている。痛みなど感覚だけでは、単なる体の不調だが、それに声を加えて、あるいは第三者を加えて「心理状況」を作り出す(演出)。
奴らは、被害者がどの程度の精神的ダメージを負っているのかを思考盗聴でモニターしている。
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思考盗聴では、見ているもの、聞いているもの、考えているもの、感じているものを判別可能だ。したがって、精神ダメージがどの程度かほとんど判別している。
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それで被害者として、ターゲットにされた実感として、まともに考えられるなら、次の疑問が生じる。
「こんなことして何になるんだ?」
理由は奴らのみ知っているが、こんなことを囁いてきたこともあった。
「技術の維持のため」「技術競争」
一度体制が確立した国家犯罪は、なかなかそれを自浄することはしない。アメリカのMKウルトラもその一つだ。
もっとも、奴らが語ってきたように、こんなことについて詳しくブログに書いても「一体何になるんだ?」だが。
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経験した中での技術面のヒントとなりうることは、LED検電ドライバで金属でも鉢の植物でも点灯することだ。コンセントの両側でも点灯するのは言うまでもない。
物品がおかしいのではなく、人体そのものが奴らの電波照射でおかしいと考えられる。もちろん、正反対に物品がおかしいとも考えていいだろうが。