電磁波攻撃・音声放送・思考盗聴0908 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

■■■電磁波攻撃・音声放送・思考盗聴■■■

2015年1月から始まった音声放送と電磁波攻撃。やがて思考盗聴されていることを実感する。

もちろん、経験のない人間にとっては妄想とか狂言に過ぎないことだ。もっともなことだと思う。

誰もいないのに自分だけに声が聞こえ、誰かいても自分だけに声が聞こえ、自分だけに感覚の攻撃が行われる。

「そんなことできるわけないだろう」だろう。

ネット環境の被害者なら、ネットで調べるが公のものはなく、ブログのような形で情報があるだけだ。

==================被害者ブログ=======================

被害者ブログには創価学会の仕業に決めつけているところがある。創価学会説をとる被害者ブログが大多数を占めている。攻撃用の武器もハンディタイプの持ち運び便利な大きさという情報もこの手のブログから発信されている。

この手の被害者ブログには、集団ストーカー、隣人犯人説がよく出てくる。隣人や、通行人や、車、などを犯人かその仲間のように考えての報告が多くを占めている。

ストーカーに付随して、ノイズ送信・音声放送・映像送信・身体的な攻撃を報告している。

不思議と音声送信してくる声との会話がないようだ。会話がない反面、頭で考えたことを送信してくるらしい。これは思考盗聴なしにはあり得ないものだ。

とにかく、街中の住民を監視役に思っているのが特徴的だ。被害報告も見知らぬ第三者に対する警戒で満たされている。そして、騒音を特に取り上げている。

つまり、創価学会による組織的な犯行であり、テクノロジー犯罪用の機器を持っていて、付きまとい・嫌がらせとともに遠隔からの電磁波攻撃で痛みなどを受けていることになる。

証拠となるようなものは何もない。

創価学会に探るために入信した奴の掲示板と言うものがあった。

http://mikle.jp/threadres/2207632/

特に証拠となるようなものは何もない。掲示板の主も電磁波攻撃を受けているようだ。

他方では、電磁波攻撃用の機器の問い合わせ先がリンクされている「復讐」ブログもある。

http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/

電磁波攻撃で復讐、と題したブログだ。機器がどんなものか問い合わせないとはっきりしないが、陰湿だ。

至近距離の1ワットでも電波を出すなら、多分周波数カウンタでもすぐに検出するだろう。

被害者ブログの中には、アマチュア無線説がある。つまり、一般人がたまたま編み出した技術で攻撃や音声放送しているという考えだ。

http://daily2.sakura.ne.jp/121.html

個人犯行説だ。

隣人などに対する不信感や創価学会に何らかのかかわりがあるとか、そういう点を発展させてこれらの説をとっていると思われる。

=========電波暗室さえも通過するやつらの音声放送==============

被害者の中には団体をなして結束しているところもある。電波暗室に入って軽減するか調べたようだ。

奴らの電波は電波暗室も通過していたようだ。

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/02message02.html

このページを読むと電波暗室の遮蔽周波数は「30MHZ~1GHZを遮断」だそうだ。シールドルームを含めると90khzから1Ghzと言うことだ。

ターゲットのみの音声放送と電磁波攻撃と思考盗聴が可能なのは、すべてレーダー波で音声放送・電磁波攻撃・思考盗聴しているのではないかと考えられる。

※被害者が聞いている声が、自分から離れたところだろうと被害者の頭の中で聞いているもののはずだ。奴らの声が距離感と方向性があるのは、その様に聞こえるように奴らが脳波信号を送信しているからだろう。

つまり、電波暗室の中に入って声が小さくなったのはワザとにそのようにしたと考えるべきだ。そうすればあたかも電波暗室が軽減の方法になるから、被害者は金を使うことになる。それに使用周波数も電波暗室で遮断できる周波数に目が行く。

電波が、隙間があれば入り込めるか、隙間もないところでも可能なのは、電波暗室が商用電源が入っていて、その電線が電波を伝播している可能性だ。しかし、遮蔽できる周波数以外ならレーダーに使われている周波数でもある。

奴らの電波は、複数のターゲットでもインターネット通信規格ように1つの回線で複数のセッションが可能なら、複数の対象者に同時に電波を照射しつつ、複数のターゲットの脳内情報を区別可能なはずだ。もちろん声も攻撃も。

============奴らの誘導先とは================

もし、声が聞こえるとか会話しているとか、あるいは何らかの電磁波攻撃で痛みなどを受けていることで病院にでも行けば「統合失調症」でおしまいだ。

精神病院送りにするとか、病院送りにしたら奴らにとっては、ターゲットは社会的に精神障害者だ。

次に奴らは、電磁波攻撃とともに声を送って判断を作り出す。言い換えれば思い込ませる。盛んに思い込むように声を送り、電磁波攻撃を加え、その苦境からの脱出を凶行に走るように仕向ける。

電磁波攻撃は、苦痛であり、何とか逃れようとする。そこに声を送信する。たとえば素性を隣の住人だと言ったりするかもしれない。それを裏付けるように隣の住人の動きを不審に思うように感情意識を送信する。次に、隣の住人を見たときにターゲットに対して何かやっているように思わせる。

殺意の感情的な意識を送信する。あとはターゲットが実際にやるかどうかだ。

奴らの方法が電波だと分かっていても、電波を観測するのは難しい。つまり、しっぽの先すらも捕えられない。

奴らを追跡しようといろいろと機器を購入したりするが、役立たずに終わる。なぜなら、精密な観測機器が高価だからだ。

もしかしたら奴らの電波はほとんどの周波数測定器が及ばないXバンドの周波数かもしれない。

==========レーダー技術の応用===============

Xバンドは、自衛隊のような軍事レーダーで使用される周波数でレーダー技術から発展したテクノロジー犯罪に応用するなら最も適する。

国家犯罪説をとるのは、レーダーから発展した技術であり、マイクロ波聴覚効果がもともとの始まりだろうからだ。

思考盗聴の原理もレーダー技術からの発展だろう。

以下は参考。

http://blogs.yahoo.co.jp/patentcom/9782518.html

電波が頭に照射され、脳波が電波に重なって反射波となってアンテナに受信される。そういうことらしい。

思考盗聴されるとみたもの聞いたものだけでなく、考えていることまで読まれている。何か思い出してもその内容を言い当ててきた。


根拠は、「1976年に米国特許3951134号」だと。

 

検索サイト

http://patft.uspto.gov/netahtml/PTO/srchnum.htm

 

その検索で表示されたもの。

http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=%2Fnetahtml%2FPTO%2Fsrchnum.htm&r=1&f=G&l=50&s1=3951134.PN.&OS=PN/3951134&RS=PN/3951134

 

その一文

United States Patent 3,951,134
Malech April 20, 1976

 

Apparatus and method for remotely monitoring and altering brain waves

Abstract

Apparatus for and method of sensing brain waves at a position remote from a subject whereby electromagnetic signals of different frequencies are simultaneously transmitted to the brain of the subject in which the signals interfere with one another to yield a waveform which is modulated by the subject's brain waves. The interference waveform which is representative of the brain wave activity is re-transmitted by the brain to a receiver where it is demodulated and amplified. The demodulated waveform is then displayed for visual viewing and routed to a computer for further processing and analysis. The demodulated waveform also can be used to produce a compensating signal which is transmitted back to the brain to effect a desired change in electrical activity therein. 

 

グーグル翻訳

概要 対象から離れた位置で脳波を感知するための装置および方法。これにより、異なる周波数の電磁信号が対象の脳に同時に送信され、信号が互いに干渉して、対象の脳波によって変調される波形が生成される。 。 脳波活動を表す干渉波形は、脳によって受信機に再送信され、そこで復調および増幅されます。 復調された波形は、視覚的に表示するために表示され、さらに処理および分析するためにコンピューターにルーティングされます。 復調された波形を使用して、脳に送り返される補償信号を生成して、脳内の電気的活動に所望の変化をもたらすこともできる。

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周波数は300Mhz以上だと。

次の記述は面白い。「防衛省技術研究本部、NTTが、思考盗聴システムの通信規格を確立しています。」

人間の脳波を通信規格にできることは、無線で可能なものは有線でも可能のはず。国家犯罪を前提すれば、あちこちにシステムを分散せず、一極集中するはず。その点では衛星を使うのが最も適しているが、地上のレーダーを使うとなると自衛隊の業務に極秘で思考盗聴などに使用するようにレーダー網を整える必要がある。