■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
これはおそらく、遠隔から電波によって頭脳、人体を電気信号のマップとして認識するものだろう。
大部分は音声放送だ。最初の頃から比べて音声放送は不明瞭になってきた。それは声の調子を感じさせるもので解釈によっていくつかの声として聞こえるものだ。最初の頃は言っていることはちゃんとわかるものだった。
音声放送のほかに電磁波攻撃がある。これは奴らが感覚を作り出すことだ。つまり、感覚を電波で作り出せるということだ。多分、電波で脳が感じる感覚や神経が感じる感覚を電波で作り出せることを意味する。
注意すべきことは、思考盗聴は事前に、奴らも示唆しているように、奴らの声が聞こえる前から行われており、奴らの語ってきたように1995年くらいから思考盗聴が存在していたと思われる。これは奴らの語りを情報源にしたものだ。
1 声・音
2 匂い
3 痛み
4 かゆみ
5 違和感・圧迫感
6 熱感・冷感・風
音声放送や電磁波攻撃と違って脳波盗聴はされていてもわからない。
そして、遠隔からの電波による人体・頭脳のマッピングを常時行っているものと思われる。言い換えれば、奴らの声が聞こえるずっと前からされていたことを意味する。
奴らの声が聞こえて、次第にどこかのやつらが何らかの目的をもって常時行っていることを奴らの声から、つまり、奴らの音声放送から知るのである。
音声放送が全くないとしたら、頭の違和感や頭痛のような原因不明の症状だけを知るだけだ。
この手の犯罪は、音声放送に対する自分の応答で会話が成立して、騙されて協力関係と言う状況にされたりする。実際、その時は自衛隊などの秘密組織の一員として1日のうちで何時間か訓練するような説明をされたこともあった。当然、給料と言うものがあるようなそぶりを見せたが、金額は不明だった。
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人体には様々な電気信号が走っている。それは電波で介入する。だが、電磁波攻撃は主たる目的ではなさそうに感じる。
脳の信号を奴らは常時読み取っているらしいが、生活・仕事の色々な局面で脳がどのような反応をしているのか、奴らの声に対して聞こえているのか何らかの反応をしているのか、常時監視しているようだ。
つまり、見ているもの、考えているもの、聞いているもの、それらほぼ知られてしまうことだ。銀行のパスワードもすべてバレバレだ。それだから奴らはたまたま銀行の預金をすべて使ってやるとか、脳を制御して金を振り込ませてやると言ってきたこともあった。
このブログ記事を読んでいる読者は、ありえない、不可能だ、と考えているだろう。しかし、経験したら考えは変わるはずだ。できないと言っても現実逃避に過ぎない。
奴らは遠隔から電波によって音声放送と電磁波攻撃を同時にやっている。もちろん、思考を読み取りながら行っている。
この遠隔からのテクノロジーは、自分にだけ声が聞こえ、自分にだけ電磁波攻撃を受けるものだ。
奴らの声は、「意識上の言葉」が中心だ。別の人の2008年のブログでは、声の質をクリアーだと書き込んでいる。
http://nozokizono.blog96.fc2.com/blog-category-1.html
内容はほぼ同じだ。
自分の経験では、声の質は不明瞭なものが多いが、クリアーな声は一番最初に経験した。
奴らの音声放送に対して、つまり、奴らの声に対しては、頭の中で言葉を思う、イメージ的に思うだけで筒抜けになるため会話は簡単にできる。
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奴らの素性はわからないが、じかに言ってきたのは、アメリカ軍、自衛隊、内閣情報調査室、警察、創価学会などの宗教団体、それと金融。それらの組織の仕業と言う情報はネット検索すると出てくる。
何より、国家権力が関わっているのは間違いない。
電波だが、仮に奴らの電波周波数を観測したとしても、電波の素性は分からないのだから、証拠にもならない。つまり、どんなに高額な電波測定器があっても、これかもしれないと考えられるだけで確固たる証拠にはならないと思う。
証拠として、奴らの音声放送の録音と言うものがある。実際、ICレコーダーには声が録音されていた。しかし、話の内容をどんなに並べても証拠にはならない。そして、どうして電波がICレコーダーに録音されるのかも不可解だ。
電波をどのように送信してくるかだが、衛星でも可能のはずだ。
超音波を使うという説がネットにあるが、衛星なら真空中ではどうしようもない。
もっとも、本当に衛星を使っているのかなんて確認不能だ。
電波をことは、100Mhzから10Ghzまでの周波数を使うという『電子洗脳』の記述に基づくものだ。
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音声放送。
音声はいくつかのタイプがある。そばで人がしゃべっているときのような声ではない。声は男から女子供までだ。
1 明瞭な声でもささやき程度の音量。
2 不明瞭な声でも聞き取りにくい音声。
3 なんとなく声として感じるもの、音声のようなそうではないような。
4 話し声の調子の音声。言葉と指摘茎には自分で解釈するしかないのが特徴。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。レジで並んでいて隣の客がいても自分にしか聞こえない。家族との食事中でも、自分にしか聞こえない。
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会話
奴らの思考盗聴と音声放送に対して自分側の頭の中の「反応」は、会話として成立する。しゃべっても可能だ。
内容は様々だ。
奴らの話は、けっしてプラスになることではなく、何らかのマイナスになるような思い込みを誘導したり、不安にさせるような話題を話してくる。それらの話は、思考盗聴で周辺環境や人間関係を熟知しているため、より興味のある内容を話してくる。逆に有頂天にさせるような話もしてくる。
たまにやつに立つときがある。独り者としては話し相手になりうることだ。場合によっては忘れ物を思い出す時もある。
飴とむちの音声放送。
音声送信中の自分の脳の動きは常にモニターされている。
音声送信は、いろいろなガセネタの情報をきかせてくる。
音声放送は、最初の頃は頻繁に行っていた。
音声放送でとくちょょう的な用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語を使う。心霊現象、宗教絡みのように見せかけるための用語だろう。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。つまり、コンセントの極性を調べるにはちょっとした違いを見なければ±は似たようなものに見える。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で周波数カウンタが反応すること。ただし、周波数は固定表示しない。
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報の詐取は、レーダー波の反射波を利用するらしいが本当のことはわからない。「適切なパルス幅」が重要らしい。そして、レーダー波で移動を追跡しつつ音声送信などを行うと思われる。実際、車の移動中でも運転しながら奴らの音声を聞き、会話し、攻撃を受けていた。
音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。4Ghzの大部分が抜けている。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
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9日に観測した奇妙な電波の列。5985Mhzが一番高い。電波を細かく見ると脈動するタイプや常時一定の強さのタイプなどがあった。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「当分このままの状態にする。苦痛の前に・・・・」8時35分、6月10日。
攻撃の種類
頭の違和感。
肛門のゆるみを感じさせる攻撃。(これは奴らが音声放送でそうやっていると説明したことがある。「人によっては本当に糞を出してしまうんだ」とも。)
目の周りの不快な攻撃。
メモ
6月に入ると音声放送は減少した。しかし、奴らを意識した自分からの語りかけを意識するようになった。以前なら、自分からの語りかけに対して奴らの応答があった。
まだ確証は得られないが、パソコンの入力に対する介入があるように思える。同じ文字の入力に現れているが。