■■■遠隔からの電波による思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
これはおそらく、遠隔から電波によって頭脳、人体を電気信号のマップとして認識する。
遠隔からの電波によって人体の主要な電気信号のマッピングを行ってから人体の電気信号と同等の効果が生まれる電波を作り出して音声をきかせたり、痛みやかゆみなどの感覚を感じさせるテクノロジーだ。
奴らの作り出す「適切な」電波は、場合により、人体に損傷を与えられる可能性があると思う。
電気信号のマッピングとは、脳内の電気信号発生、脳への電気信号の流れを調べることである。
脳内の電気信号を調べることとは、精神・意識・思考・知覚の電気信号を調べることである。
このブログ記事を読んでいる読者は、ありえない、不可能だ、と考えているだろう。しかし、経験したら考えは変わるはずだ。
奴らは遠隔から電波によって音声放送と電磁波攻撃を同時にやっている。もちろん、思考を読み取りながら行っている。
この遠隔からのテクノロジーは、自分にだけ声が聞こえ、自分にだけ電磁波攻撃を受けるものだ。
電磁波攻撃の主要な内容は、奴らの電波によって作り出される人体の電気信号である。したがって、「意識上の言葉」が主要な形態である。
奴らの声は、「意識上の言葉」が中心だ。別の人の2008年のブログでは、声の質をクリアーだと書き込んでいる。
内容はほぼ同じだ。
自分の経験では、声の質は不明瞭なものが多いが、クリアーな声は一番最初に経験した。
奴らの音声放送に対して、つまり、奴らの声に対しては、頭の中で言葉を思う、イメージ的に思うだけで筒抜けになるため会話は簡単にできる。
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奴らの素性は、わからないが、奴らは音声放送で素性を考えるように誘導したり、じかに言ってきたりする。アメリカ軍、自衛隊、内閣情報調査室、警察、創価学会などの宗教団体など。
単なる団体・組織の仕業ではないと思う。絶対にばれない自信もあるだろうし、何より、国家権力が関わっているだろうから。
奴らは言葉巧みに意識・情緒を誘導する。
電波を使っている可能性は、100Mhzから10Ghzまでの周波数を使うという『電子洗脳』の記述に基づくものだ。
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音声放送。
音声はそばで人がしゃべっているときのような声ではない。明瞭な声でもささやき程度の音量、不明瞭な声でも聞き取りにくい音声だ。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。レジで並んでいて隣の客がいても自分にしか聞こえない。家族との食事中でも、自分にしか聞こえない。
音声放送で奴らはいろいろと語りかけてくる。奴らと会話が成立する。頭の中で考えてもしゃべっても可能だ。
奴らの話は、けっしてプラスになることではなく、何らかのマイナスになるような思い込みを誘導したり、不安にさせるような話題を話してくる。それらの話は、思考盗聴で周辺環境や人間関係を熟知しているため、より興味のある内容を話してくる。逆に有頂天にさせるような話もしてくる。
音声送信中の自分の脳の動きは常にモニターされている。
思考盗聴で得た情報に基づいて奴らは何か不利益な、恥ずかしい行為をするように語りかけてくる。
音声放送の不明瞭な声は、聴き方によってはコンピューター的な声、女の声、子供の声、偉ぶった男の声などいくつかの種類があるが、周りの音が大きくても聞き取り可能な声だ。
そして、声が聞こえる場所を奴らはいろいろ作り出している。頭の中になんとなく聞こえる声、少し離れたところの声などいろいろ作り出している。しかも、物音も聞かせてくる。航空機の音などは移動するように聞かせてくることもある。
静かなところでも耳鳴りを作られてその耳鳴りに声が含まれていることもある。
音声送信は、いろいろなガセネタの情報をきかせてくる。
音声放送は、頻繁に行われる。目覚めているときはずっとだ。長期間になるためか、奴らが話していないときでも自分の意識がまるで奴らか自分か、わからなくなるときがある。
音声放送のやり方、用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語を使う。最初から素性をまともに語って来ない。
創価学会と言うのも疑わしい。
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思考盗聴とは、遠隔脳マッピングモニターと言う方がしっくりくる。
頭の中の電気信号のマッピングで言葉の時、言葉の時でも一つ一つの言葉の時の脳のマッピングを知っており、言葉を頭の中で考えば即座に言葉に変換している様子だ。
つまり、何か見たとき、色とか形とか、それぞれ脳の電気信号のマッピングが異なるためか、奴らはそれぞれ脳マッピングを画像変換している様子だ。
記憶をたどるときの脳マッピングの様式も区別している様子だ。夢を思い出す時、子供の頃の記憶を思い出す時、などなど。
注意すべきことは、思考盗聴は事前に、奴らも示唆しているように、奴らの声が聞こえる前から行われており、奴らの語ってきたように1995年くらいから思考盗聴が存在していたと思われる。これは奴らの語りを情報源にしたものだ。
思考盗聴されてもわからない。賢明な読者ならわかるだろう、それがどういうことか。奴らは、たとえばボンボン安倍内閣総理大臣を思考盗聴していないと言っているが、やっていても不思議じゃないだろう。
思考盗聴で性格や行動、日常の交友関係、金銭関係などありとあらゆる情報は知られる。つまり、自分が見たもの聞いたもの、考えたものは奴らも知り得る。例えば銀行の口座番号もわかっている。ただ、口座からそっくり金を下させるようなことはまだやっていないが、これについてはよく脅されたものだ。
思考盗聴でありとあらゆる意識をリアルタイムで観察されている。その正確さに、最初は驚いたものだ。
思考盗聴は同時に思考介入でもある。常に奴らを気にしながらの考え・意識になる。
こうしてブログ記事の内容を考えている間でも奴らは脳マッピングで監視を続け、時には述語矛盾などを指摘したりする。だから、すべて敵対的にふるまうわけではない。
思考盗聴と音声放送で会話が成立する点では、すべてが「悪意」を感じさせるわけではない。奴らは人間だということだ。間違いなく人間だ。
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電磁波攻撃とは、匂い・かゆみ・痛み・熱さなどの感覚を作り出されたり、しつこいほどの音声放送や個人的なことにいちいち立ち入る鬱陶しさなどだ。それと頭の不快な感覚だ。
「痛みについては、頭痛が主体だ」と奴らが語ってきたことがあった。
頭痛はいくつか経験したが自分にはそんなに痛いものではない。奴らは、頭の部分を言ってその部分を痛く感じさせる。
臭いは、送ってくるのではなく、匂いを嗅いだ時の感覚を感じさられるということだ。本物の匂いとの区別はできない。けっして匂いの物質を作り出しているわけではない。
攻撃の中で胸部への攻撃は息苦しさが代表例だ。それと内臓を握られる感覚だ。それらの強烈な攻撃は回数的には少ない。
それと熱線と痛みの攻撃。これは上記の強烈な攻撃に比べたら多くやっていた。
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■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で周波数カウンタが反応すること。
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。
計測している周波数は常時観測できる。たまに消えることもあるが、ある程度の強さで常時計測できるということだ。
スペクトルアナライザ。
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。
音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。
最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、「関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ」だと。
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5984Mhz。珍しく電波も強く、近傍にも電波が常時現れた。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「お前のように新聞に投降した奴がお前のブログを見たら、ブログを書かせるだけ無駄にエネルギーを使わせているのは、まだ大丈夫だ、と言うだろう」18時、6月2日。
「パトカーがユーターンしたのはお前のように思考盗聴されるのを知っているからだ」13時10分、6月3日。
「明日から頭脳制御する。」15時15分、6月3日。
「何時間でも延髄切りをする用意がある。」15時15分、6月5日。
「明日幹部会があるからな、何食わぬ顔をすると攻撃に合うからな。」11時10分、6月8日。
自分・・・「お前ら表に出して乾かしてやりたいな、その時かなりの悪臭がするだろうな」というと、
「お前のようにひどい言い方をする奴は初めてだ。」と言い返してきたことがある。
攻撃
頭の皮膚のこわばり。(これは頭をもむと治ることがある。)
頭の中の不快な攻撃。
メモ
奴らの電波の仕組みなどを考えると奴らはすかさず茶々を入れてくる。
この手の犯罪におそらくは探偵らしきやつが料金を請求して調査に入るようなサイトが出ている。秘密厳守とか書いてあった。お笑いだ。考えていることはすべて筒抜けになるのに、どうして秘密厳守になるのか?そういうニセモノサイトには注意だ。その辺の高価な機器を持った奴が仮に奴らの電波を見つけたとしても、何になるか?思考盗聴や電磁波攻撃だと認識できるか?できるわけがない。
もう一つ、ワンセグチューナーのUSBをつかっった広帯域受信機と言うふれこみがネットでたくさんあるが、安っぽい広帯域受信機に比べて図(スペアナのような感じ)で周波数をモニターできること、経費が安いこと、ステレオ受信ができること以外特にこれといった利点はない。
表示する周波数は25Ghzでも表示するが、今一つ信頼性に欠ける。USBドングルそのものは1000円以下だ。
紹介サイトはこれはいいものだと宣伝している。だが、そんなにいいものではない。