■■■思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
このブログ記事を読んでいる読者は、ありえない、不可能だ、と考えているだろう。しかし、経験したら考えは変わるはずだ。
思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は遠隔から行っている。
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奴らの素性は、わからないが、アメリカがこの手の技術にたけていると思われるし、それを示唆するようにアメリカの名前を後になって出してきた。
日本の政府組織も口に出したことがある。自衛隊とか、内閣情報とか。
奴らの素性は、アメリカじゃないか、ぐらいしか言えない。もちろん、日本のやつだとしても同じことだ。衛星などの技術があれば日本だって可能だろう。しかし、確認することはできないし、確認しても無駄だろう。
地上のアンテナを使っている可能性は、100Mhzから10Ghzまでの周波数を使うという『電子洗脳』の記述に基づくものだ。携帯電話網と衛星を使えば、広範囲にカバーできるし、追跡も可能だろうと思う。
どのようにして特定個人にのみ声をきかせたり、感覚などの攻撃が可能かどうかだ。
そして、思考盗聴を本当にレーダー波の反射波で知りうるのかどうかだ。
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遠隔からの思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は、セットになっている。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。
音声放送で奴らはいろいろと語りかけてくる。奴らと会話が成立する。頭の中で考えてもしゃべっても可能だ。
奴らの話は、けっしてプラスになることではなく、何らかのマイナスになるような思い込みを誘導したり、不安にさせるような話題を話してくる。それらの話は、思考盗聴で周辺環境や人間関係を熟知しているため、より興味のある内容を話してくる。
音声放送とは、奴らの話が聞こえることだ。その音質は、その場に人がしゃべっているような声ではない。何かの音に含まれていると言ったほうがいい。音質の悪い電話の声よりも聞き取りにくい。ただ、明瞭だが、かすかな声と言うタイプもある。それは他の音に混ざったものではなく単独だ。
静かなところでも耳鳴りを作られてその耳鳴りに声が含まれていることもある。
音声放送は、頻繁に行われる。目覚めているときはずっとだ。長期間になるためか、奴らが話していないときでも自分の意識がまるで奴らか自分か、わからなくなるときがある。
音声放送のやり方、用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語を使う。最初から素性をまともに語って来ない。
創価学会と言うのも疑わしい。
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思考盗聴とは、脳内の記憶、意識、思考から感覚まで知られることだ。常時行われていると思う。なぜなら、何か考えたときに奴らがすぐに考えたことについて話しかけてくるからだ。
注意すべきことは、思考盗聴は事前に、奴らも示唆しているように、たぶんかなり前から行われており、思考盗聴されていてもわからないということだ。
思考盗聴は極秘に気づかれずに行っている。賢明な読者ならわかるだろう、それがどういうことか。奴らは、たとえばボンボン安倍内閣総理大臣を思考盗聴していないと言っているが、やっていても不思議じゃないだろう。
思考盗聴で性格や行動、日常の交友関係、金銭関係などありとあらゆる情報は知られる。つまり、自分が見たもの聞いたもの、考えたものは奴らも知り得る。
思考盗聴でありとあらゆる意識をリアルタイムで観察されている。その正確さに、最初は驚いたものだ。
思考盗聴は同時に思考介入でもある。常に奴らを気にしながらの考え・意識になる。
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電磁波攻撃とは、匂い・かゆみ・痛み・熱さなどの感覚を作り出されたり、しつこいほどの音声放送や個人的なことにいちいち立ち入る鬱陶しさなどだ。それと頭の不快な感覚だ。
「痛みについては、頭痛が主体だ」と奴らが語ってきたことがあった。
頭痛はいくつか経験したが自分にはそんなに痛いものではない。奴らは、頭の部分を言ってその部分を痛く感じさせる。
臭いは、送ってくるのではなく、匂いを嗅いだ時の感覚を感じさられるということだ。本物の匂いとの区別はできない。けっして匂いの物質を作り出しているわけではない。
攻撃の中で胸部への攻撃は息苦しさが代表例だ。それと内臓を握られる感覚だ。それらの強烈な攻撃は回数的には少ない。
それと熱線と痛みの攻撃。これは上記の強烈な攻撃に比べたら多くやっていた。
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世の中には、この手のテクノロジーについて頭から否定しているサイトがある。経験しなければそういう言い方も当然だろう。と言っても、自分の場合はかなり時間がかかった。経験しているのに本当なのか、と。
このテクノロジーを考えれば、おおよそ地球上にいれば、何を見ているか、何をしているか、鏡で自分の顔を見れば、その顔まで認識している。ましてや陰部などを見ればその形状までちゃんと見ているのと同じだ。
奴らがどのように脳の情報を見聞きしているかわからないが、モニターを見ながらの反応ではなさそうだ。音なら何の音か、どうやら聞き分けている。人の声の違いまで分かっているようだ。
★最初の頃、テストのような感じでしゃべったり、他に何かした記憶がある。今となっては具体的なことは覚えていないが。多分、それで言葉の一つ一つや感覚などを照合したものと思う。
音声放送で自分の声を送信された場合、どこかで聞いたような感じの声だと感じる。
繰り返しになるが、こんなブログを読んだら、きっとウソに決まっているとか、ありえないとか、頭がおかしくなったと思うだろう。それでいい、自分も経験していないならきっと頭がいかれたやつだろうと思う。
しかしまあ、よくできたものだ。こんなことできるならもっと他に使い道があるだろうと思う。
権力はこういう技術の悪用に関しては天性の秘密主義を貫くようだ。
奴らに言ったことがある、「お前らその糞仕事退職したら、秘密保持のため死ぬまで思考盗聴されるんじゃないか?」と。
こういう秘密は、いずれ表に出して、その責任者一同「地獄行」にしなくてはならないだろう。
■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で周波数カウンタが反応すること。
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。
計測している周波数は常時観測できる。たまに消えることもあるが、ある程度の強さで常時計測できるということだ。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。
音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。
最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、「関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ」だと。
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5286Mhz。搬送波と変調波とがセットになっていると思われる。パルス幅は不明だ。この周波数は時々現れるみたいだ。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「あの周波数は我々のものじゃない。」16時45分、6月1日。
「俺はお前よりも年上だ。」17時30分、6月2日。
攻撃
就寝中の攻撃、よく覚えていないが、息苦しさのような感じ。
心臓が何かおかしな感じの攻撃。
目の周りのこわばる攻撃。
メモ
ここ最近、奴らは他の被害者のことについて語りかけてくる。他の人は、お前のように反抗的じゃなく楽しんでいると。
奴らの周波数の使い方を考えたが、基本周波数で脳に電磁波攻撃・音声放送などを聞ける状態にする周波数、音声放送と電磁波攻撃の周波数といくつか使うものだと考えた。
パルス変調だろうと思えば、周波数をいくつか使用してその周波数の差を利用したり、パルス幅が同じ周波数をいくつか使用するものだろうと考えたりもした。
技術そのものは、患者に触れずに脳の状態をその本人が感じる、考えるであろう状態をリアルタイムで知りうる医療にも使えるだろうものだが、たとえば、痴呆患者の脳の状態の観察にも使えるはずだが、やっている奴らの行いは下劣そのものでしかない。
しつこく、きつい電磁波攻撃を続ければ、まさに拷問でもある。