■■■思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃■■■
遠隔からの思考盗聴・音声放送・電磁波攻撃は、セットになっている。
奴らの音声送信は自分にしか聞こえない。周りの人には聞こえていない。
音声放送とは、声が聞こえることだ。その場に人がしゃべっているような声ではない。何かの音に含まれていると言ったほうがいい。音質の悪い電話の声よりも聞き取りにくい。ただ、明瞭だが、かすかな声と言うタイプもある。それは他の音に混ざったものではなく単独だ。
静かなところでも耳鳴りを作られてその耳鳴りに声が含まれていることもある。
音声放送は、特に多く行われる。目覚めているときはずっとだ。そして、信用させて何かをさせるためにも、不安にさせるためにも、考えを邪魔するためにも使われる。
奴らとは会話ができる。声に出してしゃべっても、頭の中で考えても両方可能だ。
音声放送のやり方、用語については奴らは、「創価学会が昔やっていたものだ」と。カンジョーキョーエンとかハンヨウジンなどの用語がそれらしい。
自分にだけ声が聞こえることについて奴らが説明してきたものは、「脳に細工した」と言うものだ。脳に細工したから聞こえると。だが、細工とは細工し続ける電波の照射だろうと思うが。
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思考盗聴とは、脳内の情報を知られることだ。記憶、意識、思考から感覚まで知られる。常時行われている。
注意すべきことは、思考盗聴は事前に、奴らも示唆しているように、たぶんかなり前から行われており、思考盗聴されていてもわからないということだ。
思考盗聴は極秘に気づかれずに行っている。賢明な読者ならわかるだろう、それがどういうことか。
思考盗聴で性格や行動、日常の交友関係、金銭関係などありとあらゆる情報は知られる。つまり、自分が見たもの聞いたもの、考えたものは奴らも知り得る。
思考盗聴は、感情も知られる。
思考盗聴は、ありとあらゆる意識をリアルタイムで観察されている。ほんのちょっと奴らの悪口を考えただけでも、「・・・・と言おうとしただろう」と音声放送してくる。
思考盗聴は同時に思考介入でもある。常に奴らを気にしながらの考え・意識になる。
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電磁波攻撃とは、匂い・かゆみ・痛み・熱さなどの感覚を作り出されたり、しつこいほどの音声放送や個人的なことにいちいち立ち入る鬱陶しさなどだ。それと頭の不快な感覚だ。
痛みについて奴らの要望だが、「痛みについては、頭痛が主体だ」と。
頭痛はいくつか経験したが自分にはそんなに痛いものではない。奴らは、頭の部分を言ってその部分を痛く感じさせる。
臭いは、送ってくるのではなく、匂いを嗅いだ時の感覚を感じさられるということだ。けっして匂いの物質を作り出しているわけではない。
攻撃の中で胸部への攻撃は息苦しさが代表例だ。それと内臓を握られる感覚だ。それらの強烈な攻撃は回数的には少ない。
それと熱線と痛みの攻撃。これは上記の強烈な攻撃に比べたら多くやっていた。
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世の中には、この手のテクノロジーについて頭から否定しているサイトがある。しかし、実際やられてしまうと可能でしかないのだ。
このテクノロジーを考えれば、おおよそ地球上にいれば、何を見ているか、何をしているか、鏡で自分の顔を見れば、その顔まで認識している。ましてや陰部などを見ればその形状までちゃんと見ているのと同じだ。
奴らがどのように見聞きしているかわからないが、モニターを見ながらの反応ではなさそうだ。音なら何の音か、どうやら聞き分けている。人の声の違いまで分かっているようだ。
音声放送で自分の声を送信された場合、どこかで聞いたような感じの声だと感じる。
こんなブログを読んだら、きっとウソに決まっているとか、ありえないとか、頭がおかしくなったと思うだろう。それでいい、自分も経験していないならきっと頭がいかれたやつだろうと思う。
しかしまあ、よくできたものだ。こんなことできるならもっと他に使い道があるだろうと思う。
権力はこういう技術の悪用に関しては天性の秘密主義を貫くようだ。
奴らに言ったことがある、「お前らその糞仕事退職したら、秘密保持のため死ぬまで思考盗聴されるんじゃないか?」と。
こういう秘密は、いずれ表に出して、その責任者一同「地獄行」にしなくてはならないだろう。
■物理現象
とても奇妙な現象をあげてみた。
1 LED検電ドライバ
おそらくは奴らの電波照射の影響だろう現象は、クギとか、アルミとか、金属にLED検電ドライバを当てただけで点灯する現象。極性を調べてもどちらでも点灯する現象。
植物の葉っぱでも点灯する現象。
VAケーブルの被覆の上でも点灯する現象。
2 アース線
アースに電圧がかかる現象。
3 周波数カウンタ
大よそ、1khz以下の周波数で人体付近で周波数カウンタが反応すること。
■RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定
RF Explorerは、5Ghzを中心としたレーダー周波数を調べることはできる。しかし、すべてのレーダー波ではない。
計測している周波数は常時観測できる。たまに消えることもあるが、ある程度の強さで常時計測できるということだ。
スペクトルアナライザ。
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4PDM
パソコン用ソフトとドライバ関係。
http://j3.rf-explorer.com/downloads
奴らはレーダー波を使うとネットに出ていた。いわゆる生体情報は、レーダー波の反射波が情報となるから・・・らしい。本当のことはわからないが。
音声放送や電磁波攻撃には一説には100Mhzから10Ghzまでの周波数の電波を使うらしい。その一部だが、RF Explorerで何かないか見ることにした。
最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、「関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ」だと。
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4971Mhzを中心としたもの。すぐには表れないが、時間がたつと出ている。
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語録・・・奴らが語りかけてきたものだ。
「3時から攻撃きつくするからな。」10時22分、5月28日。
「関係者を増やすな。お前の陰口をたたかないようにするためにやっているんだ。」11時35分、5月28日。
「自衛隊情報保全隊だ、アメリカのじゃない。」21時45分、5月28日。
「お前は用済みだ。」21時47分、5月28日。
攻撃
目の周りをこわばらせる攻撃。
メモ
夢についてだが、奴らはその点説明してきた。夢はカードがあって思考盗聴できない、と。その割には夢を思い出すと夢だと言い当てるが、モニターしていたもの以外だから単純に夢だと言っているかもしれない。
ここ最近は攻撃については分からないか、緩くなっている。音声放送も一時期のよく聞こえるものから音量が下がっているように感じる。音声放送の内容も以前の話の蒸し返しが多くなってきている。