スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定5760Mhz | パパケベックの総合ブログ

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≪思考盗聴と電磁波攻撃≫

秘密の組織が思考盗聴と電磁波攻撃を行っている。

思考盗聴されると遠隔から頭の中の電気信号(言語、五感、思想)が筒抜けになる。

思考盗聴は、ほぼ、全部知られる。イメージ画像だろうが、今朝見た夢の内容だろうが、何を考えているか、何を見ているか、何を聞いているか、どんな匂いを嗅いでいるか、かゆいのか痛いのか、恥ずかしさや嫉妬や心理まで盗聴される。

逆に、自分の経験したかゆみや痛みや匂いなどの感覚、声や物音などの聴覚を奴らが作り出す。トイレの臭いがないところでトイレの臭いを感じる。しかも空気を吸った時に匂うように細工できる細かいところがある。五感介入。

音声放送と思考盗聴で奴らと会話ができる。音声放送で奴らの言葉が聞こえ、思考盗聴で奴らは俺の言葉を「聞く」。文字に変換したものなのか声そのものかは、わからないが、おそらくは声だろうと思う。セキを嫌う傾向があるからだ。

奴らの音声放送で注意することは、奴らは身元を偽ったり、弱点となる経験を調べつくしているから、信用してはならないということだ。

奴らの音声放送を聞かないふりしても奴らは分かるようだ。というか、聞こえないようにはできない。騒音下でも奴らの声が聞こえる。

音声放送は奴らが仕事や考え事を邪魔するために行うものだ。思考介入。

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レーダー波を使う話はネットに出ていた。とにかく電波を使うということだ。

10Ghzまで扱える機器になると高額になる。低額で不満ながら何とかできるかもしれないものがあった。

スペクトルアナライザ RF Explorer


 

 

 



15Mhzから6.1Ghzまで扱えるが、2.7Ghzから4.8Ghzまで抜けている。

本体だけで広範な周波数を探査するのはモニターも小さいため疲れる。設定項目ごとにいちいちセットしなければならない。

サイトからソフトとドライバをダウンロード、インストールしてパソコンに接続して使うのがいいと思う。

仮にこれまで出した高周波の周波数が奴らの電波だと断言できない。ただ、日本ではレーダーに割り当てられている周波数が多い。

つまり、強い電波があるなら、レーダーが自分に向いていると考えても差し支えないはずだ。ただ、5Ghzには無線LANなどの周波数もある。

■スペクトルアナライザ RF Explorerによる思考盗聴・電磁波攻撃の測定

4.8Ghzから6.1Ghzまでは複数の電波を観測した。周波数は変化する。今のところ朝方は少ない。午後から増えるみたいだ。

最近ブログに周波数を掲載しているため、周波数絡みの音声放送をよく送信してくる。よく言ってくるのは、関係ない周波数だ、そんなに強い電波じゃない、アメリカ軍か自衛隊の電波だ、と言うものだ。

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5760Mhz・・・最近発見。

 

 

 

 


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語録

「お前の頭にクーデター起こしてやる」8時55分、5月15日。

「世界中がお前の頭を狙っているぞ」9時40分、5月15日。

「明後日にはアメリカがお前に侵入する。延髄切りは濃厚のようだ。」14時42分、5月15日。

「お互い長生きしようや」「アメリカは勘定奉行をなくすのを何とも思っていないんだ」14時55分、5月15日。

「延髄切りは普通の周波数ではない。脳の奥まで届く周波数だ。」15時19分、5月15日。

「日本のほかのやつが我々を逆なでするようにブログに書いているのを心配しているぞ。」15時55分、5月15日。

「この攻撃には耐えられるか」と頭の一部が暖かく感じてきた。と同時に頭痛。16時40分、5月15日。

「この攻撃は分かるか、脳血管への攻撃だ。」16時45分、5月15日。

「元日まで持つかな」17時5分、5月15日。

「低周波を浴びれば、1日2日したら幻覚を見るかもしれない」17時50分、5月15日。

「これ以上周波数をさらけ出すなら、お前の陰口をたたけないようにしてやりたい。金を払ってまで。」19時30分、5月15日。

「お前の勘定奉行をなくせないなら、お前の脳味噌を乗っ取っても、お前の家族を利用しても、いくらでも方法はある。」19時50分、5月15日。

「今からお前にゆっくりと作用する延髄切りを開始した。お前が数日中に切り刻まれたようになるはずだ。」20時38分、5月16日。

「お前の母親を延髄切りしてどうなるか。」20時45分、5月16日。

「そのうちわかるさ、お前ら親子に延髄切りをしたからそのうちボケることをな」20時49分、5月16日。

「いずれ協力者になるはずだと言い切れない」22時35分、5月16日。

「お前の周波数はNSAのものだ、関係ない周波数だ」16時30分、5月17日。

メモ

奴らの言動から、奴らは、人工的にボケを起こせるようなことを言ってきた。それとともに、口止め料の話を持ち出してきた。

奴らの攻撃の中で、熱線攻撃を受けたときは、口が渇いてしゃべりがおかしくなり救急車まで読んでしまったが、そうなるように水を飲んだら腹部への攻撃を強めるなどして水を飲まないように仕向けたり、音声放送と電磁波攻撃で誘導する。

攻撃は、思考盗聴、奴らの言うところの、(おそらくはネットで出ていたものを見たものだろう)脳マッピングで逐一思考をモニターしている。どのように攻撃し、どのような言葉をきかせればどのように動くか、心理を巧みに利用している。

奴らの言動は心理的に落ち込むように聞かせてくる。まだ、肉体的に大きなダメージがない時にダメージになるような攻撃をしていないと言って脅しをかける。

奴らの電波は基本的に脳が感じる五感を引き起こすものだと思われる。ただ、ネットの情報にあるような神経細胞などの電気的な仕組みを変えることができるから、多分、罪状で言えば傷害罪、傷害致死罪に該当するものくらいは起こせるものだと思われる。

そして、ゆっくりと神経の障害が起こるような方法を持っているような言動もしてきた。