憲法改正よりも憲法の骨抜き VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■憲法改正よりも憲法の骨抜き

ボンボン安倍のたくらみは憲法改正は面倒との判断から憲法を既成事実で骨抜きにすることだ。

東京新聞社説はその点、「前のめりにも程がある」と批判している。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015030202000177.html

自衛隊が派兵されてどれだけ死んでもどうでもいいことだが、憲法に触れずに法律を新たに作って既成事実で骨抜きにする方法は外道そのものだろう。

「自衛隊の活動範囲を広げ、武器の使用も拡大すれば、憲法九条は骨抜きにされてしまう」

ボンボン安倍の言うところの積極的平和主義、集団的自衛権とは、要するに地球規模の自衛権の発動を行えるようにすることにある。

集団的自衛権を「専守防衛」の範囲から地球規模に拡大するのが目的のはずだ。

専守防衛は当然あるだけの武器使用だ。武器使用の制限、派兵の目的の制限を作ってしまうと当然派兵は限られた条件でしか使えないことになる。

「自衛隊による在外邦人の輸送や警護に加え、救出も可能にしたい意向」

そんなことは全くどうでもいいことなのはすぐにわかる。やりたいのはアメリカ軍の意向に沿った派兵であって、アメリカと共同歩調をとるための法律作りと言うことだ。

少し前には、この手の話には必ず後方支援のような言葉が出てきた。これは戦闘行為を意識させないためでしかない。

後方とは、戦闘地域の後方と言うことになる。つまり、戦争のための法律とは思えないような言葉を用いたに過ぎない。

「積極的平和主義」この言葉を見れば次のように形容詞を変更したほうが無難な理解だ。

すなわち、武器使用による平和主義、がそれだ。

自衛隊程度が戦争地域に警察活動とか平和維持軍的なことをするとき、従来の法律では制限されていた武器使用や戦闘行為を取り払えば、丁度アメリカなどに協力的な日本の兵隊となりうる。

アメリカーーー「へいジャップ、お前ら血を流さないで旗ばかり見せるな」

結局はボンボン安倍は自衛権や平和を口にしながら、自衛権を日米同盟機軸で地球規模に拡大したいだけなのだ。

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