思考盗聴 超音波の利用 | パパケベックの総合ブログ

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電磁波攻撃・思考盗聴

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盗聴者の話の内容。

ただし、盗聴者の音声放送は、盗聴者が聞こえにくい音声を流してこちら側で解釈した限りのこと。

2015年2月27日(金)

「お前らは公安調査庁か」、と問うと、「何でもかんでも知ろうとするな、幽霊にしておけ」と返してきた。公安調査庁はCIAとタイアップしている。

どこまでも推定だが、公安調査庁に頼まれた集団ストーカーと言うやつの思考盗聴と電磁波攻撃だと考えれば、集団ストーカーと言うのも考えられる。

奴らがやっているのは現在のところ不快感とめまいを起こすような身体攻撃以外は、ひどい耳鳴り攻撃と聞き取りにくい言葉の攻撃がほとんど。生命の危機を感じるような最初の攻撃はまだやっていない。延々とわかりにくい攻撃が続いている。

今日、盗聴者のやつが超音波を利用したものだと言ってきた。それはICレコーダーで何か録音されていないか調べている最中だつた。

ICレコーダーはオリンパスVN-702PCでモノラル録音のみのタイプだ。

ICレコーダーで聞き取りにくい音声を聞いているときに盗聴者は聞き取りにくい音声と対照をなす言葉との対照表を作ったと言い出した。

超音波による思考盗聴と攻撃についてはあまり知られていないと。他の方法よりは安価に作りやすいと。

盗聴者は装置の前にずっといる必要はないようなことを口走った。つまり、対象者の座る特定の場所さえ確認できれば、そこに照射することで独り言が会話のようになり、何らかの身体攻撃も自動制御が可能ということらしい。

超音波装置の射程範囲は数キロらしい。

★超音波かどうかはもちろんわからない。重要なことは、聞き取りにくい音声で話す。

「すぐには殺さない」

いつものことだが、肝心な部分ははっきり聞こえるように言うことは少なく、だったらどうするかは言わないことが多い。

つまり、脅しをしていないことを暗示するのだ。

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思考盗聴と電磁波攻撃はセットになっている。

★自分の考えていることが盗聴者に認識される。言葉として。
★自分の感覚が盗聴者に認識される。匂いや痛みや不快感など。
★自分の見たものが盗聴者に認識される。映像。
★記憶をある程度調べることができると思われる。夢の記憶も調べる。

★人との接触が少ない人物を狙う。これは他人に相談することが少ないからだ。独身で単独行動をしている人物を狙う。そのうえでほかに盗聴が漏れることのないように人との接触を疎遠にしようとたくらむ。

★盗聴者と会話が可能。


言葉に関しては、対象者が聞き取りしやすい言葉を探す。これは個人差がある。趣味で使う言葉など。かろうじて聞き取れる言葉も流す。

長期間の盗聴と攻撃を受けると小さなモーター音のような連続音があるところでは、その音そのものが何かしゃべっているように聞こえる。

騒々しいところほど盗聴者の言葉が武器になる。つまり、どんなに騒々しくても盗聴者の声や効果音が聞こえる。

対象者に対する手法としては、監視、威嚇、身体的な攻撃、誘導、邪魔である。

1 音声と匂い

基本的な音声は、頭の中で聞こえる声と離れたところの声。明瞭な声と不明瞭な声。

盗聴者は、不明瞭な音声を聴かせるために不明瞭な音声と言葉との対照表を作ると考えられる。これは、不明瞭な音声が人によっては「た」が「は」に聞こえるためだと考えられる。だから盗聴者はその対照表を作るためにある程度の時間をかける。

耳鳴りに聞こえる声は、言葉のリズム・区切りに聞こえる。その声は何度も繰り返しているうちに何らかの言葉に聞こえる。

耳鳴りに聞こえる音声は、その音声に関心を向けるとそれに対応して何らかの音声を繰り返して聞かせてくる。

盗聴期間が長く続くと、頭の中で独り言が会話のようになってしまう。声を出して話すことが少ないとより深刻になりやすい。

声の質は、聞き取りにくい声と、声は小さいが明瞭な声。それと頭の中でかろうじて聞こえる感じの声。

物音、ヘリコプター音など。記憶されている音を盗聴者が聞かせる。

盗聴者は交代で24時間声を聴かせる。

これまで行ってきた身元は、自衛隊、警察、宗教団体、個人の集まりなど。「魂」とか「悪魔」もあった。

どこにいても聞こえる。車で移動しても聞こえ、身体的な攻撃もある。

盗聴者は組織的に犯行を継続する。交代で24時間。

思い込みを誘導される。誘導されると何らかの行動を求められる。これは盗聴者が対象者がどこまで話に乗って行動するかの試だと思われる。

匂いも感じる。記憶している、感じたときのにおいを盗聴者はデータのように記録できるようだ。

盗聴者は何度も脅す。特に多いのは精神疾患になるというもの。脅しは身体的な攻撃と併用する。

盗聴者は、できるだけ盗聴者の声をきかせようとする。日常の些細な間違いをすぐに指摘するような音声か効果音を必ずと言っていいほど聞かせる。

時には、他でも盗聴しているときに対象者の声が聞こえて邪魔になっているように言う。これもまた盗聴者の声を聞かないときの意識の振り向けのためである。

2 身体への攻撃

痛みを伴うもの、不快感、目の周りのこわばりなど。

目を開けられないような痛みと涙。この痛みはかなりのもの。

体の周りに何か取り巻くような感覚。

胸の圧迫感。呼吸困難。

体の部分的な痛みを伴う熱感。

3 犯行団体

組織的に24時間声を聞かせ続けて、言葉とある程度の苦痛とで思い込みを誘導したこと、自衛隊の盗聴専門集団の一員のように見せかけたことから、ほぼ自衛隊と考えて間違いないだろう。

4 盗聴を続けて精神疾患が発生しない限り終わることはないと考えていい。

5 自衛隊駐屯地周辺の共産党締め出し対策の一環とも考えられる。たとえば、新聞赤旗の購読停止を「提案」するような形を自衛隊組織の一員になったからと思わせた。それに付随して、赤旗購読の集金人に事実を話すなとくぎを刺してきた。

そのほか、盗聴集団の一員(専門部隊の)とか協力関係になっているとして共産党への通報後に「協力関係にある」旨のメールを出すように誘導してきた。

つまり、自衛隊は共産党を敵視しているため、駐屯地周辺の対策の一環として行っていると考えられる。

やっていることがほかに出ないようにするためかもしれない。

6 盗聴システムについて盗聴者に聞き出してもいくつかの方法を言うだけで特別専門的な知識がなければ理解不能。

マイクロ波を使うとか、低周波を使うとか、ハム無線を使うとかだ。ただ、自分たちの方法は世間では知られていないものだと言っていた。超音波を使う方法もあるらしい。モノラル録音のICレコーダーで録音すると何かしらの声が聞こえる。ただし、単なる音でしかないのが最初のうち。声のように聞こえる場合がある。

7 自分が盗聴者の声などに対してどのようなことになったか、どのようなことをしたのかメモするのもいい。たとえば、不用品を購入したとか、行動など。それとどのような思い込みをしたのかをメモするのもいいかもしれない。

8 盗聴者の声が聞こえるまでの「潜伏」期間があるかもしれない。

9 盗聴者の声が、自分だけ聞こえるのは、個人ごとの「共振」周波数があることを口走っていた。つまり、周囲には聞こえない。

10 犯人が26日の時点で言ってきた身元は、名寄の自衛隊に頼まれたとか、名寄の自衛隊員を含んでいるというものであった。

11 耳鳴りの強弱が可能。耳鳴りが持病の人物を狙うかもしれない。