Linuxの両巨頭・・・虫けらとカビ生えとの比較 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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2004年制の富士通NB50Gに二つのヘボリナックスをインストールしてみた。メモリは限度を入れている。

結論から言えば動作はカビ生えvineのほうが動く。でも、XPほどではない。虫けらlinuxbeanーーー遅くて、ノロマノロマ、「脚の悪いサルのようだ」。

■カビが生えているような時代遅れのOS・・・vine6.2

虫けらlinuxbeanの次はvine6だ。

1 firefoxの起動時間は256MBの時のIEの起動のようなものだ。ノロマ。同じパソコンでのXPのfirefoxに比べたらとんでもなく遅い。

ノロマ、ノロマ・・・・まったくお話にならないノロマ。

2 ファイル共有が全然めんどくさい。まともに動かしたくないんだな、チンカスvineの開発者。ファイルをコピーしてwindowsの共有フォルダーに貼り付けも不能だ。

所詮は蛇の鼻くそ程度のユーザーで満足している時代遅れのOSにしがみついているだけのことだ。

3 ディスプレイマネージャの選択でxdmを選んだらとんでもないことになった。wiresharkが起動しない。何のためにrootパスワード入力させるのか意味不明のシステムだ。

こんなOS開発する意味があるのか?サーバー崩れの出来損ないOSだ。

4 sambaは入っているがGUIの画面がない。時代遅れの設定ファイルの編集で行うとか。

5 xdmでログアウトするのはいいが終了ボタンが消滅した。素晴らしい!出来損ないのOSの証明だ。しかもログアウトたくさんクリックしたら、ログアウトのアイコンがタスクバーに張り付いている!しかもログアウトした後のログイン後だ。

6 ワインの飲みすぎでで脳細胞馬鹿になって目的もあいまいでOS開発したんだろう。古いパソコンでも動作する以外何もない。ノロマだが。

7 おい、チンカスvineの開発者、いまどき設定ファイルで設定なんて流行らないぞ。重要な設定を設定ファイルで設定させるのは、お前らがシステムをユーザーにあずけたくないからだろう。

8 処刑決定。所詮は虫けらOSの一つに過ぎない。

■再びむしけらlinuxbean

vineの処刑の後、また虫けらlinuxbeanを入れてみることにした。

気になっていたものがあったのでやってみた。アップデート前に。

通用したコマンド。IPv6のパケットだ。

まず、デスクトップにあるファイルシステムのアイコンからたどってetcフォルダのsysctl.confを見つける。

そのファイルを右クリック、アプリケーションで開くをクリックし、()のついたrootのLeafpadで開く。

次に、下の方に入力したんだが、場所はどこでもいいのかわからないが、とにかく文字入力で以下を追加。

#################################
# IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
#

それで保存して閉じる。

それから端末でコマンド入力、

sudo sysctl -p

パスワード入力すると設定したところの
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
が表示される。

これやっても相変わらずIPv6のDNS問い合わせをしている。虫けらOSが。

rootパスワードの登録も通用した。

sudo su -
passwd

windowsの共有フォルダーのアクセスは可能だが、相変わらずファイルアクセスしても真っ白だ。そのフォルダーに行くには、ファイルシステムを開き、移動タブをクリック、ネットワークドライブをクリックだ。ワークグループ名のフォルダーまで行ける。

ところが虫けらOS、パケットをwindowsのインターネット側につながるIPアドレスに送る。それで「サーバーから共有リストを取得できませんでした」→「指定した場所はマウントできません」と表示だ。

虫けらOS。ローカルエリア内のゲートウェイはwindowsのローカルエリア内のアドレスなのに、windowsのグローバルアドレスに接続パケットを送るのだ。虫けらOS。

笑ってしまうのは、虫けらOSは192.168.0.1のアドレスにパケットを飛ばしているのだ。

この場合、ワークグループ名のフォルダーが表示されている画面のsmbで始まるアドレス入力欄にゲートウェイの端末≒windowsの共有アドレスを入力しなければならない。

smb///192.168.0.1/を入力

実際の共有フォルダー内のファイルまでは時間がかかる。なぜなら、tcp445を許可していないからだ。

でも、虫けらOSに変わりはない。ファイルを開いても真っ白。

windowsのファイルを表示している画面でツールタブからrootユーザーとしてフォルダーを開く操作をすると、ほら、糞Linuxの性分、パスワード入力画面だ。入力すると、「サポートしていない操作です」!

ちゃっちい昔のパソコンで動作させる割にはIPv6のような機能をつけたいんだよな、この虫けらlinuxbeanの開発者!

昔の古めかしいシステムのヘボLinux、「設定変更ですか、パスワード入れてください、入れないと設定変更できませんよ」。

アップデートで対象を並べているのに、システムの変更を伴うと「パスワード入れないとアップデートもできませんよ」。必要なものサーバー側で表示したんだろう、何をいまさらパスワードだ、この虫けらOS!

じゃあよ、アップデートのプログラム起動するときにパスワード入力するようにしろよ、設定変更されたくないんだろう?

それよりは、アップデートしないでまともに動くように作れ!!

おー、おーっ、アップデートマネージャによる更新はエラーなく終了したぞ。

sudo apt-get install wireshark

それと

sudo apt-get install samba

sudo apt-get install gedit

wiresharkを一般ユーザーで起動、キャプチャできるようにするコマンドは機能した。

# dpkg-reconfigure wireshark-common
  yes を選択。

# chmod +x /usr/bin/dumpcap

次の操作はやめたほうがいい。

sudo apt-get install firefox

英語のものになる。ついでに設定ウィザードでfirefoxを入れたらとんでもないことになった。起動後のエラー・クラッシュ。

sudo apt-get remove firefox

それと設定ウィザードでも一度firefoxを削除。

再び設定ウィザードでfirefoxにチェック。

でも、firefoxの動作は、XPに比べて鈍重。どこが軽量だ?

samba。いったいどこにあるのか?カビ生えvineと同じで設定ファイルをいじくるのか?

sudo apt-get install sambaはやめておいた方がいいということか。設定ウィザードの前にコマンドで削除。

最初から入れておけ、虫けらlinuxbeanの開発者!

設定ウィザードでデスクトップ上にアイコンが出た。そうだったか。忘れたな虫けらOS。ファイアーウォールのアイコン出たが、単なる表示だけだ。リーフパッドで開くといろいろな言語が並んでいた。

ついでながら、虫けらOSの設定ウィザードを起動すると日本のグーグルに接続を開始する。Wget1.134が関係しているようだ。

headだけでリクエストしているわけではないみたいだ。

なぜか、ソフトウェアセンターのインストールができない。そりゃそうだ、ダウンロードしていないのだ。

「壊れた変更禁止パッケージがあります」ふざけるな虫けらOS。アップデートマネージャをやっても最新だとよ。

ファイアーウォールの設定をconfファイルで。

/etc/ufwの中にある。リーフパッドをルートで開き、tcp137から139それと445

ufw allow ポート番号/プロトコル

ufw allow 445/tcpなど

それとUDPも。137から139まで。

しかしIPv6のDNS問い合わせは相変わらずだ。

なぜかufwの中にもsysctlがあった。なんだかわからんが、シャープ記号を取り除いてやろう。IPv6のところ。

#があれば設定にならないのだろう。

サービスという設定がある。画面は出来損ないのGUIと言ったところ。なんだこりゃ、やっぱりユーザーには常に不親切に、というLinuxの精神だ。

コマンドでsamba ?でやったらsambaインストールされていないと出たぞ。あのsamba4のインストールを促す文字があった。

あらら、エラーだ。へぼLinux!

虫けらOSがマイネットワークで表示された。クリックすると137番にパケットを送るが虫けらOSは無反応。おかしいなと思ったら、ファイアーウォールのところにあったsambaのやつの設定で、udpのやつを除いてしまった。しかし、おなしても駄目だったが。

ファイアーウォールなしに設定。

sudo ufw disable

なんだかんだと設定変更して、windowsの「マイネットワーク」に虫けらOSのアイコンが出れば、虫けらOSのファイアーウォールを無効にして、windowsから虫けらOSのフォルダーにアクセス可能になる。

つまり、虫けらOSのファイアーウォールがそもそもの原因ということだ。ファイアーウォールとサンバとの連携がうまく機能していないためではないのか。個々バラバラなプログラムを鼻くそでくっつけただだけの仕組みなんだろう。

ルーターにしろ、windowsルーターにしろ、それらのファイアーウォールがあればそれらの配下の端末にわざわざファイアーウォールなど必要ないということだ。もちろん、公共で接続した場合の端末とは区別しなければならないが。

だが、虫けらOSでメモ帳を開いても白紙だ。


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ボンクラータワー ハンター9906 えっとここでノッキットオフ ノッキットオフ ノッキットオフ
ボンクラータワー ハンター9906 じゃあここで下側で追従
ボンクラータワー ハンター9906 スターバックスリーハンドレット
ボンクラータワー ハンター9906   えつとグラジャリーライトターンワンエイトゼロまで
ボンクラータワー ハンター9906 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9906 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9906 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
 
231.4→札幌
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240.2→札幌
240.3→札幌
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250.5→札幌
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256.85→札幌
257→札幌
258.25→札幌
258.35→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信
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