JR北海道の隙間 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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■JR北海道の事故原因調査結果

7月6日の特急列車での発煙事故について、JR北海道から発表。

各マスコミが報道している。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014072901001859.html

『JR北特急事故、高温鉄粉が原因 チューブ焦がし発煙』

原因はブレーキの摩擦で生じた鉄粉が隙間を通って車内のケーブルチューブなどに付着して「焦がした」と。

JR北海道ではそれについてPDFでの資料を公開している。
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2014/140729-3.pdf

隙間は5ミリから12ミリだと。

「鉄粉」の経路は、列車のブレーキ→隙間→車内のゴム製品など。

なんだかな。今までずっと使っていて、やっと今になって煙騒ぎになったということらしいが。

写真を見ると、配管が床を通過している部分は隙間がある。そんなところからブレーキの鉄粉が、ねぇ。

PDF資料を読むとそこの部分は普段は検査していないそうだ。まあ、そうだろうな。

それよりも、度重なる事故や不祥事で利用客、これから利用しようとする人に「不信」を植え付けてきた遺産はなかなか消えそうにないと思うな。

公共交通機関から安全・安心感をなくしたら「利用価値」はほとんどない。仕方なく利用するしかない。

対策だが、PDFによると隙間にパテ、電線のところの粉じん除去だとか。

だが、次の文句はまだまだだな。

「今回の事象は列車火災など「お客様の命」にかかわる事故につながるものではありませんでしたが、・・・・」

なんと言うか、命にかかわる事故じゃなかったことを客観的に語るところがまだまだのものがあるな。事象的には大したことなかったと言いたいのか。

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ボンクラータワー ハンター9918 ライトオフセ 
ボンクラータワー ハンター9918 高度確認しろ
ボンクラータワー ハンター9918 次はキングをマークしろ 
ボンクラータワー ハンター9918   まっすぐ飛んでいけばいい ビジュアルツー 
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
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ボンクラータワー ハンター9918 了
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