第48回 報知杯フィリーズレビュー
2014年3月16日(日) 1回阪神6日
芝1400メートル
ベルカント・・・武豊。継続騎乗。逃げ馬でマークされて1番ゲートとは、展開が問題だな。馬体、まあまあいい感じ。
ニホンピロアンバー・・・秋山。逃げるということか。マイルでぼろ負けだからな。
単勝 1 560円 2番人気
馬連 1-12 76,030円 66番人気
馬単 1-12 88,570円 104番人気
逃げにこだわらず最短コース、前残りの展開。馬込みを苦にしないようだな、武豊の馬。
ハロンタイム 11.9 - 10.9 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 12.5
上り 4F 47.7 - 3F 35.6
ガンガン進んで秋山の馬が2着。上りちょっとかかっているようだ。良馬場発表だが。
3コーナー 12,8,9(武豊,ペドロサ)和田(2,15,四位)3(4,5,13)11,6,岩田
最後の1ハロンがやや時計かかっているように、差には向いていない馬場。ダートがやや重で芝が良とは奇妙なことで。
大部分の馬が時計ひとつ以内ということは、このメンバーでは能力差があまりないということだろう。それに和田の馬、ここで負けるようではそれまでの馬。南井厩舎の馬、こういう馬多いな。早熟なのかな。
それにしてもゴール前、うまくコースが空いたものだ。四位の馬は外をついてそのままスパッと進めばいい勝ち方だったが、伸びが足りなかった。ペドロサは願ってもないチャンスを最大に生かした感じだ。それにしても秋山、調子よかったのだろう。調子こいて2着に粘った。
武豊・・・特別二つにこのレースと。ひそかに絶好調か。
和田・・・全滅。土曜日に全滅だったのを見れば、このレース狙えなくなるわけだが。
岩田・・・2勝。2着3着が目立っていた。歯車のかみ合わせが今一つのようだ。
四位・・・2勝。10レースでの3着、納得できていない?
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ここは和田だろう。これで負けるとなればその程度の馬だ。
武豊の馬だが、この枠順でマークされて、きついだろう。
和田、岩田、池添、ペドロサ、四位。絞るとしたら池添を外すか。
ペドロサ・岩田・和田・・四位
ここで先に行く馬の争いのペースが問題。武豊も先に行くだろうし、先を争えば後ろの馬にやられやすい。
先にこだわらないと和田が考えて外人と岩田の先の争いに別の馬が逃げに加われば、和田はやや下げた位置取り。
ペドロサという騎手、どういう風に考えるか。枠順と展開を考えたとき、先に行くならやりやすい。だから、ペドロサが実質の逃げに持ち込める。
四位の馬は前走テン乗りの勝鞍、価値はそれほどでもない。継続騎乗するということは大レースを取る条件でもある。
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ボンクラータワー ハンター9918 アファームレベルオフツーシックス
ボンクラータワー ハンター9918 信号射撃終了
ボンクラータワー ハンター9918 ロックインしている 我に従っている
ボンクラータワー ハンター9918 デルタナイン!
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
229.4→札幌 金玉
235.2→札幌
244.3→札幌
250.4→札幌 金玉
257→札幌
276.3→札幌 ヘッドワークコントロール
282.9→札幌
300.1→札幌
308→札幌
315.1→札幌
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波レベル3
369.4→札幌