穴馬製造者 高倉稜 VS GCI | パパケベックの総合ブログ

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穴馬製造者 高倉稜

2013年9月8日(日) 4回中山2日

10R 内房ステークス

ダート1200メートル

穴馬ーーーキモンレッド

穴馬の騎手ーーー高倉稜

厩舎ーーー崎山

馬主ーーー小林祥晃

この特別レース、一応準オープン戦だ。勝った高倉は馬の管理厩舎の所属騎手だ。

こういう所属騎手が大穴をあけるケースがたまに出る。

このレースでの人気サイドは、横山、ヨシトミ、カツハルの3人。横山と言えば、7日8日の両日で勝鞍ゼロ、スランプ状態だと考えれば、横山の位置取りが間違っているか、マーク馬ミスだろう。ヨシトミと言えば、これまた横山と同じく勝鞍ゼロ。関東の三羽烏の二人がスランプ状態。

カツハルだが、3着に来た。

1着高倉、2着戸崎、3着カツハルだ。つまり、人気サイドのうちカツハルが勝負したわけだ。こう考えると、関東三羽烏の二人は最初から勝負をあきらめていたとも考えられる。

展開。

3コーナー     (*3,高倉,横山)戸崎,ヨシトミ-2-(7,カツハル)12,4,11-(9,13)-5
ハロンタイム     11.9 - 10.4 - 10.8 - 11.6 - 12.4 - 13.4

先を行ったメンバー同士で決まった。横山1番人気の脱落が、面白くないところとなった。

勝ち馬は所属騎手による勝鞍で地方競馬からの転厩馬だ。しかも今回、初めて特別レースの勝鞍となった。そして、極めつけの特徴は高倉のテン乗りだ。

所属騎手がテン乗りで初めて特別レースを勝鞍にしたのだ。

この馬の戦歴を眺めると、地方からの転厩から6戦目でやっと勝鞍。普通なら何とかやっていける馬の部類だ。しかし、戦歴には2着、1着、1着、特別3着という強さの片鱗を見せていた。

もう一つは、1400の勝鞍ばかりだった馬が初めて1200の勝鞍を手にしたことだ。

メスの5歳で、バリバリの古馬と言ったところだ。対する横山の馬は、2戦目で最初の勝鞍、2勝目は特別の勝鞍、3勝目も特別の勝鞍だから、当然能力ありの馬だ。そして、前走1番人気で2着。厩舎側が期待しての2着は、今回のレースで負けられないと思えるはずだから、当然1番人気になるよう日がある。しかし、馬群に消えて、しかも勝ち馬と同じような展開で消えたのだから不可解なところがある。

つまり、厩舎側は最初から勝負する気がなかった、騎手にお前のせいで負けたことを知らしめるには、負けるように馬を作れば言いだけの事だ。

展開上、横山が仕掛けるようにしてゴールに進んだが、これが要らぬ足となったとも考えられる。ゴールまで失速、高倉が押し出されるようにゴールへ。

勝ち馬には何人かの騎手が勝鞍を上げ、騎手が定まっていない感じだが、騎手でいえば前走蛯名が騎乗していたのが特徴だろう。今ではベテランの部類の蛯名がテン乗りで騎乗。騎手の格で言えば、蛯名のあとだし、当然評価は下がる。言い換えれば、今まで先行していた馬がノーマークで先行できると言うことだ。

先行馬が勝つのは、先に行く展開がはまると言うことだ。ハロンタイムを見れば明らかに先に行く馬ががんがん飛ばしてゴールまで粘ろうと言うもの。

ここで展開上後ろの馬を出すなら、カツハルしかない。しかもカツハルの馬はお手馬。差しが利きにくい馬場と判断すれば、先にがんがん行っても差し支えないと読む。

ダートで時計一つ分先に行って、差し馬よりも時計一つ上がりが遅くても、先に行くことは利点があると言うことだろう。

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ボンクラータワー ハンター9918 こっちは撃てない 
ボンクラータワー ハンター9918 クイーンマーク260 44 35000
ボンクラータワー ハンター9918 ネイキッド フォックスワン ジャックライト 
ボンクラータワー ハンター9918   クイーンタリホー!
ボンクラータワー ハンター9918 うぉぉぉぉぉぉぉ! メーデー メーデー ハンター9843と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9918 ボンクラータワー 墜落しろ
ボンクラータワー ハンター9918 了
ボンクラータワー ハンター9843 オルソ 了
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