■outlook.comサインイン画面が真っ白
Wiresharkで見た真っ白の原因。
6月24日時点では、問題なかった。
e7502.g.akamaiedge.net: type A, class IN, addr 23.42.40.70(これが正常時のプララのサーバーからの返答)
問題が起こってから、
Reply code: Server failure (2)
が返ってきていた。つまり、URLのデータがないために No such name ではなく、何か問題あるときのものだ。
パソコンが、DNSサーバーにURLのアドレスを問い合わせ、DNSサーバーからIPアドレスを教えてもらって接続を開始するのがDNSの基本的な仕組みだ。だからこれはインターネット通信の根幹にかかわるもの。
TORを使うとサインイン画面は正常。ちゃんとサインインできる。フリーのDNSがあるらしいが試していない。試して正常という報告もあるようだ。
とにかく、ここ最近プララのDNSは Server failure が目立つ。
アクセス先の、つまり、ブラウザのアドレス欄のサイトは問題なさそうだが、そのアドレスにリンクしているサイトのDNSがうまく機能していない模様だ。
ブラウザの真っ白の画面で、右クリックでソースコードを表示すると確かにauth.gfx.msへの443番ポート=HTTPsの記述がある。ソースの記述に問題あるとしても凡人には分からない。
おそらくサインインの画面の入力欄などはauth.gfx.msからのデータで作られていると思われる。
ちなみに、http://login.live.com/?id=2はauth.gfx.msがかかわっていない。しかし、サインアウトするときauth.gfx.msがかかわっているから真っ白になる。「続行」の状態で。
プララDNSのServer failureはこの問題だけではなく、ほかのサイトでもちょこちょこ発生している。
サポート担当者はパソコン原因のいつもの対処法を示してきた。
ウェブメール、フリーでしかもデータ保存の容量がGB単位、プロバイダーのメールまで受信でき、今となってはメールソフトを使うよりはずっと便利なもの。しかし、不具合が付きまとう。yahooでもgooでもgmailでも、あまり世間には知らせない傾向にあるが、不具合を起こすことは共通だ。
wiresharkはある立場の人間には嫌われているらしいが、ネット接続の問題が起こった時には、便利なツールになりえる。しかし、まさかDNSで問題が起こっているとは、珍しいケースではないだろうか。
マイクロソフトの参考アドレス
http://answers.microsoft.com/ja-jp/windowslive/forum/mail-signin/outlookcom/f69bf54f-0674-47fa-ae41-2c7f00455f98
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AOR AR8200Mk3サーチ結果
229.4→札幌 金玉
235.2→札幌
244.3→札幌
250.4→札幌 金玉
257→札幌
276.3→札幌 IC-R3ss内部発信 ID-92内部発信 AOR AR8200Mk3内部発信
282.9→札幌 北朝鮮シグナル電波
300.1→札幌
308→札幌
315.1→札幌
328→札幌
337.4→札幌
359.9→札幌
365→札幌 パソコンノイズ電波
369.4→札幌