まずは東北の震災被災者の視察
http://www.asahi.com/politics/update/0110/TKY201201100116.html
野田の野郎が視察したところで特にこれといって前進するものはない。
ここ最近、消費税の増税を密室の与野党協議でやろうとしている。
面白いのは、増税の前提条件としている公務員人件費や国会議員定数の削減がまるで具体化されていないことだ。
さらに面白いところは、国会議員定数の削減を言うが、公務員総数の削減にはまったく触れていないことだ。
つまり、増税だけでしかないことが明らかだということ。これについてはマスコミが時に言及している。
あまり言及していない話題は、関東・福島のセシウム降下のデータだ。
次のサイト
http://takedanet.com/2012/01/post_4e36.html
テレビでも有名な教授だ、武田邦彦。
まず、年末から新年にかけてのセシウムの降下量が増大している。
次に、データが正しいとして、80日間続くようだと、
『電離放射線障害防止規則第２８条で決められているとおり、「危険だから東電が除染しなければならない」というレベルに達します。（法律の適応範囲は別にして、「実質的に危険な領域に達する」と言うことになります。』
だそうだ。
この教授が言うには、増加の原因はどうでもいいと、今は注意すべきだと。
セシウムが空気中にあって、それが降下したというよりも、福島原発から常時セシウムが供給されているとしたら、増加の原因として注意しなければならないはずだ。
つまり、今ねずみの小便程度か、象の小便程度かわからないが、除染作業中。新たにセシウムが降ってくるとなると、せっかくのしょぼい除染も効果が薄いこととなる。
彼は続けるーーー
『内部被曝をする可能性・・・何らかの準備が必要・・・この時期にセシウム降下量が増える原因が見あたらない』
事故の福島原発のwebカメラによる公開があるのかわからないが、福島原発は時たまテレビで公開されているものの、常時どうなっているかは東京電力の都合によって公開されるものだけだ。
以前、シート？のようなもので原発の建物を覆うとか、そんな話が出ていたが、今はどうなっていることやら。
教授さんよ、そんな大量のセシウム、大気中に待機していたものではなかろう。
福島原発から常時セシウムが放出されているとしか考えられないだろう。
ところが、こういう情報はマスコミにかかると取るに足らないことのようで聞いたことがない。
なんかどこかでオーストラリアのスケがバンジージャンプの「ツル」が切れてワニがたくさんいるところに落下して、大丈夫だったというようなくだらないものがニュースだ。
福島県の放射能のページ
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=23853
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ボンクラータワー ハンター9901 領空侵犯3マイル 警告に従っているか？
ボンクラータワー ハンター9901 briefingどおりじゃなくていいんだよ
ボンクラータワー ハンター9901 36000以下を開放
ボンクラータワー ハンター9901 1メガベクレルを悪代官野田の腹の中に注水してよろしいか
ボンクラータワー ハンター9901 うぉぉぉぉぉぉぉ！ メーデー メーデー ハンター9900と激突 操縦不能 墜落中
ハンター9901 ボンクラータワー 墜落しろ
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