パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

【集スト読本 11】


【集スト読本 10】では、加害組織が加害技術の隠ぺいのためのマインドコントロールとその結果の「妄想技術論」を加害組織の広告塔であるroot被害者を通じて不特定多数のターゲットにマインドコントロールする方法について言及した。

root被害者を通じたマインドコントロール方法は、加害組織がある時点から採用した手法である。

加害技術の種類に応じて隠ぺいのための妄想技術論を集団的にマインドコントロールした。

集団的マインドコントロールは、加害技術や加害組織の隠ぺいだけにとどまらず、ターゲットに対する犯罪幇助の隠ぺいにも成功してきた。

加害組織のターゲットに対する犯罪幇助は、世界各地で特に殺人事件が目立った。日本ではナイフによる刺し殺し、アメリカでは銃を使った殺人が目立った。

加害組織の本来のターゲットに対する使用目的は、加害技術を隠しながらの加害技術の実践的使用だが、加害技術を隠し通すためにターゲットにマインドコントロールという汚い手法を採用したのである。

マインドコントロールは、早い話がターゲットに対する「ちょろまかし」や「威力業務妨害」である。

なぜなら、加害相手は、ターゲットに対してターゲットの身近な人間に成りすましてその人の仕業のように加害を行い、無実の人を犯人に仕立て上げるような犯罪を幇助したからである。

加害組織の奴らは、犯罪であるのを自覚して加害技術をターゲットに使用し、ターゲットに犯罪を幇助してきたのである。

★いつになるかわからないが、巷に出ているほかの被害者が主張する加害や被害の事実では加害組織の奴らの犯罪や加害技術を隠すものにしかならないが、私の主張する加害技術論は、いずれ加害組織が行ってきた犯罪を明らかにするだろう。とはいえ、加害組織の奴らが自分たちの独占技術をどこかの国家機関に調達するようなことになればの話だが。それをしないなら、加害技術の拡散が起こらないから、「飛躍的に進歩した技術の登場」にはならず、現状のままが継続するだけであろう。その意味では、現状の加害技術というのは、インポテンツ的な技術(公での役立ちがない)であり、現状での使用は、センズリ的なもの(加害組織の奴らにとって慰めでしかないという意味)である。



◆マインドコントロールと集スト被害者と妄想加害技術論と加害組織論

ここの項目は、マインドコントロールという手法が加害技術をターゲットからも公からも隠すために集スト被害者が特に利用されていることの概要である。

加害組織は、集スト被害者を中心にしてターゲットを増やし、集スト被害者の中からroot被害者を抜擢して「念入りなマインドコントロールを特別に施し」加害や被害についての妄想知識の普及者に仕立て上げてきたのである。


例えば警察では、加害技術やマインドコントロールや加害組織の犯罪及び加害組織そのものの隠ぺいを集スト被害者の行動や主張で集ストとかテクノロジー犯罪を知ることになる。だから、本当の加害技術もその隠ぺいも加害組織のターゲットに対する犯罪幇助も知ることはない

 

例えば、2021年の愛媛県で3人殺した河野の主張や行動を警察が知る限り、本当の加害組織が河野にやった殺人ほう助のことは知る由もないことになる。


そうなるのは、妄想の加害技術論とか身近な人による電磁波攻撃やほのめかしや尾行、付きまといなどの加害の事実は、すべて集スト被害者の主張や行動が事の真相を隠ぺいしてきたからである。


ここでの項目の着眼点は、加害組織のターゲットに占める集ストタイプの被害者数が一番多いことである。それが意味することが大きなポイントとなる。


すなわち、加害組織の行うマインドコントロールという汚い手法が一部のターゲットに行われて、他のターゲットには、root被害者の出す情報が集団的にマインドコントロールする主体となっていることである。

従って、加害組織は、ターゲットに対する加害行為に専念でき、マインドコントロールのための加害をroot被害者に集中し、ターゲットすべてをマインドコントロール管理下に置くことに成功してきたのである。

それは、加害組織が「少数のroot被害者に対するマインドコントロールのための加害」と「大多数のターゲットに対するマインドコントロールのための加害が必要ない加害行為」とを分業的に効率よくターゲットを管理下に置けたことを意味する。

例えていうなら、家畜を効率よく飼うための管理手法である。

家畜のようにターゲットが管理されることは、多くの集スト被害者などの「加害・被害の事実の主張」が共通理念上で一致し、加害技術論が異なっていてもその共通理念に相当する基本的な物理概念が一致しているのである。(ここの記述部分は難しいものを含んでいる。)


分かりやすく言えば、集スト被害者タイプ同士が互いに自分の被害経験を意見し合う関係で加害相手の素性や加害技術のようなものは、互いに似たものどうしであることである。

例えば、加害相手から声を聴かされるタイプの被害者では、自分だけに聞こえている状況があっても、それを説明する基本的な物理概念は共通しているから、加害相手の喋り声は、加害相手がしゃべって何らかの方法で自分に聞こえてくるという考えが同じなわけである。

だから、加害相手の声が聞こえる理屈をマイクロ波聴覚効果でも生体通信でもインプラントでも超音波でもすべて共通した基本的な物理概念の上に立っているわけである。ちなみに、亡霊とか宇宙人とか、超能力(テレパシーなど)もその同じ物理概念なのである。

すなわち、相手が声を出したり、音を出したり、録音を聞かせたり、あるいは人工知能(コンピューターのこと)がしゃべったなど、すべて同じ物理的な概念の上で共通なわけである。

「その物理概念」は、私では大きく異なる。過去では同じだったが。


加害相手がしゃべったように聞こえる声も相手がしゃべったものが自分に聞こえたわけではないと断言する。(この部分は非常に重要な認識部分でもある。)

私の説く加害技術論では、その声が近所の知り合いの声でも加害相手を断定する根拠にはならないことになるわけである。

その真相については、私の説く聴覚合成、いわゆる幻聴の人工合成したものだが、別記事で言及している。

≪テラヘルツ波聴覚効果の仕組み≫

 


加害相手の喋り声の音源は、ターゲットにされる自分の脳細胞に物質的に存在している。加害技術はそれを利用するための様々な細胞の機能をコントロールするものである。

そんな加害技術を加害組織は、加害技術を知られないようにターゲットに加害し、マインドコントロールするのである。どうやるかは、知れるものを教えることで行う。

 

≪マインドコントロール≫


単純にマインドコントロールを説明すれば、二層構造からなる。

一層目のマインドコントロールは、要は、聴覚合成の加害技術をターゲットにやればすぐに成り立つマインドコントロールである。それが成り立つのは、ターゲットが加害技術の本当を知らないためだけである。

それで加害組織がターゲットの知り合いの近所の人の声をターゲットの脳から探し出してそれを利用すれば、二層目のマインドコントロールが成り立つ。

何が異なるかと言えば、声を聴くことで成り立つマインドコントロール(物理的な基本概念となる)と声が誰かを判断できることで成り立つマインドコントロールである。

ついでに言えば、二層目のマインドコントロールには、声の方向性とかいつも聞こえている声の様子などの物理的な要素も含まれている。

それで集スト被害者が文句を相手に言いに自宅に押し掛ければ、それはそれでターゲット被害者の犯罪行為であるが、もしターゲットが相手を殺したりすれば、加害組織の犯罪幇助、殺人ほう助が成り立つ。

しかし、ターゲットも近所の人も周りの人も警察も、事の真相は、ターゲット被害者の行動や主張で事の真相を察するから、加害組織の存在も加害技術の存在もそれらの行動や主張に置き換えられ、加害組織も加害組織の犯罪行為も加害技術もターゲットに行った犯罪幇助もターゲットの行動や主張が覆い隠すのである。


実にうまく収まるもんだ。

 

≪新たな加害技術の発明の後≫


加害技術の使用は、いろいろな組み合わせや新しい開発によってターゲットに実践することである。

そのため、加害組織がそれらを実践する際に加害内容に即した妄想技術論を用意する。しかし、技術的な知識は、加害組織が念入りに一個人のターゲットに時間と手間をかけてマインドコントロールする必要がある。

それだから、加害組織が集スト被害者の中からターゲットを抜擢して手間をかけてマインドコントロールするのである。

加害組織の手間をかけた一個人に対するマインドコントロールは、そのターゲットによる情報発信を誘導することになる。つまり、root被害者の広告した妄想知識の亜種・亜流を誘導することである。

例えば私の場合は、マイクロ波聴覚効果説の妄想の亜種を誘導された。

私のようなケースは、加害に共通性がある。それは、加害相手から言葉をたくさん聞かされること、加害をたくさんやられることである。

特に言葉は、気まぐれファイルでも会話めいたものがあったと想像するが、私の場合は、まさに会話そのものであった。つまり、たくさんの言葉を加害相手から聞かされるだけでなく、会話形式で1日の時間が占有されたのである。

それは、加害組織がroot被害者の後継者を抜擢した場合、会話めいたものや会話をターゲットに施すことである。そうするのは、たくさんの妄想技術論の知識をターゲットに覚え込ませる必要があるからである。

そして、root被害者の後継者がネットでいろいろと情報発信するようになれば、すでに述べたように共通理念のような基本的物理概念が維持された「加害や被害の主張」が情報発信されることになり、それをほかのターゲットが読んで参考にすると妄想の知識が拡散することになり、集団的にマインドコントロールができたことになる。


ここで、察しの良い私の読者なら、集ストターゲットの数が多いことは、root被害者の後継者に抜擢するターゲットも複数いても、と考えるだろう。

その場合、加害組織が企むことは何かなと考えるなら面白いことが推理できるだろう。

例えば、後継者どうしに論争などをさせることである。ターゲット同士の論争である。

加害相手と会話するタイプのターゲット被害者は、基本的にroot被害者の後継者として抜擢されたと考えれば、もともとのroot被害者が

①マイクロ波聴覚効果妄想

②超音波妄想

③インプラント妄想

④生体通信妄想

⑤その他

5タイプあれば、それぞれの後継root被害者を加害組織が抜擢するのも不思議ではないわけである。

 

加害組織は、それぞれのターゲットをその後継者を平穏無事にしておくと考えるだろうか?


今の被害者で会話を経験している被害者が主にブログなどで情報発信しているのも加害組織の陰謀のようなものであるが。それに引っかかった被害者では、「離間工作」や「偽被害者」妄想を持ったりするわけである。

 

多分、人が妄想する時、妄想に妄想を重ねるほど複雑になる一方で妄想に溺れてしまうこともあるのだろうな。特に偽被害者妄想は、笑い転げるほどの妄想の一つである。


◆集ストタイプの被害者が加害相手からたくさんの言葉や音を聞かされるケースでの加害組織の目的


一例を挙げれば、私が個別に取り上げたことのある被害者でハンドルネーム「マホロバ」と名乗るやつのことだが、その被害者のブログを読んでも加害組織から聴覚合成された声や音をたくさん聞かされているとの記述は、残念ながらブログ記事には存在しなかった。その点は、「気まぐれファイル」の被害者も同様である。

代わりに、聞かされた内容を基に私を加害組織の仲間のように妄想して私のブログのコメントに書き込んできたが。

●スパムコメント(40)の「スパムコメント集」に収めている。暇があれば読んでみるのもいいだろう。
https://ameblo.jp/push-gci/theme-10104874567.html

マホロバという奴は、加害相手から聞かされる内容を覚えて私に書き込んでくるのだが、やましい悪心がたっぷりのため、マホロバだとわかるのに時間がかかったが、書き込んでいる内容で加害の事実について生体通信妄想の流れを含んでいたため、分かったのである。


逆に、ハンドルネーム「九六一 柚 https://twitter.com/961nazuna」と名乗る被害者のようにきわめて多くの言葉を聞かされているのがわかる被害者もいる。

その手の被害者は、聞かされたものからその内容を書き込むのである。似たような行動をしているのはほかにも複数いる。(サブリミナルメッセージ、伝聞)

 

会話している状態でもそれはテクノロジー系の加害方法を受けていることを示す。だからと言ってテクノロジータイプの被害者ではない。どこまでもベースは集ストタイプである。その証拠にその手の被害者の直接の加害相手は、身近にいるのであり、加害相手を特定しているのである。しかもターゲッティングされるもの(マインドコントロールされるもの)は、特定の相手に対する悪意である点も共通している。それだから特定のところや相手に押しかけ訪問して文句などを主張するのである。自分がやっていることは、いわばストーカーと同じことをしていることに感づいていないのであるが。その点は、どこまでも逃げ口上で他人に責任を押し付ける。例えばその他人は加害相手だったりするから、自分の行動の責任を加害相手の正にするわけで、自分はどうなったかと言えば、身体や心をコントロールされて自分には責任がないような言いぐさを発するものである。例えば、自己意識のないまま○○○の行動をしていたとか。

 

むろん、集スト被害者にも加害技術の意識生成技術を行う。それこそは、気が付くのが難しいものである。ついでに言えば、加害技術で過去に経験してなかったものまで思い出せるようなことも生じたりするが、記憶のねつ造とはそういうもので自分にしか聞こえない聴覚のように聴覚系の細胞を使わず、記憶系の細胞を使う点で細胞コントロールする細胞が異なることでしかない。ついでに言えば蕁麻疹攻撃でもそうである。

 

細胞の機能は、細胞ごとに異なることである。その違いを技術的に実現するには、細胞ごとに異なる物質を区別できるものが細胞に必要なことと細胞ごとに異なる物質を標的にできる加害電磁波が必要になる。

 

すなわち、細胞の物質的な違いとなるのは、ミトコンドリア遺伝子である。核にある遺伝子では、どの細胞も同じだが、ミトコンドリア遺伝子は、細胞ごとに同じ細胞でも異なる遺伝子らしい。例えば、神経細胞の核の周りにあるミトコンドリア遺伝子としその同じ神経細胞のシナプス付近にあるミトコンドリア遺伝子は、おそらく異なることである。

 

だから、それらを個別に狙えれば、そのミトコンドリアが起点となる細胞機能をコントロールできるわけである。


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私的な被害報告のようなものを書けば、加害組織の奴らが私に対する加害で顕著な変化を見せたのは、2021年以降、加害技術を見極めてさらに磨き始めた以降に蕁麻疹攻撃を初めて取り入れたことである。

ここ最近の蕁麻疹攻撃は、10月17日のものだが、奴らの思惑は、私の出すブログ記事に原因があるかのような誘導をいろいろな言葉で「ほのめかし」たりもした。

奴らが奴らのマインドコントロールするものとは異なる私のブログを出させる誘導をしていると推定したら、考えられるのは、他の被害者の反応を観察することにある。

 

それで、他の被害者は、私のブログの内容を理解しようとすれば、自分の今まで主張してきたこと行動してきたことが全面否定されるものだと直感するものとなるから、当然身構える。そこで加害組織がその被害者に何かやったり、あるいは観察しているだけだとか、いろいろと考えられる。

 

加害組織の奴らの私のブログに対する目的は、いわば、現状のターゲットに施している妄想マインドコントロールの妄想知識がどれだけ不動なのかのチェックができることである。

 

要は、加害技術を理解できないターゲットというのは、妄想の加害技術論で身を固めているものにすぎず、加害組織の奴らにとっては、自分たちの加害技術の秘密を保持する上で必要な存在なのだから、当然のごとく私の出すブログの影響度を観察したいわけである。

 

それでほかのターゲットにされた被害者はどうかな?と思えば、つまらぬ内容の記事しか出さないものである。核心に触れるような内容はない。

 

いつでもどこでもだれでも、突き当たるものは、加害の事実の根拠が不安定なことである。私はそれをそれとはなく指摘してきた。

 

例えば、加害相手から聞こえる声の正体である。それは、加害相手がしゃべったと判断するのが真実だと?そう考えれば、マインドコントロールされたターゲット同士の共通の物理的な概念の上に立ったものとなる。言い換えれば、加害組織のマインドコントロールしたい妄想知識に一致している。

 

だが、そこは、他の被害者には決して譲れないものである。そこが陥落してしまうと地獄への道連れのようなものとなる。根拠は総崩れし、自分のやったことは、自分の意志に従ったものであることを自覚する羽目になるから、加害相手に対する押しかけも立派なストーカー行為になる。

 

そうなっては困るのである。

私は「自分にしか聞こえない声」を真正面から取り組んだ。そして、2021年7月以降に答えを出せた。---物的根拠は、自分の聞こえた聴覚である。

 

概してほかの被害者は、過去には私も同様だったが、その同じ物的根拠を尻の穴にメンタマがついているような感じで見ていたため、核心を見極めできなかったのである。

 

研究は、素材を細部にわたってわがものとし、それぞれの発展形態を分析し、それら発展形態の内的な紐帯を探り出さなければならない。

 

分かりやすく言えば、声の加害も電磁波攻撃の加害もそれらを結び付ける基本的な科学技術は何かを探り出さなければ本当の加害技術の姿を永久に探り出せないことになる。

 

加害電磁波だが、現在市販の観測機器はないから加害電磁波の証拠取りは不可能である。また、加害電磁波は、テラヘルツ波が有力である。人体に非破壊的に作用する電磁波である。・・・・マイクロ波聴覚効果では、破壊的だからな、そもそも無理なことだし、聴覚以外の臭いの加害も説明不可能だろう。生体通信妄想はその点で便利な一方、技術的な中身はピーマンのようにからっぽだ。



何はともあれ、ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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