パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

≪NASAによるテラヘルツ波技術の悪用 No2≫


◆NASAが極秘に開発したテラヘルツ波技術の概要

NASAの開発したテラヘルツ波技術の特徴は、対人用
細胞機能制御技術と細胞機能探査技術である。

それらの技術は、
ミトコンドリア遺伝子の塩基配列を基に変調したテラヘルツ波で行う。

 


すなわち、ミトコンドリア遺伝子の塩基配列は、個人を区別し、一個人の細胞の違いを区別する物質だからその塩基配列に基づく変調技術は、テラヘルツ波を特定の個人の特定の細胞に物理作用を起こせることになる。

NASAが極秘にしている技術は、その塩基配列に基づく変調技術である。

その変調技術がない場合のテラヘルツ波の遺伝子に対する物的作用は、ミトコンドリアを物的に区別しない。

従って、無変調のテラヘルツ波の周波数だけでは、周波数に応じたミトコンドリア遺伝子の物的作用を起こすだけとなる。

 

言い換えれば、NASAの犯罪のモルモットに対する「聴覚」は、人を個別に狙えず、テラヘルツ波が照射された範囲内の人間すべてに「聴覚」が生み出されることになるかもしれないが、それも、「聴覚」となる物的規定性がないから、聴覚を生み出すとは限らない。

そのことは、後に述べる≪NASAが極秘にしているテラヘルツ波システムを使った「言葉の送信」のカラクリ≫で展開して述べることにする。

NASAの開発した極秘のテラヘルツ波技術は、標的のミトコンドリア遺伝子の塩基配列に次の物理作用を起こす。以下は、テラヘルツ波の光の性質である。


①テラヘルツ波吸収による遺伝子塩基配列の物理反応

②テラヘルツ波の遺伝子塩基配列に対する反射と透過の物理反応


①は、標的のミトコンドリア遺伝子塩基配列に電流を発生させるものである。その詳細は不明だが、特定のミトコンドリア遺伝子の塩基配列にテラヘルツ波を吸収させ、それでミトコンドリア内の生理作用で電流が発生するのか、直に電流が発生するのか、不明である。

その電流は、シナプスで神経信号として受け取り、
次の神経細胞に伝達する神経回路の仕組みに準拠したものである。

従って、NASAが標的にしたミトコンドリアの細胞機能の発現ではなく、
それで電流が流れた先の神経細胞の機能の発現となることが特徴である。

電流の発生以外に考えられるミトコンドリア遺伝子の塩基配列の物理反応は、セントラルドグマの開始である。すなわち、遺伝子からRNAを作り、RNAから酵素な何かを作るミトコンドリアの生理である。それは、NASAがモルモットに物理的な障害を加えるための方法に使われると推定している。

例として、皮膚細胞からサイトカインを発生されるものがある(蕁麻疹攻撃)。痒みと発疹が生じる。あるいは、実例があるかどうかは不明だが、細胞のアポトーシスである。特に血管壁を構成する細胞のアポトーシスは、内出血を起こしうると考えられる。


◆NASAの極秘技術の細胞機能の制御技術

NASAが極秘にしているテラヘルツ波技術の細胞機能の制御技術は、標的細胞の機能の制御である。

従って、標的にされる細胞の機能は、主として、スイッチ(他の細胞への指令)機能と調節機能である。


NASAはそれらの細胞の持っている機能を制御できる。

スイッチ機能についてはすでに述べたから細胞の調節機能について少し展開して述べる必要がある。

実際、細胞の調節機能は、受けた神経信号に基づき、感度などを調節する働きである。

例えば、目を凝らすとか、注意深く感覚を研ぎ澄ます場合には、それにかかわる細胞を調節する細胞が存在し、誰でも可能になるわけではないが、調節細胞を使って感覚を調整することができる。

その細胞機能を狙ったNASAの犯罪は、感覚の遮断に似た細胞機能の制御である。

例えば、脳がある筋肉に指令を送るときにその指令を抑制するものである。

あるいは、目や耳で見聞きしている感度を調節によって下げたり上げたりする犯罪行為である。

例として挙げれば私の加害された経験がある。それは、視覚の抑制と別の視覚生成を同時に行うことだった。

それは、目が見ているものの認識度を極度に下げて、同時に直前に見ていたものの静止画を数秒間見せ続けたものである。

その静止画は、固定カメラで物を見ている感じで、視点の移動ができない、それはちょうど夢で物を見ているものと同じ。さらに静止画の端の方は、黒だった。さらに私は、それを見ながら歩き続けていたことから目で見ている認識度を下げたものだと推定できる。(意味は、私の目で見ているものは、ある程度見ている認識があったから、見えなくなったこととは異なることである。)

そのようにいろいろな細胞の調節機能は、NASAの極秘技術で制御可能なことである。



≪NASAのテラヘルツ波自動加害システムの存在≫

それでNASAが、なぜ、100人も生体実験をやれば十分なところを世界中で数千人単位、数万人単位のモルモットに実験を施すのかその理由は、NASAの加害組織がモルモットが社会の中で一つのコロニーのように一体化したものとして「共通理念」を形成させ、NASAの極秘技術とNASAの犯罪を隠ぺいし、その隠ぺいを管理できるようにするため、一国には一定人数をモルモットにするのである。

そのため、NASAがモルモットにする一国のモルモットの頭数は、数千人規模になるまでモルモットを増やす必要がある。その作業は、自動システムが行う。そのシステムがNASAのテラヘルツ波自動加害システムである。

NASAの要員は、システムの管理をやればいいだけとなる。その意味は、いくつかある。


まずNASAの要員は、モルモットにする人間の言語環境に左右されないそれは、NASAの要員がモルモットに語りかけるような声を聴かる場合でもNASAの要員は、モルモットの言語環境に左右されない。

システムが自動で加害することは、NASAの要員は、ピーナッツでも食べながら片手間仕事のようにシステムを管理するだけで済む。そのことは、モルモットが突如暴力行為に走ったとしても、事前に察知することはなく、殺人事件のような凶悪犯罪に走ることを全く抑制できないことである。

それからNASAの要員は、モルモットの悲痛な精神状態を察知したとしても、それは、悲痛な精神状態を誘導することが自動加害システムの本来の役割なのだから、その悲痛さがどんなに強く出ていたとしても、NASAの要員は、強度をモルモットのそれぞれに調節するわけではないことである。

NASAが地球上の一般人をモルモットにする場合、上記で述べたような理由からNASAのテラヘルツ波加害システムをNASAの要員が一人一人手分けしてモルモット化するのは、その達成に限界がある。だから、自動加害システムを作ってコンピューターにその作業を任せるのである。

私のような被害タイプでは、NASAの要員は、単体のモルモットに直接NASAの要員が加害を実行するタイプだと考えられる。もちろん、NASAの要員は、私の言語環境に左右されないし、念入りにマインドコントロールの加害を手動で行うものである。

その点を私の被害初期にNASAの要員が妙な文言を聞かせてきたが、以下のものである。


「これは、他ではやっていない。」

私にとっては、まるで場違いな文言だった。意味不明。今となっては、NASAのテラヘルツ波自動加害システムではなく、NASAの要員がモルモットの私に個別に手動でNASAのテラヘルツ波加害システムを実施していたものだと推定する。

そのため私が受けた加害の中身は、いわゆる集団ストーカー被害者とは異なる。その際立った違いが、加害初日から会話状態にしてきたことである。むろん、私の会話の相手は、亡霊のように振舞ったもので、それは、NASAがモルモットに自分たちの素性を偽ってマインドコントロールを仕掛けてきたものである。

私のようなケースがほかの自動システムのケースと異なるのは、NASAがあらかじめ私に聞かせる文言を作成してNASAが私に言葉を聞かせて反応を誘導するための文言とそれで私が反応した場合のNASAの反応となる文言の、少なくとも二種類の文言を用意したものである。

自動システムでも私でも、NASAがモルモットに聞かせる文言は、それ自体、モルモットの脳にある言語聴覚を源とするものを合成したものであり、NASAが用意した文言のパックは、NASAの要員が手動で私に聞かせるものである。

その際のNASAがモルモットに聞かせる聴覚は、NASAの要員がモルモットの言語環境に左右されないから、NASAの要員の
喋り声は、マイクにしゃべってそれが私に聞こえたものではないことである。この点は、NASAの極秘にしているテラヘルツ波技術の核心部分であるから、ここで詳しく説明しなければならない。


≪NASAが極秘にしているテラヘルツ波システムを使った「言葉の送信」のカラクリ≫


NASAのモルモットにされた人間は、次の点で認識が一致する。すなわち、
相手がしゃべり、それが自分に聞こえているという動かしようのない物的事実関係である。

実際には、その真逆である。

NASAの要員は、マイクに向かってしゃべったものをモルモットに聞かせているわけではなく、モルモットの頭脳にある聴覚を源とした聴覚関係の細胞にあるミトコンドリア遺伝子を標的にしてそのミトコンドリア遺伝子に電流を発生させ、それで神経信号を生成し、その神経信号を受け取った細胞でNASAの予定した聴覚をモルモットの脳細胞の機能が働いて聴覚を生成するものである。

だから、モルモットが聞く声が知っている人の声でもそれは、その人がしゃべったものではなく、自分の脳が記憶しているその人の声が自分の脳によって合成した聴覚だということである。この点が理解の最も困難な部分である。

NASAの極秘のテラヘルツ波技術を使ったモルモットに聴覚を感じさせる加害は、モルモットに聞かせる人の声をモルモットの頭脳にある聴覚の源(記憶)から脳が合成する聴覚を呼び出すスイッチとなる細胞の機能をコントロールしているにすぎないのである。

脳が聞く聴覚一般は、言い換えれば、人がふつうに聞こえる聴覚は、音波などを神経信号に変換して聴覚となるものを合成したものであることである。つまり、人が聞くというのは、音波自体をそのまま「聞いている」訳ではなく、神経信号に変換されたものを「聞いている」のである。そこが技術の悪用が入り込める隙間なのである。

同様に視覚でも触覚でもそうである。

従って、NASAのテラヘルツ波技術を使った通信みたいなものは、通信とは大きく異なるのである。

それゆえ、NASAがモルモットに送信するテラヘルツ波には、音声などのデータは全く含まれていないのである。

しかし、音声となる脳細胞のスイッチ制御となるデータが入っているのである。

つまり、仮にNASAの使っているテラヘルツ波を傍受してもその内容は、解読するものでもなく、復調するものでもないのである。

ということは、通信手段として使えないことではなく、通信手段のように使えるのである。しかし、通信一般の仕組みとは全く異なるものである。

そのテラヘルツ波の仕組みが標的物質の特定のミトコンドリア遺伝子の塩基配列を基にした変調技術である。

NASAの極秘技術の核心部分は、その変調が特定の塩基配列にテラヘルツ波を吸収させたり、反射や透過の物理反応を起こすものである。

モルモットに聴覚を生み出す仕組みは、テラヘルツ波を特定の塩基配列に吸収させ、その塩基配列から電流を発生される物理である。それ自体は、NASAの発見なり発明であり、それについてNASAは、特許を取っているかは不明でも、極秘にする限りは、特許を取っているものではないと考えられる。



≪理解が困難な部分の仕組み≫

特定の塩基配列にテラヘルツ波を吸収させ、それでその塩基配列から電流を発生させる仕組み自体は、極秘のものである。

その極秘は、理解の困難なものではない。理解の困難なものは、その電流が流れついた先の神経細胞が、幻聴となる聴覚を生み出す仕組みである。

その理解は意外に簡単ではあるが、簡単に言えば、病気の幻聴が生まれる脳の仕組みと脳が夢を見る仕組みと共通のものである。

すなわち、
脳は、感覚を合成できることである。その合成した感覚を感じることができることである。

だから、病気の幻聴も夢で聞こえる声や音も脳が合成した聴覚を脳が感じ取っているだけのことである。

NASAはその点に気がついて(その点とは言い難いかもしれないが)、モルモットに聴覚を生み出す方法を考えたのである。

まず、モルモットの聴覚を合成する脳細胞を個別に探査する。

次に脳が合成する聴覚の源となる脳細胞を探査する。

そして、脳が聴覚の源となる脳細胞が別の脳細胞によって呼び出しスイッチでその記憶された聴覚が再生される関係を探査する。

後は、聴覚が記憶された脳細胞を呼び出す手前にある呼び出し細胞に指令を与える脳細胞を探査し、その細胞のミトコンドリア遺伝子塩基配列を調べ、塩基配列に基づく変調を決めてテラヘルツ波を変調してモルモットに送信する。

テラヘルツ波の送信によって聴覚が記憶された脳細胞を呼び出す手前にある呼び出し細胞に指令を与える脳細胞は、電流がそのミトコンドリア遺伝子に生じ、シナプスを経由し聴覚が記憶された脳細胞に呼び出し神経信号を出す細胞に電流が受け取られて、聴覚を記憶している細胞に呼び出し神経信号を送って聴覚が記憶された脳細胞がそれを受け取り、記憶されている聴覚が再生されて「聞こえる聴覚」となる。

上記の方法の欠点は、聞こえるものが頭の中に聞こえる聴覚であることである。その頭の中に聞こえる聴覚は、1900年代の初頭にペンフィールドが患者の頭蓋骨を開いて脳に直接電極刺激した時に患者が聞こえた聴覚と同じものである。

上記の欠点を克服するためNASAが考案した小細工は、頭の中に聞こえる聴覚を耳で聞こえる聴覚にする方法である。

その聴覚は、日本では、多くの集団ストーカータイプの被害者が聞かされる聴覚である。

その聴覚は、上記で説明したようにモルモットの頭脳に格納されている記憶された聴覚を再生し、耳で聞こえる聴覚に脳が合成する神経経路上の細胞に細工を加えたものである。

上記のNASAの極秘技術の脳生理学的、脳神経学的な特徴は、人為的に捏造した聴覚を他人の頭脳で生成を制御することにある。

NASAはモルモットに耳から聞こえる聴覚に「脳が合成するように」するには、上記の制御と同時に耳から入る音源を神経信号に変換した以降の脳内の処理過程に人為的に捏造した聴覚を生成すればいいのである。

耳から入る音源を神経信号にしている細胞は、蝸牛神経細胞と三半規管の細胞である。

 

上記の音源は、二つの音源である。

 

①脳内の記憶されている聴覚

 

②耳から入る聴覚


NASAは、三半規管などの細胞をじかに狙っている可能性もあるが、「脳が合成する」過程に近いものは、蝸牛神経細胞と三半規管以降の神経信号の脳内処理の過程である。

そのためNASAは、蝸牛神経細胞と三半規管以降の神経信号の脳内処理の過程にかかわる脳細胞を探査し、その細胞のミトコンドリア遺伝子の塩基配列を調べ、その塩基配列に基づく変調テラヘルツ波をモルモットに照射する。

それで耳から入る音源の一つにNASAが介入してねつ造した聴覚の源が形成される。その聴覚の源は、神経細胞を伝播し、結果的に記憶されている聴覚の脳細胞の機能制御で生み出された記憶された聴覚の源とともに脳が自動的に合成し、耳から聞こえる幻聴が出来上がる。

NASAの組織犯罪は、聴覚でも視覚でも可能であるのは、すべての感覚が神経細胞が扱える神経信号によって感覚として脳が認識するからである。

聴覚に関しては、以下のサイトが聴覚の認識までには、感情や記憶など「聞く行為」にかかわりがあることを示唆している。

●参考資料 4●
『音楽する脳のダイナミズム』川村光毅
http://www.actioforma.net/kokikawa/kokikawa/dynamism/dynamism.html

「音楽の聴受と演奏において、高次認識系としての言語表現は液性因子が関与する感情表出系と不可分に結びついています。すなわち、この時には、前頭前野→高次運動野→第一次運動野(一部が後連合野にフィードバック)として形成される神経回路が言語野および情動の回路と結びついて形成されます。歌詞の内容を識って聴く、オペラやミサ曲などやジャズ、ヴォーカルまで含めた種々の声楽曲において、知らずに聞く場合にくらべて情動中枢が強く刺激されることは日常経験するところです。芸術をエンジョイするに当たって、言語中枢(条件反射第二信号系、パブロフ)のはたらきが大きいことをあらためて意識させられます。 」

モルモットがNASAの要員が聞かせる言葉や音を「聞く行為」は、引用した内容のように「情動中枢」や「言語中枢」が深くかかわって「聞かされる」ものとなる。その意味は深い。

引用したものは、音楽のことだが、NASAの行っている組織犯罪は、モルモットに感情を誘発するような「聞かせもの」となっているのは、被害者たちの悲痛に満ちた文言を含む感情がネット上であらわになったものが示している。

もし、NASAがモルモットに感情的になる誘導がうまく進まないなら、NASAは別の方法をとる。詳細は控えるが、例として挙げれば、電磁波攻撃とモルモットが気が付かない高度な精神神経系にかかわる細胞の機能を制御する方法がある。早い話、NASAはモルモットが加害に感情的にならないか感情的なレベルが低い場合、感情そのものをねつ造するような細胞機能の制御を行うのである。

従って、モルモットにされれば、結果的には、NASAが聞かせているものに知らず知らずのうちに怒りの感情などが湧き出てくることになる。

モルモットが感情的な状態になることは、NASAの要員にとっては、妄想マインドコントロールが容易になる条件を意味する。逆に言えば、その感情レベルが少ない場合、妄想マインドコントロールは不完全な形になりやすい。

私のケースでは、その感情レベルが少なかったため、集スト被害者がマインドコントロールされたような妄想観念の固着化が少なかった。

ここで私のケースについて言えば、加害組織のNASAの奴らは、加害初期の段階で妄想マインドコントロールを不完全にしたまま、----要するに妄想マインドコントロールを失敗したのであるがーーーー妄想マインドコントロールを継続しながらモルモットの被験体としての諸実験を実施したのである。

私に対する不完全なマインドコントロールは、すでに述べたように「相手がしゃべり、それが自分に聞こえているという動かしようのない物的事実関係」の妄想認識だけが私に残ったのである。それで私は、マイクロ波聴覚効果説に似た神経信号説を唱えたのであるが、「相手がしゃべり、それが自分に聞こえているという動かしようのない物的事実関係」をそのまま認識していたものである。

だから、神経信号説を進めていくうちに最後でそれが可能かどうかを観念的に「可能だと考えるしかない」で片づけてしまったのである。

それが後に自己批判の対象になろうとは、当時は、全く感づくことはなかったのである。

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最近、加害組織の正体をようやくつかめたと実感している。

まさかNASAが。

しかし、私がテラヘルツ波を使ったものだとずっと以前に考えていたから、NASAがテラヘルツ波研究の先駆者であるのを知ってピンと来たのである。

なるほどと思った。

しかし、なぜ地球上の一般人をモルモットにしているのか不明だったが、NASAは、極秘技術のまま極秘技術の実用化を考えていると推定すれば、NASAが実用化を目論んでいる分野が宇宙開発事業にあると直感できた。

つまり、NASAは、すでに宇宙開発分野でその極秘技術を使っている可能性があることである。

特にISS宇宙ステーション事業では、アメリカはほかの国と共同でやっている。その際、外国の要員に対する極秘テラヘルツ波技術の実用化は、脳の細胞を通じて外国の情報詐取が可能となるだけでなく、開発競争する上では、モルモットにしている加害のように精神的にも肉体的にも傷害を負わせてアメリカが有利になるようにできることである。

むろん、極秘技術のテラヘルツ波を傍受できたとしても、その内容は、解読するようなものでもないし、復調するようなものでもないから、事実上傍受自体も無意味でしかない。

それに通常の無線システムを使わないで無線システムのように極秘テラヘルツ波技術を運用できることである。もちろん、その通信は、通信に似たことが可能なのであって、通信とは全く異なるものである。

しかも頭の中で考えた意識を言語領域でも非言語領域でも探査可能であるから、NASAの要員もNASA以外の要員も、それらの人の言語環境に左右されることなく、何を見聞きし、何を感じ、何を意識しているか、探査が可能である。

そんな極秘技術をNASAが無用の長物にするわけがない。極秘のまま実用化を目指していると推定すれば、今のNASAの行っている事業すべてに実用化可能である。

じゃあ、なぜ一般人のモルモット化を継続しているのか。それは、NASAの極秘テラヘルツ波加害システムを操作する要員には、熟練度が必要なのだろうことだ。

熟練度が足りないと、2021年愛媛県で元同僚とその家族3人を殺した電磁波攻撃を被害として訴えていた河野ような殺人事件になることである。

たいていは、犯人をマインドコントロールされてその相手宅にストーカー行為を繰り返すなどの軽微な犯罪程度で済むが、NASAがモルモットにした対象者には、殺しも辞さない人間も含まれていることをNASAは十分承知しているにもかかわらず、自動システムがやっているから「手抜き」「ミス」が発生しやすくなり、それで凶悪犯罪の幇助をやってしまうのである。

つまり、NASAは、走り出した自動システムで作り出したモルモットをすべて放置するわけにはいかない状態だから今でもずっと加害を継続しているのである。

なお、NASAがモルモットにした一般人のマインドコントロール状態は、元に戻せないと推定している。はっきり言うが、NASAのマインドコントロールにどっぷりとつかった被害者の精神は、塑性変形したものと同じだ。もう元に戻らない。精神病ではないが、精神がゆがんでしまった状態である。

また、NASAがモルモットを公募しない理由もNASAが極秘にしているテラヘルツ波技術を隠ぺいするためである。


そんなわけで、

ターゲットにされたらよろしく!


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2019年10月10日。
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