13歳になるアメリカンコッカースパニエルと
一緒に暮らしています。
迎えた頃の様子。
とても小さくて、愛らしくて
その頃からずっと
大きな幸せを与えてくれています。
8月24日、突然のてんかん発作が起きました。
どんなことが起こったのか、記録に残しています。
9月3日、入院しました。
8/30に2度目の発作のあと
9/1に朝5時、昼の2時半、夜11時と3回の発作
9/2には深夜2時、朝8時、昼11時、夕方5時半、夜9時半と5回の発作
9/3は深夜1時45分、朝9時、昼11時、夕方4時半と続く。
この子が目の継続治療でお世話になっている病院は遠方なので
先日行ったときには
・発作が起きたことと
・血液検査の結果
・処方された薬
を伝えて、てんかん治療は急な発作時に備えて
近隣の病院で、お世話になることにしていました。
あまりに発作が続くので
9/2に近隣の病院に相談したところ
イソバイドシロップを追加されました。
それでも発作が続くし、どんどん弱っていき
おしっこが出なくなってきました。
あまりに発作が続くので
9/2に近隣の病院に相談したところ
イソバイドシロップを追加されました。
それでも発作が続くし、どんどん弱っていき
おしっこが出なくなってきました。
緊急性を感じ、遠方の病院に行きました。
病院に到着して間もなく発作が起こり
幸いすぐにいつもの先生に診てもらえました。
血液検査の結果、腎臓の数値が大きく変化していて
9月3日、入院での治療を決めました。
入院翌日に病院に容態を尋ねると
回数は減っているものの発作があり
血液検査の数値もまだ戻っていないそうです。
この子のいない夜、2日目。
病院に到着して間もなく発作が起こり
幸いすぐにいつもの先生に診てもらえました。
血液検査の結果、腎臓の数値が大きく変化していて
9月3日、入院での治療を決めました。
入院翌日に病院に容態を尋ねると
回数は減っているものの発作があり
血液検査の数値もまだ戻っていないそうです。
この子のいない夜、2日目。