手が震えますが
今まで可愛がってくださった皆様にお別れを
突然ではありましたが2月15日朝 ぷるぷるは虹の橋を渡り天に旅立ちました。
ぷるは人が大好きでした。
今までいろんなところでぷるぷるをかわいいと撫でてくださった方々
ブログなどでコメントをくださった方々
一緒に遊んでくださった方々
本当に本当にありがとうございました。
今はぷるがいなくなってしまったことがうそのようで
まだベットを覗くといるんじゃないか、お布団をめくるといるんじゃないか
クッションにいるんじゃないか、ソファーにいるんじゃないかと
つい期待してそして絶望するを繰り返し まったく余裕がありませんが
生きるとゆうことは厳しく
どれだけ悲しくても お腹はすくし どれだけ悲しくても やらなきゃいけないことはたくさんあるし
仕事も今が一番忙しい時期で休めるような時ではないのですが
絶対わかってもらえないと勝手に思っていた仕事仲間の方々の協力で、
ここ数日お休みをいただき最後までぷると一緒に過ごし見送ることもできました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
年をとるとゆうことは残酷で
体力も衰え 記憶力も衰え 病気になりやすくなったり キツいことが増えていくのに
さらに同じように年を重ねた大切な存在もいなくなってゆくなんて辛すぎる。
でも、わたしたちにはまだモコモコがいる。
ペットロスとゆうのは飼い主ばかりではなく
多頭飼いの場合一緒にいたワンコもショックをうけるそうです。
モコモコに最善の気配りをして最悪なことがおこらないないように
わたしたちがしっかりしないといけないと思っています。
最後にぷるぷるのこと忘れないでやってください。