昨日は点滴翌日の為、夫は仕事休みでした。
副作用はだるさと食欲不振。
点滴の週は食事はあっさり軽めとリクエストが出ていますので、作り置きはそのように対応しています。
昨日ちょこっと用意したもの。油揚げと長ねぎをたまごでとじました。
肉厚の油揚げがおすすめです。
レシピ
あとミニトマト洗ったり、鶏チャーシューを切ってバットに並べて置いたりしました。
食べられる量だけをそこから出して食べてもらうスタイルです。
お皿に乗せて分けてしまうと食べなきゃいけないような圧がかかりますもんね。。。
作り置きハラスメントになってしまいます
むすめと暖かい家でゴロゴロだらだらと過ごしていたそうです。
昨日、秋野さんの記事が出ていました。
何度目かわからない小鬼退治。
がんの種類が違うのでよくわかりませんが、寛解宣言はやはり早すぎたのではないのかと思ってしまいます。
どうなんでしょう?
私の中では堀ちえみさんの状態が寛解だよな。。。と思うのですが。
寛解ってガン患者さんにとって1つの目標地点だと思うのですが、これじゃあ目標に到達しても逃れられない不安があることを植え付けちゃってるような印象です。
一般人の私のような発信とはちがうので、影響力も大きそうですよね。
特に食道を温存したタイプの方は恐怖でしかないのでは・・・。
寛解した後も定期検査って3か月に1度もやるの?
何か懸念があるからその間隔なのでは?
小鬼のうちに内視鏡で取ればいいって簡単に言いますけど、そんなことを繰り返して粘膜は傷まないの?
こんなに頻繁に内視鏡手術って出来るもんなの?
取った組織を調べるまでは正確なことはわからないんじゃないの?
個人的にいろいろとツッコミどころが多く、気になります。
「寛解です」「再発ではありません」とかじゃなくて、もっと大事なことが知りたい。
ガンて誰にとっても怖いものですよね。
患者だけじゃなく患者の家族にとっても。
だからこそちゃんと知って正しく恐れるべきと思っています。