昨日は副作用の中心症状の下痢はありませんでしたが、体重が大きく落ちてしまいました。
点滴から数日は食欲不振(自称も含めて)なので仕方がないです。
理由がわかっている体重減少は問題ありません。
ただ、例の義母問題での電話の嵐からは解放されたのでその分は元気です。
プルミエールがいつも隣りにいます。
最近はほぼ毎週土曜日恒例のランチだったインドカレー屋もお休みがちです。
今日も家で無人販売所の餃子を焼きます。
寒くて外出が億劫なのと、最近はインドカレー屋にお客さんが多いので何となく家に居ます。
やっぱり感染系は私たちが気を付けなければいけないところなので。
2人ともマスク生活を続けています。
餃子のお供としてささやかですが副菜の作り置きです。
にんじんしりしり。食べる直前にいりごま掛けます。
夫には「にんじんと卵の炒め物」と言った方が伝わりやすいので我が家ではそう呼んでいます。
作り置きをするようにしてから、この保存容器が収納面でもラップの節約という面でも本当に便利です。
初めて買ったのはこの7点セットですが、上段と中段は使い勝手が良くて後から買い足しました。
サランラップもずいぶんと値上がりしましたよね。
四角いので冷蔵庫の中で無駄なく収納できますし、ごみを減らして出費も減らせるという素晴らしいアイテムです。
義母のリハビリ施設入所グッズ発送完了
集荷待機の為、廊下に置いてあった大きな段ボールをクロネコヤマトさんに回収してもらったので自分の視界からは消えました。
どこからも電話も来なくなり、やっと肩の荷が下りました。
持ち込みの方が安いのですが、この憎い段ボールで車が傷ついたら余計に腹が立つので集荷を選びました。
義母の兄弟たち、現在入院中の病院のソーシャルワーカー、生活保護のワーカー、これから世話になるリハビリ施設の担当者、セコムの見守りサービス。
このいずれかから毎日何かしら電話が鳴る状況でした。
さすがにこの2週間くらいの間に電話で何となく、時にはっきりと拒否をし続けたのでみなさん我が家は諦めてくれたのかもしれません。
そしてトドメは私が送り付けた思いやりのかけらも感じられない荷物です。
私の心にたまり続けた数日分の垢も一緒にパッケージしました。
これを見れば拒絶の気持ちが伝わります。
出来るだけ小さいサイズにおさめようとした努力の跡がよくわかる梱包・値段重視のスウェットやパジャマ・100円ショップの質より量みたいな歯ブラシ・試供品の歯磨き粉と我が家で余っているもらったマスク(今回の荷物に入れて断捨離してしまいました)・ポリデント風の入れ歯洗浄剤。
そして病院の退院の手続き(清算金10,800円アリ)とリハビリ施設入所時に買う靴(実費精算)の件はスルー。
この辺はすべて義母姉たちが対応。
でもこのお金は義母から回収するべき。
生活費が家で発生しているか病院で発生しているかの違いなので。
だって、家に居て3食と風呂付で暮らしていたら1か月10,800円じゃ飯と風呂とエアコン代は無理ですよ?
10,800円と靴代払ってもむしろ安いくらいですよ。
カチンと来ているのは、いつから入院しているのか知りませんけど、救急車をタクシーのように使ってどこも悪くないのにホテルのように病院に入院を続けていること。
で、月ごとに支払いが発生するじゃないですか?
その支払いにも徐々に困窮。
お金もないのに勝手にきょうだい達とリハビリ施設の入所を決め、アテにした先は生活保護。
でも国民年金が収入認定されているから、医療費は完全な0円にはならないのでいくらかの自己負担金は発生するわけです。
今財布にお金が無くてATMにも行けないからそれを代理で他の人がやる始末。
入所するにあたり必要な荷物の準備も義母以外が行う羽目に。
で、肝心の本人からは誰かを通してでも「ご面倒おかけします。」みたいな詫びの言葉も無し。
当の本人はエアコン完備の部屋でのほほんとお客様気分で過ごしている姿を想像するだけで腹が立つ。
で、病院からリハビリ施設に移動するときも介護タクシーで連れて行くんですって。
車いすに乗せて。
歩けるのに。
リハビリ施設に行かせるんだから少しは歩かせればいいのに。
そうやって甘やかすから全部サービスと思って余計に厚かましくなるのに。
自分たちの血税を無駄に使われているのをこんなに身近で感じるなんて。。。
夫には弟がいるのですが、病院等や義母のきょうだいとは音信不通らしいです。
夫とはLINEがつながりますから、単に面倒を避けているだけだと思いますが。
自分の冬休みは少し長めにしました
やっと義母問題から解放されました。
夫もニャンコも元気。
有休が余っているので前後間にくっつけて、誰よりも長い冬期休暇にします。
上司から許可もとりました。
特に何かをしたいわけではないのですが、何にも誰にも縛られずにゆっくりと過ごしたいだけです。
夏休み中の8/15に再発の爆弾が投下されてしまい、自分の中では生きた心地がしなかった夏休み。
その続きを・・・というのもあります。