抗がん剤治療卒業後140日目 定期検診(血液検査と診察のみ) | 50代夫が大腸がんステージ3cから再発。がんと共存療法中。

50代夫が大腸がんステージ3cから再発。がんと共存療法中。

2022/07/14 S状結腸がん手術(ステージ3c)
同年9/16からゼロックス療法開始
2023/9/5再発(腹膜播種)ステ4
2023/9/21からIRIS(イリノテカン+S-1) + ベバシズマブBS

本日は午後一番に診察予約が入っています。

1時間前に採血があるので少し早めの出発です。

 

そして長くブログを読んでいただいている方もお忘れの方がいるかもしれませんが、消えたのか消えていないのかわからないポリープ問題に動きがありますよ。

 

術前から横行結腸に確認できていたポリープを抗がん剤治療が終わったあたりで切除予定でした。

しかし、切除のつもりで作業がはじまると何度探してもポリープが無いという事態に。

(この時の担当は消化器内科医)

喜んだのも束の間、主治医は「消えてはいないと思う。」との見解で自ら大腸内視鏡をやると言い出しました。

 

この大腸内視鏡の日時がおそらく今日決まるのです。

 

ポリープ切除予定日にどんなに探しても見つからない問題発生。

 

疑う私。

 

消えていないという見解をお持ちの主治医。今度は自分が大腸内視鏡を担当すると言いました。

 

 

同時に年末のCT検査の日時も予約いれると思います。

 

 

昨日は通院日前日ほぼ恒例の焼肉を食べて決起集会してきました。

(二人だけですが)