左派リベラル派の英米EUの嘘がバレてる ウクライナ戦争の実態1 20240604 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

自民党大阪府連・参議院議員のエッフェル姉ちゃんこと松川るいを含め、左派リベラル派の米民主党政権寄りの外務省の連中は日本を裏切り、左派リベラル派の米民主党政権の言いなりで動いている。

ウクライナ戦争で、ウクライナ軍が優勢だと嘘を報道させろというのも、上記の外務省の連中なんです。

実際のウクライナ戦争でロシア軍の圧勝で終わっています。
2014年以降、国内のロシア人1万数千人を無差別殺戮したウクライナが一番悪い。
最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア派のヤヌコビッチ大統領を失脚させた左派リベラル派の米民主党オバマ政権と軍産複合体。
即時停戦を!

★★日本のテレビが絶対に放送しない動画
★戦争は儲かる投資だ!! 狙いはロシアの豊富な資源!!

ウクライナに軍事援助すれば、我々(左派リベラル派の西欧側の)富裕層は莫大な利益が得られる!!
英首相だった守銭奴で大量虐殺者ボリス・ジョンソン閣下のありがたいお言葉。

(そもそも、イギリスはスペイン船を襲っていた海賊国家であり、世界中の植民地経営と奴隷貿易で豊かな国になった盗賊国家なので、ボリス・ジョンソンのような下劣な男がイギリスの首相を務めていても不思議ではない。その盗賊の首領がイギリス国王。明治維新以降の日本人は、その強盗の首領一家の風俗や生活様式を、優雅だとか格式が高いと賛美するように150年以上、洗脳されてきた)

いわゆる明治維新は左派リベラル派の英国に騙されたのです。

ウクライナ戦争の話に戻す。
ロシア軍にやられっぱなしのウクライナ軍の大量の死傷者で、兵士不足に苦しむウクライナ。
ウクライナ国内で路上でウクライナ軍への動員を拒否する対象者(ウクライナ国民)を殴って捕縛し、ウクライナ軍の訓練施設に放り込む事件が勃発(今でもやっている)。

大量の死傷者を出しているウクライナ軍は慢性的な兵士不足に陥り、ウクライナ軍は動員対象者を路上で取り押さえたり、住宅に侵入して脅迫したり、動員対象者に暴行したりしているため、ウクライナ国民から反発されている。
(実際、ウクライナ国民はゼレンスキー大統領を嫌っている)

インドネシアの親ロシア派メディアが報じています。
Kurangnya Anggota Militer, Tentara Ukraina Lakukan
住民の一人の強制動員 2023/07/15



実は既に左派リベラル派の英米政権が2014年以降から7~8年も訓練してきたウクライナ軍の30~35万人の精鋭部隊は2022年で壊滅状態。
そこで急遽、左派リベラル派の西側が訓練をした兵員を含む約6万人の部隊を編成して反攻作戦の主力部隊としていたが、既に、この部隊も約半数が無力化した。

また、現場指揮官が不足しているので、休暇中ということにして、万単位のポーランド軍兵士や英米軍兵士が義勇兵や傭兵として戦闘に参加し、死傷者も多く出ています。
このため、ポーランドではポーランド国民がポーランド政府に嘘つきと非難し、ポーランド国民が反EU派と増えてきているのが実情。

つまり、既に事実上の第三次世界大戦が始まっていると言えなくもない状態だ。

しかし、核戦争の恐れから軍事援助に反対する世論が広がらないように、韓国の言いなり+左派リベラル派の米民主党バイデン(オバマ)政権の言いなりの日本や欧米のテレビや新聞は、ポーランド軍兵士や英米軍兵士が既に参加しているという事実を隠蔽し、根拠も無く「核戦争は起きない」と否定している。
BS-TBS BSフジ BSテレ朝 BS日テレなどに頻繁に出演している小泉悠、兵頭慎治、東野篤子、畔蒜泰助などは大ぼら吹きで、戦争のプロと思えないデタラメな解説に、諜報のプロがあいつら頭グルグルぱ~やと言っていたよ。

ところが、ロシアの政府や軍、情報機関などのエリート層は、ロシアの解体を目論む強烈な反ロシア派が多いウクライナのNATO加盟は、ロシアが主権を失う事態と捉えている。
なぜなら、ウクライナがNATOに加盟して、ウクライナ北部に核ミサイルが配備された場合、核ミサイル発射後、4~5分でモスクワが壊滅してしまい早すぎて、報復核攻撃が出来ない恐れがあるからだ。

つまり、ウクライナのNATO加盟はロシアにとって、「相互確証破壊」能力を失う事態であり、ロシアにとっては、額に拳銃が突き付けられる事態だ。
それで、この戦いはロシアが主権を失う事態、「生きるか死ぬかの戦い」という点で、ロシアのエリート層は一致しているので、戦術核兵器の使用もあり得る危機的事態だ。

日本のテレビや新聞では、ロシア側の徴兵拒否問題ばかり取り上げているが、
ウクライナにも徴兵から逃れるために国外逃亡する国民が圧倒的に多いという。

戦前の日本でも、軍に高額の賄賂を払って「徴兵逃れ」をした富裕層が多かったが、ウクライナでも徴兵を担当する各地の軍事委員会に、高額の賄賂を払って「徴兵逃れ」をしている富裕層が多く、この不公平感も「徴兵逃れ」の一因だ。

ウクライナ南東部のオデッサ市でも、動員を拒否するウクライナ市民を路上で殴って拘束し、そのまま軍の訓練施設に連行する事案が横行している。
オデッサ市の人口の3割はロシア民族なので、徴兵を拒否するロシア民族も多いと思われるが、高額のワイロを払えない一般市民は徴兵に応じるか、拒否して投獄されるしかない。

徴兵制があるウクライナでは、これまでは、18歳以上から27歳未満までの国民だけに兵役義務が課せられていた。
しかし、ロシア軍の侵攻で、「18歳以上から60歳未満までの全国民」を強制動員する法令が成立したため、ウクライナでも「徴兵逃れ」をしている富裕層が多く、現に賄賂を取って、巨額の蓄財していた徴兵担当者が逮捕されている。

ウクライナでは、路上で動員対象者を殴って取り押さえ、そのまま軍の訓練施設に連行したり、動員対象者の住宅に違法に侵入して脅迫する動画の拡散で違法動員が発覚した。

ドニプロペトロウシク州では軍人5人が動員対象者を追いかけ回し、逃げる対象者の「足を撃て」と威嚇したり、取り押さえた対象者を囲んで暴行を加える様子を収めた動画も流出している。

一方、ロシアでは、下限の18歳は徐々に21歳に引き上げる予定だが、徴兵年齢が18歳~27歳から、18歳~30歳未満に引き上げ、1年間の兵役が義務づけられている。
ただし、この徴兵は訓練のみで実戦はしないことになっている。

しかし、ロシア国防省は昨年末、正規軍の総兵力を100万人から150万人に増やすと発表し、軍事力の強化を行うという。
今後、NATO軍との戦いもあり得ると予測しているからだろう。
つまり、コソボ紛争(英語ではバルカン戦争)の教訓だろうね。