剣山の契約の箱 2024/05/27 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

剣山(徳島県)は秦河勝の本拠地と言われている。
イスラエル政府関係者がモサドの責任者と同行で調査していた。

 

 

学生時代、阿南リーダーをしていたので当時はうちの小野家本家の詳細を全く知らないまま、徳島県阿南市那波江(椿泊)で大学生ボランティアリーダーをしていた。
大阪市立ろう学校も遠い昔の天皇の皇居だった。
それも知らずに義務教育を受けていた。

ほれみろ。
秦河勝の本拠地である剣山に眠る契約の箱
聖書に出てるんだよ。





某国の情報機関の責任者や某国の偵察特殊部隊のトップらの友人から、俺のルーツを正確に教えてくれた。

俺は、事実上、聖徳太子=邇藝速日命=蘇我馬子=秦河勝小野妹子=藤原善徳と同一人物の直系だ。

京都大原は小野妹子の本拠地です。

京都大原の右は滋賀県小野となり、小野家本家を祀る天皇社を含む小野神社が存在する。
琵琶湖があり、京都には平安京がある。

「平安京」と「エルサレム」

古代ユダヤがが古代イスラエル(北イスラエル)を出発し、中央アジアを通り、朝鮮半島を経由して日本にやって来た。
平安京建都した第50代桓武天皇と小野家本家はマブダチだったが、実に天皇の血統だからだ。

滋賀県小野の「琵琶湖」とイスラエルの「ガリラヤ湖」
平安京のあった京都の近くには「琵琶湖」がある。

同様にイスラエルのエルサレムから少し北上すると、「キネレット湖」と呼ばれる湖がある。

この湖は日本語では「ガリラヤ湖」と呼ばれ、イエス・キリストが福音を伝えた場所として知られるところだ。
このヘブライ語の「キネレット」を訳すと楽器の「琵琶」や「竪琴」を意味する。

つまり「キネレット湖」とは「琵琶湖」なのである。

平安京に住むユダヤ系の秦氏が近くにある湖を見て、祖国の湖を思い出し、同じ名前をつけたのだろう。


聖徳太子と失われたイスラエル10支族の謎
 

聖徳太子の神道(宗源道)はイスラエルの唯一神教
天孫「ニニギ」が「高天原」から「葦原中国」に降り立った「邇邇芸命」=ニニギ=ナ・ナギ=麗しの君(ヘブライ語)
「高天原」=タカマガハラ=タヵマのハラ=タガーマ州のハラン=ヤコブがいた場所
「葦原中国」(日本)=葦・原(ヘブライ語)=カヌ・ナー=カン
「高千穂」=タカチホ=タカ・ツィヨン=シオンの丘
宗源道を伝えた「天児屋根命」(ニニギに随伴)=コヤネ=コヘネ=祭司(ヘブライ語)

秦氏の神道はキリスト教的神道
天之御中主神=アメノミナカヌシ=ヤハウェ
高御産巣日神=タカミムスヒ=タカン・マシャハ(ヘブライ語)=メシアなる
高御産巣日神=タカミムスヒ=カム・ムシュハ(ヘブライ語)=霊を注ぐ始原者

閻魔大王の副官を務めた小野篁として有名なので、一致するはず。

聖徳太子と秦氏
つまり、
聖徳太子=邇藝速日命=蘇我馬子=秦河勝=小野妹子=藤原善徳と同一人物(俺が直系)は事実。


稲荷(いなり)=INaRI
=
Ilesus
Nazarenus
Rex
Iudaeorum(ラテン語)
=古代ユダヤ人の王ナザレのイエスだ。

聖徳太子のDNA
聖徳太子は天皇家の一員として、失われたイスラエルの10氏族の王族
=「エフライム族」の血族をもつ人。

Y染色体 DE系統 (YAP)
     D系統 日本人とチベット人(日本人の約40%))
          E系統 古代ユダヤ人


狛犬とイスラエル
一角獣=エフライム族=北王国イスラエルの王族
獅子=ユダ族=南王国ユダの王族

聖徳太子は生まれた場所が宮中の馬小屋の前だったため、厩戸皇子(うまやどおうじ)と呼ばれていた。
馬屋といえば、イエス・キリストも馬小屋でうまれている。
聖書に書いてある。
そのため、聖徳太子はイエス=キリストだと言われている。

北イスラエルを脱出して、シルクロードを通って日本にやってきた古代ユダヤ=聖徳太子。
秦河勝も古代ユダヤとして有名。
聖徳太子=秦河勝=小野妹子=邇藝速日命(ニギハヤヒ)

「日本書紀」の巻の二十二には、聖徳太子が「兼知未然」と記されている。
未然=未来と同義語。
つまり、聖徳太子には未来を示す予知能力があったことを日本の正式な歴史書が証明しているのだ。

 

「天皇家の系図」と「聖書」に記された「イスラエル10支族の長であるエフライム族の系図」が同じものだという事実である。
ニニギ→山幸彦→ウガヤフキアエズ→神武天皇に至る系図は、ヤコブ→ヨセフ→エフライム→ヨシュアに至る系図と同じ系図だったと見ることができる。
天皇家の先祖ニニギはイスラエルの先祖ヤコブに対応している。
また初代の神武天皇は別名「イハレ・ビコ」と呼ばれている。
エフライムは英語でイフレアムというが、最後のアムは弱く発音されるので、イフレと聞こえる。
つまり、エフライム→イハレと訛った。
イハレ・ビコは「エフライムの長子」(ヘブライ語のビコは長子の意)と言うことである。
確かにエフライム族は重要な支族である。
預言者ヨシュアはエフライム族であり、モーセの後にイスラエル12支族を率いたのはエフライム族だ。

 

俺はうちの小野家本家は浄土宗のお墓で、神道も崇拝します。

一方、聖書を時々読みます。

小野妹子の日でずる天使で有名ですね。

それと一致する文章がある。

下を読んでください。

「西からは主の御名が、 太陽の上る 東からは 主の栄光(名誉)が 恐れられる。 主は 激しい川の流れのように来られ、主の霊が 激しく吹きまくる。」(イザヤ59:19)