目黒区の都議補選 立憲と無所属に自民敗れる 2024/05/27 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

首相の座に居座る売国奴の岸田文雄のせいで自民党候補者たちが負けていく。
自民党の若手の反乱はないのか?
ドイツのような極右派AfDのような天皇制+愛国者の政党を作れ。


目黒区の都議補選 立憲と無所属に自民敗れる
東京都議補選(目黒区選挙区、被選挙数2)は26日に投開票され、立憲前職で元区議の西崎翔氏(40)と、無所属新顔で前区議の青木英太氏(33)が当選を決めた。
投票率は24・19%(前回43・03%)、当日有権者数は23万861人。

同補選は、4月の目黒区長選に都民ファーストの会と立憲の都議計2人が立候補したことに伴う。新顔と前職の計5人が立候補し、子育て支援や高齢者などへの福祉政策などを巡り、論戦を繰り広げた。自民、立憲民主、共産の3党と無所属2人が争い、7月の都議補選(8選挙区)や次期衆院選をにらんで各党の勢いを測る選挙ともみられた。
 立候補したのは、当選を決めた2人のほかは、自民新顔で元衆院議員の井沢京子氏(61)、共産新顔で党地区委員長の宮本栄氏(62)、無所属新顔で鍼灸(しんきゅう)師の須藤健太郎氏(54)。

確定得票は、西崎氏19526票▽青木氏13538票▽井沢氏11039票▽宮本氏7730票▽須藤氏2947票。