女性が旅行してはいけない国ランキング 2024/04/27 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

女性旅行者にとって最も危険な国
女性旅行者にとって最も危険な国はどこかを突き止めようと、

旅行者に人気のある50カ国を調査し、ランキングをつけた。

データは、2018年ギャラップ世界世論調査からEqual Measures 2030's Gender Advocates Data Hubまで様々な情報源を用いて編集された。

Fergusson's Women's Danger Index(ファーガソンの女性危険度指数)は、8つの要素に基づいて各国をランク付けした。

女性のための街の安全性、強姦、誘拐・拉致・女性への故意による殺人、パートナー以外からの性的暴力、親密なパートナーからの性的暴力、法的差別、世界的なジェンダー格差、ジェンダー不平等指数、女性に対する暴力意識である。
これらの指標を用いて、女性にとって最も危険な20カ国のリストが作成された。

興味深いだろうか?
以下の調査結果を見てほしい。

最も危険:1. 南アフリカ共和国
街路の安全性、パートナー以外からの性的暴力、女性の意図的な殺人という点で、
南アフリカへの旅行は、歴史的に女性が一人でハイキング、ドライブ、散歩、
移動しないように警告されている。
南アフリカは貧しいので、ええ靴を取るため、人を襲って靴を奪って逃げるケースは多いですね。この調査の指標によれば、女性の一人旅にとって、南アフリカは圧倒的に危険な選択肢であることがわかった。

最も危険:2. ブラジル
ワースト2位のブラジルは、治安と女性に対する意図的な殺人の両方でスコアが悪かった。
米政府は観光客に対し、ブラジルで夜間の一人歩きをしないよう、また強盗に抵抗しないよう警告している。
ストリートチルドレンという子供のギャングも機関銃・拳銃の扱いに手慣れており、大人を殺すことも日常茶判事。

最も危険:3. メキシコ
女性旅行者にとってのワースト5で最も旅行者数の多いメキシコは、治安、故意の殺人、パートナー以外からの性暴力で最低のランクに入った。
俺の母親のいとこがメキシコの日本人学校の校長先生をしていたため、情報を聞いた。今でもまだまだ危険ですね。

最も危険:4. ドミニカ共和国
調査の結果、ドミニカ共和国は女性の1人旅に安全ではないことがわかった。
ドミニカ共和国は特に路上での安全性が低い。

最も危険:5. モロッコ
モロッコは、親密なパートナーからの暴力でワースト1位だった。
街路の安全性と世界的な男女格差についてもスコアが芳しくない。
フランスの植民地だったため、フランス白人と現地人の格差の解消がない一因。

最も危険:6. インド
インドはジェンダー不平等の点でワースト1位であった。
また、親密なパートナーからの暴力についても順位が悪かった。
インドでレイプされた女性のほぼ90%が加害者を知っていた。

最も危険:7. タイ
タイは、女性に対する暴力の態度で最悪のスコアを記録し、全体でもワースト10位にランクされた。
タイで殺人事件が多く、日本のやくざがタイを選ぶ理由の一つですね。

最も危険:8. アルゼンチン
アルゼンチンの治安はワースト3位、女性の故意による殺人はワースト10位である。
ブエノスアイレスでは強盗も多い。
ハイパーインフレーションでかつて南米のパリと呼ばれたあの時代は終焉し、現在は貧しい国に成り下がったため治安が悪い。

最も危険:9. チリ
ストリート・ハラスメントはチリの4人に3人に影響を及ぼしており、そのうちの85%が女性である。
調査によれば、日常的に40%の女性がハラスメントを受け、90%が何らかのハラスメントを経験しているという。

最も危険:10. カンボジア
男性の半数以上が、女性は男性を挑発して暴力を振るわせるものだと考えている。
恐怖のポルポト政権の時代があったため、その残りが今でもあるようだ。

最も危険:11. サウジアラビア
サウジアラビアは、その女性に対する法的差別で最悪のリストとなった。
多くの女性が自由を求め、虐待から逃れるためにサウジアラビアを逃れている。

最も危険:12. バーレーン
バーレーンでは、レイプ犯が被害者と結婚していたり、結婚に踏み切ったりした場合、レイプ犯は起訴されないよう保護されている。
女性に対する法的差別の点ではワースト4位で、治安の面でも悪い。
街路の安全性についてもスコアが低かった。

最も危険:13. トルコ
トルコは、親密なパートナーからの暴力でワースト4位、世界的な男女格差でワースト5位、治安でワースト8位だった。
調査では、トルコの女性の89.2%が配偶者から暴力を受けていることがわかった。

最も危険:14. チュニジア
チュニジアは、治安の悪さ、法的差別、ジェンダーの不平等により、国内女性の少なくとも47%が家庭内暴力の被害を受けている国である。
サッカーフランス元代表だったジネディーヌ・ヤジッド・ジダンが

最も危険: 15. アメリカ合衆国
このリストで最も危険な欧米諸国であるアメリカは、街路の安全性、パートナー以外からの性的暴力、そして多くのジェンダー不平等問題でスコアが低い。20歳から24歳の女性にとって、殺人は3番目に多い死因である。
なお、アメリカ合衆国の国境すべて治安悪化しており、近隣諸国からギャングなどが不法入国しており、ギャング同士の抗争が激化するなど財政難にあえぐアメリカの各州の事情もありアメリカの警察の対応もできなくなってる。
そのため、最も危険な国のランキングでさらに上昇していく可能性はある。

最も危険:20. ウクライナ
ウクライナの順位につながったのは、治安、男女間の賃金格差、男女間の不平等である。ウクライナ人は職場での男女差別を深刻な問題だとは考えていませんが、世界トップクラスの汚職が多い。

最も危険:21 韓国
朴槿恵大統領は23日、来年の旧正月(1月31日)に合わせ、生活苦による生計型犯罪者の特別赦免を実施することを決めた。
つまり、生活苦による犯罪(強盗、窃盗、万引き等)は罪に問われません。
韓国の経済は崩壊寸前でこんな事実施したら無法地帯になる可能性があります。
反日感情が凄いし日本人は狙われる危険があります!
それと韓国の方はあまり衛生的ではありません。
なのでキムチや生野菜には寄生虫がいるそうで韓国人は定期的に虫下しを飲んでいるそうです。
恐ろしいですね。
朴槿恵(パク・クネ)大統領は、旧正月「ソルナル」を前に、就任後初めてとなる特別赦免を実施することになりました。
今回の特別赦免の対象は、生活のために罪を犯した生計型の犯罪者を中心に、およそ6000人に上る見通しです。不祥事を犯した政治家や大企業の経営者などは含まれていません。
赦免が適正かどうかを審査する赦免審査委員会では、先月22日、生計型運転者の免許停止などの処分を取り消すことや罪の軽い農民や漁民など6000人程度を対象とするという基準をまとめていて、28日の閣議で決定のうえ、実施されます。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?No=49028&id=P

6000人の犯罪者が無罪放免。
もうメチャクチャです。

もう1つ韓国の事件↓
韓国で、およそ1億件の個人情報が流出する事件があり、混乱が広がっている。
韓国政府は、再発防止策を検討していて、22日午後、発表することにしている。
流出したのは、韓国の大手クレジットカード会社3社が扱っていたおよそ1億500万件の個人情報で氏名やカード番号のほか、利用者の信用レベルなども含まれている。
韓国メディアは、朴槿恵(パク・クネ)大統領など、著名人の個人情報も流出した可能性があるとしている。
これらの個人情報を不正に持ち出したとして、情報セキュリティー会社の社員が、逮捕・起訴されていて、この社員は、情報の一部を売りさばいていたという。
韓国では、顧客が窓口に殺到するなど、混乱が広がっていて、韓国政府は、再発防止策を検討している。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261694.html

韓国の人口の2倍の個人情報が流出ですよ!
韓国でカードは使っちゃダメですよ!
それから、韓国の家芸である強姦も世界でトップクラス。
南アフリカに次ぐ強姦犯罪が多いと報告書に海外の政府の調査レポートもある。


比較的に危険 ?. イラン
イランでは女性に対する意図的な殺人の割合が低いにもかかわらず、男女格差は最もひどく、不平等と差別の点数もひどい。
左派リベラル派米民主党政権のせいでイランを滅茶苦茶にされた(1979年11月4日テヘランの米大使館人質事件などなど)こともあり、イラン政府は秘密警察を重要視しており、監視が厳しい。

比較的に危険:?. エジプト
エジプトは、貧富の格差があるため、治安の悪さではワースト10位だった。
また、イスラム教の国なので、世界的なジェンダー格差(ワースト4位)、ジェンダー不平等(ワースト6位)でも順位が低かった。