ナワリヌイもリトビネンコも英国に用済みで始末されたのが実情だ 2024/04/10 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

深層ニュース(BS日テレ)
司会者:右松 健太(日本テレビ報道局)キャスター
    飯塚 恵子(読売新聞編集委員)<月・火・金>コメンテーター
を見たけど、説得力が乏しいし、左派リベラル派米民主党と左派リベラル派の西欧のマスコミの情報を鵜呑みして、報道してるだけですね。

「ハバナ症候群」に新事実か
 ▽露“暗殺の歴史” 
小泉悠×小谷哲男小泉悠も小谷哲男も自称学者で嘘ばかり
米外交官らが世界各地で訴えていた謎の健康被害「ハバナ症候群」に新事実か。
露の“暗殺部隊”が関与の可能性は?
露“暗殺の歴史”から小泉悠×小谷哲男が徹底分析した?
分析って、デタラメですね。

【ゲスト】
小谷哲男(明海大学教授)
小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)

リトビネンコ事件
後に英国に亡命してロシアに対する反体制活動家、ライターとなったが、2006年11月に元KGB職員アンドレイ・ルゴボイらによって毒殺されたって、左派リベラル派の西欧側が主張するが、嘘ですね。
なお死の直前にリトビネンコはなぜかイスラム教に改宗している。

リトビネンコ事件は、ロシア連邦保安庁(FSB)およびKGBの元職員であったアレクサンドル・リトビネンコが、2006年11月1日に亡命先のイギリス・ロンドンで放射性物質のポロニウム210を盛られ、約3週間後の11月23日に急性放射線症候群で死亡した事件。

ロンドンで死亡したことはロシアの暗殺部隊がロンドンにいた?
あり得ないだろ。
リトビネンコは毒を盛られたが、一時的に生き延びたアレはロシア側がやったことじゃない。
英国側がリトビネンコを用済みとして始末し、かつ、プーチンを悪人に仕上げるために芝居を作ったということ。
つまり、英国に協力した二重スパイのリトビネンコは死ぬまでわからなかったほど二重スパイながら最後に英国に裏切られたのだ。

ロシアの暗殺部隊の暗殺方法は生き延びれないほど、始末するのがロシアのやり方だ。

そして、ナワリヌイも同様で、英国に用済みされて英国側に殺されたのです。
ナワリヌイも一時的に生き延びた自体、ロシア側が始末したとは思えなかったね。

ザ・スペツナズって、知らん?
泣く子が黙り、左派リベラル派の西側陣営が震えるほどのロシア政府の暗殺部隊です。
ザ・スペツナズの特化したロシア軍の暗殺部隊も多数ある。
ザ・スペツナズの活動内容はSVRのザスローン部隊やFSBのアルファ部隊やヴィンペル部隊、ロシア連邦軍参謀本部特殊作戦指揮部のCCOほど先鋭化はしていない。
つまり、英軍最強特殊部隊SASや米海兵隊ネイビーシールズよりはるかに上ですよ。

ナワリヌイって、二重スパイを働きながら、英国に用済みとして始末されるとは夢にも思わなかっただろうね。

リトビネンコとナワリヌイはお金欲しさでロシアを裏切った売国奴だが、まさか最後に英国に用済みで始末されたと思わなかっただろうね。

オバマ元米大統領のせいで、MI6 MI5もいずれか解体される可能性がある。
俺は超多忙を極めており、詳しい見解を次回にします。