トランプ氏に近い元看板キャスター、プーチン大統領をインタビューへ20240207 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

下記の日本の報道機関が報じた内容だが。
俺の方が一番早いのだ。
トランプに近い元看板キャスターのタッカー・カールソン氏が自ら立ち上げたツィッター(X)は世界で約10億人くらいが視聴してるほど、知名度は抜群。
なので、彼が発言した内容は日本人より英語圏の人々の方が早く知っている意味になり、日本の報道機関がいくら嘘の報道をしても、海外ではばれてしまっているのです。

タッカー・カールソン氏はトランプ氏と同様にウクライナに支援にNOです。
そして、彼は自身のツィッターXで、ウクライナ戦争でウクライナ軍が負けていると暴露しています。

日本の読売新聞が報じたニュースを紹介する。
これは本当の話。
俺の方が早いんだよ。
俺は外れ一つあらへんがな。

トランプ氏に近い元看板キャスター、プーチン大統領をインタビューへ…米国で賛否巡り論争
読売新聞   2024/01/07

米国の保守系テレビ局FOXニュースの元看板司会者で、トランプ前大統領に近いタッカー・カールソン氏が6日、自身のX(旧ツイッター)で、近くロシアのプーチン大統領にインタビューすると明らかにした。

モスクワ訪問中のカールソン氏はXに投稿した動画で、
「ほとんどの米国人は、プーチン氏がなぜウクライナを侵略したかや、今、何を目指しているかを知らない」
と語り、侵略の意図を改めて問うことを示唆した。

実現すれば、2022年2月のロシアによるウクライナ侵略開始以降、
「西側メディアによる初めての公式なインタビュー」(米紙ニューヨーク・タイムズ)になる見込みだ。
カールソン氏は、トランプ前大統領と同様、バイデン米政権が進めるウクライナ支援の継続には否定的な立場をとる。
インタビューは、プーチン氏にウクライナ侵略を正当化する場を与えるものになるとみられており、賛否を巡る論争になっている。