左派のEUもとうとうロシアに傾くだろう 2024/01/09 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

読者諸君、下記の記事を読んでも意味も先も読めないね。

はっきり言いますよ。
以前、タッカー・カールソン氏がハンガリー首都ブダペスト(budapest)で
ハンガリー首相のヴィトル・オルバン氏にインタビューした動画を俺は投稿した。
欧州の極右派であり、親露派のヴィトル・オルバンハンガリー首相が、EUミシェル大統領が退任したら、その代理になる。
すなわち、
ヨーロッパは左派左翼リベラル派米民主党バイデンに言いなりに疲れてしまい、ガス石油も少ないので、物価高騰が続くヨーロッパの市民からデモ、反乱が続いてるため、アメリカより、ロシアに傾いた方が安定していけると判断し、プーチンと交渉できる適任のヴィトル・オルバンハンガリー首相に委ねる方がいいと思った方がいいです。


EU大統領、欧州議会選に出馬 当選すれば現職辞任
2024年01月07日
欧州連合(EU)のミシェル大統領(48)は6日、6月に予定されている欧州議会選挙(定数720)に立候補すると述べた。
ベルギー紙ルソワールのインタビューで表明した。当選した場合、7月中旬に大統領職を辞任する考えも併せて示した。
ミシェル氏は2014年、ベルギーの現行制度で最年少の首相に就任。
19年からEU大統領を務め、今年11月末に任期満了を迎える。
欧州メディアによると、現職のEU大統領が欧州議会選の候補者になるのは初めてだという。