鶏ささみとネギ塩つけだれの旨みたっぷりそうめん レシピをどうぞ 2020/07/14 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

俺は自炊をもう長くしてるので、料理なんでも作っていますが、一般の主婦と同じく、非常に忙しく、簡単にすぐ済ませる料理が多いですね。
仕事も疲れ、しんどいので、短時間、時短、簡単な料理が多いので、「料理が大変なのよ」主婦の不満もよくわかります。
食べた後の洗いも大変ですね。
僕もすぐ洗います。
当然でしょう。
匂いが残りますから。
生ごみもビニール袋に密封は鉄則!!!(空気も少し抜いたほうがよい)
生ごみ用の袋に捨てて、においも出さない方が気持ちが違いますから。
俺だって、生ごみの臭いにおいはいやですから、きちんと処理しています。
俺は都会に住んでるので、それしかないが、田舎に住んでいたら家庭生ごみの堆肥化やな。

家庭菜園、農業できるね。
昭和の時代は生ごみを肥やしにして当たり前だったらしい。
トイレも今みたいに上下水道の整備がまだだった時代は、それも肥やしにしてたわ。

農薬を使わず、この肥やしで野菜などを作り、今の野菜より、自然で安全やったわ。

キャベツから虫が出てきて、笑った時代でした。
キャベツが安全だから食ってるという虫の行動ですから、安全でした。
今のキャベツに虫がでてこない、穴がないのは農薬が入ってるのです。
ほんまに。

さて、
夏の中元でそうめんをいただく機会があると思います。

中元もらってない人は、市販のそうめんもしくは、そば(30円前後で売られてるものもある)でよいと思います。

いよいよ、レシピw

『 鶏ささみとネギ塩つけだれの旨みたっぷりそうめん 』
鶏のささみを茹でてつけあわせにして、さらに旨みたっぷりの茹で汁で、つけだれを作ります。栄養バランスと美味しさもアップさせるそうめんレシピです。
ささみは、粗熱が取れたら鍋から取り出しておく。
つけだれはしっかり冷やしたいので、ささみを茹でる作業とつけだれを作る作業は食べる直前ではなく、早めの準備がおすすめです。
ちと時間がかかるので、休日(オフ)がいいかと思います。
夏、暑いので冷たくするための作業が加算されるためです^^)。

【作り方】2人分
1. 鍋に水200ml と 塩小さじ1/2、酒大さじ2を入れて熱し、沸騰したらささみ2本を入れる。
2. 再沸騰したら火を止め、粗熱が取れるまでフタも茹で汁もそのままにささみを冷ます。
3. 茹で汁150ml を鍋に残し、水150ml、みじん切りにした長ネギ、鶏がらスープの素、塩を加えて火にかける。
4. 煮立ったらごま油を加えて、火を止めたら、つけだれの完成です。
5. ささみは手でほぐし、かいわれ大根(それがなくても、もやじもOK)とミニトマトは半分に切る。
6. 流水で冷やしたそうめんに、ささみと切った材料を盛り付けて完成。

暑い夏の自宅で、家族そろって、笑顔いっぱいして、召し上がれ^^)。