俺は「聖書」を解読中です。
京都・祇園祭(7月の1か月間行われている)の山鉾をよく見ていると、旧約聖書一場面を描いた絨毯のような布が飾ってある鉾があることに気付きます。
この布は『前掛』と呼ばれる懸装品の1種なんですが、例えば『函谷鉾』では【イサクの嫁選び】の場面を描いた前掛があります。
俺は、聖徳太子=邇藝速日命=蘇我馬子=秦河勝=小野妹子=藤原善徳と同一人物の直系だ。
邇藝速日命=ニギハヤヒ(ニギハヤヒノミコト)は、日本神話に登場する神。
『日本書紀』では饒速日命、『古事記』では邇藝速日命と表記する。
別名、櫛玉命(くしたまのみこと)。
天照国照彦火明櫛玉饒速日命ともされる。物部氏、穂積氏、熊野国造らの祖神と伝わる。
ニギハヤヒは数多くの隋神・隋臣を伴って「天磐船」に乗り込み天降る(=ノアの箱舟)。
随分前に書いた事ですが、蘇我馬子。
【我】【蘇】りし、【馬宿】の【子】。
すなわちイエス・キリスト。
日本は不思議な国です・・・。
琵琶湖の和邇(琵琶湖の西湖畔)は小野という地名がある。
これは小野妹子の本拠地であり、天皇社を含む小野神社がある。
イスラエルのガリラヤ湖は琵琶の湖と呼ばれており、
エルサレムは平安の都と日本語訳になる。
京都の平安京(=京都御所・昔の皇居)と琵琶湖の位置は
エルサレムとガリラヤ湖と一致している。
ナザレのイエスって聖書にかかれている。
ナザレ=琵琶湖の小野と位置も一致している。
【聖書の言い伝え】
ウクライナ出身のユダヤ人だった故ヨセフ・アイデルバーグ氏は、日本に渡来した古代イスラエルの失われた10支族の研究に晩年を捧げたが、
アイデルバーグ氏は、10支族を探す旅に出て、バハラ地方の少数ユダヤ人の言い伝えを知った。
バハラは、アラビア半島の国オマーンにある。
それによれば、10支族は囚われの身となっていたアッシリア帝国から逃れ、東の方へさまよい出た。
そして長年アジア大陸を放浪し、最後に「中国のかなたの神秘な国」に定着した。
その言い伝えを頼りに、アイデルバーグ氏は日本を目指した。
キルギスタンでも、同様の言い伝えがあると言われている。
昔ふたりの兄弟がいて、一人は山の方へ向かってキルギス人の祖先となり、もう一人は海の方へ向かって日本人となった。
またキルギス語には、日本語と共通する単語が数千もあるのだ。