ブルガリアの国家公認超能力者ベラが伊勢神宮をヤハウェ神様と認めてる 2018/03/29 | プルサンの部屋(経済・世界情勢・株・通貨などを語るブログ)

みなさん、こんなことがあった事実をご存知ですか?

ブルガリアの国家公認超能力者ベラ・コチェフスカが来日し伊勢神宮に参拝して

「こんな聖地は他にない。 世界万民が日本は地球のヘソのようなもので、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地」

と述べた。

 

俺は古代ユダヤの正統なる直系なので、俺の怒りは天に届き、俺を貶めた人々へ逆襲も神様が裁きとして、やってくださいます。

祟りの神様の子孫であり、閻魔の大王の副官の子孫ですからね。

ブルガリアのベラさんが伊勢神宮を本物だと認めてるのは事実だろう。

下記を読んでくれ。
「世界一の超能力者」という肩書を持つベラ・コチェフスカさん は、伊勢神宮参拝の折、興味深いことを示唆している。
ベラさんと日本人スタッフ一行は、「外宮先祭(げぐうせんさい)」の故事にならったわけでもないだろうが、まず外宮の方に先に詣でることにした。

そして、外宮の本殿に参拝した直後、ベラさんに異変が起こった。まるで何ものかに吸い寄せられるように、突然、やや後方に位置する小高い丘に進み始め、スタッフも追いつくのに苦労する速度で階段を上がり始めた。
「神様が私を引っ張っていく」
とベラさんは言ったという。
小高い丘の上には、豊受大神の荒魂(あらみたま)を祀るという多賀宮(たがのみや)が鎮座している。「荒魂」というのは「荒々しい魂」の意ではなく、「顕レ魂」、すなわち必要に応じて神の意思が顕(あらわ)になること、顕現することを表現したものであろう。

多賀宮の神前に進み出たベラさんは、息をはずませながら、感慨深げに御神殿を見つめ、静かに手を合わせて祈りを捧げ始めた。と、次の瞬間、地面にひれ伏し、ハラハラと落涙(らくるい)した。何事かの霊的な感応現象が起こったことは明らかであった。

参拝中に何か神からのメッセージがあったのか、あるいはヴィジョンのようなものを見たのか、ベラさんは具体的なことは何も話さなかった。しかし、ここは大変な聖地であり、世界中の誰もが参拝に来て、祈りを捧げなければならない、という意味のことを言ったという。 

ベラさんは、日本の古代史のことなど、何も事前知識がない。ほとんどブリーフィングもなく、無知識同然のままに伊勢に参拝に来ている。

「大変な聖地」というのが、果たしてこの多賀宮のことなのか、あるいは外宮全体のことか、お伊勢全域のことなのか、定かではない。ともかく、人類のすべてにとっての聖地であるという意味のことを言った。

1993年6月、ベラさんが再び来日した際、スタッフがこう質問を投げかけた。
「あなたが参拝して涙を流した外宮には、昔からユダヤの神が祀られている、具体的にはエホバが祀られているという話がありますが……」 
「はい、ヤハウェが祀られています」
ベラさんの答えは実に明確であった。

「あなたは、ブルガリアを出る前から、そのことを知っていたのですか?」
「伊勢に参拝して初めてそのことがわかりました」

日本は宇宙からのエネルギーを、直接受ける特別な聖地 
ブルガリア在住の「世界一の超能力者」ベラ・コチェフスカさん にまつわるエピソードで、前出の渡辺宣明さんから直接伺った裏話である。
成田空港に到着したベラさん一行を、渡辺さんらクルーが迎えに行った時のころ。空港ロビーで、ベラさんは憔悴(しょうすい)し切った様子で、椅子にもたれていた。その様子が尋常でないので、同行していた通訳の人に、渡辺さんが、「一体どうしたんですか」とたずねた。すると、通訳が応えて言うに、「さっき機内で大変だったんですよ」。

何でも、ベラさんら一行を乗せた機が、日本に近づくにつれ、ベラさんの身体がガタガタと震え出し、抑えがきかなくなって、一同、どうしていいものかわからず大いに心配した。それはやがておさまったのだが、一体何が起こったのかとベラさんに聞くと、こう答えが返ってきたという。 
「日本列島の周辺は、何か霊的なバリアーのようなものがあって、それで覆われている。そのバリヤーを飛行機が通過する時に身体が震え出し、非常にエネルギーを消耗した」
私も、渡辺さんから聞いた話なので、ベラさんの発言がこれで正確かどうかは確信が持てないのだが、だいたいそんなことをおっしゃったのだそうだ。

(中略)

「日本は地球のヘソのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地なのです。
実はイエスもブッダもモーゼもマホメットも日本に来たことがあるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです(注:渡辺さんから後で聞いたところによると、イエスは正確には、肉体ではなく霊身で来たとベラさんは言ってたという)」

(中略)

ある時、スタッフ一行は、日本の古代史に関するベラさんのリーディングを聞いていました。その最中にベラさんが突然、「しまった!言ってはいけないことまでしゃべってしまった」と言い、頭を抱え、自分の頬を平手で打ちはじめました。ベラさんの場合、神様より教えられていろいろと判っていることがあっても、言っていいことと、いってはいけないことがかなり厳格に決まっているらしく、言ってはいけないことに関しては決して言葉に出そうとはしないのです。
この時は、古代のある時期に、ユダヤの「失われた十部族」が日本に渡来したという仮説にまつわる話だったのですが、傍らではビデオカメラがずっと回っており、しっかりとベラさんの話を収録していました。ところがテープを後で再生してみると、彼女が口をすべらせたタブーの部分は、音声だけがきれいに消えていたというのです。

(中略)

「これから世界は混乱の一途をたどるでしょう。しかしそれは、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもある。重要なことは、人類がその試練から何を学ぶかです。

核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たすことでしょう。そういう義務があるのです」

以上
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