14日(火)は展示会にお伺いさせて頂き店休日を頂きまして、
大変ご迷惑をおかけ致しました。
15日(水)は店休日を頂きましてありがとうございます。
昨日16日(木)の16:00で[Yohji Yamamoto] pour Homme 17AW Collectionのオーダーを締切らせて頂きました。
申し訳ございませんが、追加のオーダー受付は不可能となります。
ご理解とご了承くださいませ。
お客様からのお問い合わせのあった作品を含め、
納得のいくセレクトをして参りましたので、
入荷作品をお楽しみにお待ち下さいます様、
宜しくお願い致します。
沢山のご質問及び、
オーダー頂いた方、
誠にありがとうございます。
入荷次第順次ご対応させて頂きますので、
宜しくお願い致します。
そして、更新が遅くなりまして申し訳ございません。
パリコレ(Paris Fashion Week Men's 17FW / 17AW)中にも拝見させて頂きました、
NILøSのレポートです。
帰国後、お客様よりお問い合わせのお電話とメール、ご来店を多数頂き、
NILøSへの注目度の高さを感じます。
それでは、早速ですが、レポートをお伝え致します。
[Exhibition]
NILøS 17FW Exhibition
NILøS
005th COLLECTION
{BRAIN SQUAT}
Tokyo
このコレクションは、2000年代にイギリスで発生したカルチャー、
グライムやダブステップなどのアンダーグラウンドなベースミュージック、その初期の混沌とした創造性をモチーフとしている。
もともと両者はイギリスのマイノリティーが作り出したシーンである。
グライムはイーストロンドンの黒人を主軸とした貧困層から。
ダブステップはサウスロンドンからメジャーシーンへの抵抗勢力と
共通点は、極端なベースの低音と、サウンドシステム。
90年代から続くスクワットパーティーをベースにシーンを発展させ
ヨーロッパにおけるスクワットカルチャーの歴史は根深い。
それは古くからのある種の抗議活動であり、
そのような限られたシーンで彼らは初期ブロンクスヒップホップの
2000年代中盤からのダブステップの世界的な浸透を境に、
ダブステップはテクノやソウルなどの様々な音楽と交わり、
グライムはヒップホップやノイズ、
融合のなかで様々なレーベルが生まれ、
マムダンス、カーン・アンド・
現在、
このコレクションは特に初期ダブステップを代表するレーベル、
グライム、ダンスホールレゲエ、ダブを融合させたアーティスト、
コレクションのアートワークは全てZaka Cloughが手がけた。
彼はスカルディスコの象徴的で呪術的なイメージを描いた伝説的な
現在もシーンと密接に関わるキーパーソンであり、
僕は彼の描く緻密なカオスこそが2000年代初頭のイギリスのベ
このコレクションをブレインスクワットと名付けた。
現在アメリカを中心に世界をしつつある精神的なテロリズムへの対
Paris
Tokyo
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