それがどうした今日も呑む 2022
さて、去年12月に受けた不健康診断の結果がこないだ返ってきましてね、まあここ数年と同じような結果でした。
もうなんかね、結果見る前からだいたいこんなもんやろな、と想定内の結果やったなw
毎年言うてるけど例によって肝臓の数値が判定Cで、やはりγ-GTPの数値が良くないですな。
とは言え、それ以外は全て判定Aで、血圧・中性脂肪・コレステロール等全く問題なく、年齢や生活習慣的なことを考慮に入れればなかなか素晴らしい結果なのではないかと勝手に思っています(^^;
いや、素晴らしくはないわな笑
とりあえずは今すぐどうこうせなアカン状況というわけでもない(と思う)ので、この不健康診断のそれなりの結果を受けての祝酒です。
今年も変わらずがっつり酒が飲めるな(多分ね)。
いつものスパ銭でまったりしたあと、豚の角煮(レトルト)他でビールをプハァー。
しみじみと美味いね。
そういやスパ銭のスタンプカードのスタンプも貯まってきていて、
もうすぐ満タンになりますですよ。
それからようやく給湯器の交換のメドもつきまして、いよいよ予定通り来月には復活です。
そしていつものウヰスキータイム、この日は「ハイランドクイーン マジェスティ 16年」ちうやつで、音楽はレッド・ツェッペリンの1975年の名盤「フィジカル・グラフィティ」、つまみは「しま豚ジャーキー」な。
ワイ的にはツェッペリンは「Ⅱ」か「聖なる館」がアルバムのフォーマット的には好きなのだけど、この寄せ集め的なアルバムも捨て難い、というか素晴らしい、というか二枚組のアルバムはボリューミーで長尺なので酒をちびちび飲みながら聴くにはちょうどいいんですよ(^^;
ファンキーなロックンロールの真骨頂やな。
本当にかっちょいい。
このアルバムが一番いいかも(今の気分)。
ちなみに「聖なる館」という曲はアルバム「聖なる館」に入ってなくて、この「フィジカルグラフィティ」に収録されてるっていうw
で、ハイランドクイーンはというと、スウィーティでフルーティな味わいです(なんとなく)。
なんでも悲劇の女王メアリー・スチュアートが云々、というのが調べると出てくるのですが、興味がある人は勝手に調べてね(^^;