たまたま観たんだけど引き込まれて面白かった。
最初のシーンで「え、ゴクミ?」って気になってしまったのはさすがの引力。
女性の主人公たち、犯人もふくめ共感できたので後味が悪くなかった。
武井咲さんのお名前が、咲(えみ)さんなのは何度見ても忘れちゃう
原作が1956年というのにも驚いた。
驚いたといえば、映画『ミーガン』のミーガン役に「中の人」がいること。
その女優さんがダンスチャンピオンで、CGかと思っていた様々ななめらかな動き、四つん這いで高速で走ったり、ブリッジから手を使わずに起き上がる動きなどもその彼女の動きだそうだ。
映画レビューで「ぬるっとした」ダンスと表現している人がいたが、すごくフィットする表現だと感じた。
メイキング動画を何回も観ちゃった。
憧れるなぁ。「ぬるっと」した感じで身体を自由に操れることに。
「ぬるっと」を目標にダンスの練習も、柔軟体操も毎日5分でもしようっと😅