城星小3人合格

 

 3人とも、第一志望だっただけに本当に良かったです。

そのうち2人は年長になってからのスタートだったので、

合格出来るか大変不安でした。

その時点で塾には断られ、

家庭教師だけの受験だったのですが、

逆に一からの指導が指導する上においても

やりやすかったかもしれません。

最初は物の名前もあまり知らなくて、

図鑑を買ってもらい、そこからのスタート。

ただ、子供が素直で、飲み込みも早く、

ちゃんと先生と会話が出来る子だったので、

成長も早かったのかもしれません。

 

一人ひとりちゃんと指導してあげたら、

成果が出るのも早いと改めて実感しました。

 

 もう一人は、城星幼稚園からのない部受験だったので、

たぶん大丈夫だろうと予想していました。

案の定、合格でした。

その子は年中からのスタートでした。

年中からのスタートが丁度いいもかしれません。

あまり早すぎても、最後がイヤになるケースも多々ありますから・・・

 

追手門小合格

 

 この子も年長からのスタート。

しかも、5月からでした。

以前から色々と塾には行っていたようですが、

なかなか結果が伴わず、

家庭教師で挽回しようと言う事で、スタートしました。

 

追手門独特のマナー面の指導、

例えば「きよつけ」や「手の上げ方」などを

教えてもらっていなかったようで、

そういう細かい点を教えながら、最調整をしました。

 

先生は

「今まで何を教えてもらっていたんでしょうか・・・?」

と嘆いておられました。

 

 でも、けっか、合格出来て良かったです。

 

帝塚山学院小合格

 

 たった2カ月前からスタートです。

植物などの名前は人一番知っていて、

何も見ずに感じでどんどん書けました。

大人でも知らないような植物も知っていました。

ただ、なかなかずっと座っていられない状態で、

しゃべり出したら止まらないタイプで、

なかなか授業も最初は大変でした。

それでも、合格出来たのは本当に奇跡のようです。

 

京都女子合格

 

 第一志望だっただけに大喜び。

年長からのスタートだっただけに、

厳しかったのですが、

なんとか合格出来て良かったです。

 

重ね図形や転回図形など、複雑な問題になると、

なかなか出来なかったようですが、

親も一緒に頑張ってくれて、

何とかできるようになりました。

 

その当りは他の子も苦労はする問題ではありますが・・・・