こんにちは。

いそべ晶子です。


楽しかったぁぁあーーーというわけで、今回はツイッターでのつぶやきをそのままに。


会場は名古屋TOKUZOさん。





フルカワミキさん、聞いてるとジワジワ楽しくなってくる。気づくと楽しくなっている自分に気づいて、さらにニヤつく。


ユザーンさんにナカコーさんが入ると、ピリッとスパイスが効いたみたいになって、さらにいい。


ナカコーさんのギターとミキさんのベース。ユニゾンで16ビート。あんなにかっこいいのはなぜだろう。ふぅー。


なんだか知らないうちに、魔法をかけられているような気分になるんです。

そして、はっと気づく、みたいな。笑



ユザーンさんには、タンバリン見せてもろた。


パンデイロみたいに周りにたくさん小さいシンバル?がついてるわけではないのに、打つとリンリンいうのが不思議で。


カバンに入れたものを手渡してくださって、開けてみていいよって。あらー!ほんとに!?


中身を出してみると、小さいシンバルが1個ついていて、おおおー😳✨と感動した。


ありがとうございました✨✨✨




沼澤さんがスーパーカーのライブを見に行って、ファンでかっこよかったから話しかけたと言っていて、ああ、沼澤さんのそういう気持ちが、ドラムを通してよく伝わるんだなぁと。


もちろん、沼澤さんのドラムが素敵なんだけど、それに加えて。


そして、聞いてるわたしもしあわせな気持ちになるのねぇ。




ユザーンさんが鳴らすタブラを見ながら、その響きについて考えていた。


胴のあるものに革を張って鳴らす打楽器にはその地域によっていろいろな種類があるが、タブラの音が響く場所は、例えば、ドラムのそれとは明らかに異なる。


タブラの特徴として、表面に鉄粉を固着してあることが挙げられる。


金属が鳴り、響く音は、例えば、木が鳴る音に比べると、自分の体に響かせても、わたしには鳴っている場所を見つけるのが難しい。ドラムやジャンベの音をとらえやすいのとは随分違う。



…と、見終わった後でいろいろふつふつする、とても良いライブだったということです。



そして、ステキな音作りの内田さん。終わってお声かけすると、いつもとても優しく握手に応じてくださる。嬉しいです。



また見たい。また来ます。

名古屋にも、またぜひ来てくださいませ。

お待ちしてます\(^o^)/✨✨



#フルカワミキ #ユザーン #ナカコー #沼澤尚 #内田直之



愛と感謝をたくさんこめて

いそべ晶子