こんにちは。
いそべ晶子です。

会社の食堂で、今週いっぱい、カレーフェアを開催中。カレーで有名なお店が監修しているらしい。

昨日は、13時前に食べに行ったら既に売り切れだった。「売り切れました」と書かれた紙を見て、しばしボーッとなった。

頭が、もうすっかりカレーモードになっていて、他の料理を食べる気分にならず、ビルを出て、、、はて、どうしようか?

体に聞くと、蕎麦ならいいよと言うので、蕎麦屋に行く。入り口の季節のメニューに「カレー南蛮蕎麦」とあった。

では、それで。と注文したが、珍しくなかなか出てこない。休憩時間の終わりも迫ってきた。ちょっとヤキモキする。

あとから注文した隣の席の人の蕎麦が、わたしよりも先に運ばれて来たとき、あの〜まだですか?と聞いた。

えっ?となったおばちゃんが厨房に尋ねてくれて、いま鍋に入っています、あと数分でできます、と汗汗しながら答えてくれる。

残り時間から数分引くと、熱いカレー蕎麦をその短い時間で食べられる気がしない。いまここで何が可能?

えーと、じゃあ、ぬる目にしてもらっていいですか?と頼むと、食べ頃の温度のカレー南蛮蕎麦がやって来た。大急ぎで食べる。

夜はライブ、エマーソン北村&ASA-CHANG。その日のライブフードのメニューは、、、「カレー」だった。しかも美味しかった。すごく、すごく。笑

1日のことを思い返して、笑ってしまった。わたしという存在、面白すぎでしょ。

さてと、今日はどんな美味しいものを、もっと軽く楽しく?


感謝をこめて
douxnido いそべ晶子
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