こんにちは。
いそべ晶子です。

10月10日はドラムの日。

待ちに待った、秋山タカヒコさん主催の秋山会2018に行ってきた。リンクには記載がないが、komakiさん、松下マサナオさん、ピエール中野さん、ガチタンバリン奏者・大石竜輔さんも出演されていた。

ドラマーさんが主体のイベントで、ステージ上にはドラムが3台。演奏の7割はドラムだけ、というとてもコアなイベントで、会場は満員御礼。和やかでとても良い雰囲気。

秋山会に行くと、ドラム好きな人ばかりがたくさん集まっていて、とても幸せ。好きなバンドのライブに行くのとは、また違った喜びがあるにゃ(=^x^=)☆

個人的には、お会いしたかったドラマーさんやギタリストさん、知り合いの方々にもたくさんお会いできた\(^o^)/\(^o^)/

とても嬉しい。みなさん、とても親切。
ありがとうございました!

一緒に行った友人が、秋山会長の演奏にとてもとても感動してくれていた。
わたしもとてもとても嬉しい\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

たくさんのドラマーさんの演奏を次々に観ると、本当に一人一人が違って、その人の持ち味というのがよく分かって、違うことが大事だと感じる。

出演者の小寺良太さんが、ドラムコンテストの演奏にコメントしてくださっていたが、「体験や経験や知識がその人を通して個性となり、それをうまく表現できている」というのが正にそうだなぁ。

独学であれ、レッスンであれ、真似から入ることは多いが、真似を超えて、自身をどう表すかということに常に目を向けること。

違うことを分かった上で、ステージ上で、それぞれの演奏を通して対話をしているのが本当に心地が良かった。

んー、幸せの余韻、、、
広がれ〜〜〜\(^o^)/ 笑!


感謝をこめて
douxnido いそべ晶子