結局必要なのは、、 | 【岐阜県大垣市】日々Reborn☆ちか小屋、やまノイエ開いてます。

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山本ちかこのRebornの日々あれこれ。看護師×産後ケア×数秘術×ホロソフィー。自分を知ってあなたを知ることは、世界を知ること、大切にすること。ちか小屋とやまノイエを開いてます。
私の日常なり心境なり『日々是好日』〜降っても晴れても〜もup♡わんぱく男子2児のママ。



“自己肯定感”と“自己信頼”


そこに尽きる。
猪木じゃないけど、
それさえあれば、何でもできる!!
という1つの結論に至る。

11の年、イヤーNo.が1の年(数秘)ということもあり、
単純に土台(ココロとカラダと暮らし)を整えようと思った今年の始め。

そしたら育児に対するどちらかといえばネガティブな思いや、感情達から
生きるって何?を投げかけられる。

そこから、
私は何者なのか、
何がしたいのか?何のために生まれたのかってカオスな疑問が生まれ、
今生の使命、目的を探し出した。

色んなツールを使って、結果を聞いて最初はそれで自分を知った、解決!わーい!!みたいな感じになってたのだけど、

同時に、出会った変態な(←ここポイント)人達、数秘のツール、
自分のカラダ(←これは自分で感覚がわからないので伝えてもらった)に、
自分の闇とかダークサイドを見せられた(映してもらったやな。)。

おやおや、綺麗事では終わりそうになくないか?大分想像していたよりシビアではなかろうか?これはもしや、今まで誤魔化してきた相当な自分に向き合うことになるのでは??
と薄々感じだす。

というのは、
どれだけ生まれ持ってきたものが良くても、肉体をもってこの世で動くのはあなた自身だよ。創っていくのはあなたですよ?
と、ただ生きるの上に、あなたをあなたで生きる覚悟はおありですか?みたいなものを問われていくから。

最初は

人のせいにして、
組織のせいにして、
環境のせいにして、
家庭環境のせいにして、
過去のせいにして、

言い訳ばかりで自分は動かない、
何とかならんかなぁと他人事のようにしてみたり、
それらしくみせるずる賢さと傲慢で怠惰な私が働いていた。

人からの見られ方や評価にびくびくして、
あれこれ言われたりするのとか結局こわくてそこに腹をくくれない私もいて。
そしてまたそれをも、動かない理由にして。

って自分を散々みてきて
(いやー、まだまだあるな)、


私のイヤーNo.1の2018年、9月の1の月から
10月11の月(←来年の凝縮版の月)。


ねぇねぇ、いつになったらあなたはあなたを生きるんですかい?
また逃げるんですかい!?
それ、お上手ですもんね。
って声がわんわん響くようになって、
追われる夢、溺れる夢を連日みる(笑)

自己問答に吐きそうな日を送る。

けど、
結局私をしんどくさせているのは私以外の何者でもなくて、
しかもこれ好きで(やりたくて)やってるなー。

と気づいた(笑)。


そしてそんな自分にOKを出す。


細かく言うと、大丈夫だよとは違う感覚。
大丈夫かは知らんけど、それでよし!
みたいな。
それでいいんだよ、の良しでもなく、
それじゃダメだの悪しでもない。

今の私、それでよし。
それだけ。

過去がどうだったから、とか理由要らんし、
明日もいいかどうかは知らない。

今、私、よし!


すると、気づいたこと3つ。


・ここにくるまで、私は私にどれだけ嘘をついて、言い訳して、無視してきたのか。

・のにも関わらず、チクチク違くないですか?!と健気にサインを送ってきてくれていたもう1人の私の存在。

・出会った周りの人たちが、時に辛辣な言葉だったりしたけれど、気づかせてくれようとしてくれていた言動だったこと。

いやー、
そう思うと、応援団が急に増える。
応援団長の私が笑ってる。


自己承認欲求がものすごく強いのに、そんな自分が大嫌いで内側と外側の自分解離させ散々こじらせながら、人の目ばかり気にして、それらしく見せてのらりくらりと色々かわして来た私。


好きだよー!(笑)


初めて言えたかも。


たどり着いた結論が確信に変わることを、我が身をもって実験していく。

そこへの覚悟、した!


そしたら、人生テーマが急に壮大に(笑)
“生と性とStoryを繋ぐ活動をしたい”

生きることを考えたら、

性がどうしても一緒に出てきて、

人や物が持つStoryにはパワーがあるので、

そこを大切に色々していきたいと。


何も決まってないけれど(笑)



ということで、テーマに持った“性”。
私自身にタブーが多すぎるので、そこをとりあえず0→1にしようと、
直感に従い行動した。

めちゃくちゃおもしろい。

長くなるので(充分長なりました)またの機会に。


数秘読みます☆
興味ある方はご連絡ください。
chikakopark.tairyoku@gmail.com


山本ちかこ

師匠はこの子達かも。