ひとつ下の記事関連で、写真のような投稿をされています。馴れ親しんだ盛岡市民も寂しくなるけれど、当事者の方々には凄絶な葛藤と悔しさと寂しさがあったのだろう。紫波の地で、この先2代、3代と更なる16代を超えて続く新たな歴史を積み重ねてください。