盛岡の小さな庭

盛岡の小さな庭

盛岡の街と自然が混じりあう静かな環境のなか、小さな庭で花や木や訪れる小鳥などを楽しんでいます。庭の花や散歩で見つけた風景などをUPしていきますね。

漫画並の超人的な活躍を見せる大谷翔平、ほんとは実在しないんじゃないか?

昔々、アポロが月に着陸したときの映像が、実はハリウッドが製作した偽物だったなんて言われてたりするけど、確かにあの時代に本当に月に辿り着けたのかって疑問に思うこともある。

大谷翔平はあらゆる場面において、どう考えても出来すぎだ。誰かが造り上げたストーリーに沿って次々に記録を更新し活躍を続けているに違いない。アメリカと日本が作り上げた最新鋭のキャラクターなのだ。

まずは野球ファンを取り込み、圧倒的なパフォーマンスであらゆるスポーツファンに波及させ、アメリカ国民全体を虜にする。日本人もついで程度に虜にする。

そして・・・ 遠くない将来、合衆国大統領となる。

実在しない大谷翔平が大統領となり、世界征服に向けて動き出す。

大谷翔平は実は悪の組織、例えばショッカーみたいな、が生み出した世界征服のためのバーチャル怪人だったのだ。

いや、世界征服はまずい方向だ、訂正しよう。大谷翔平は世界平和の為にお茶の水博士的な天才科学者が造り出した正義のヒーローで、やはり大統領になり、人類の為、世界の為、地球の為に尽力するのであった。

と、思うほど、岩手県のヒーローは超絶すごい活躍をするなぁと感心しているのであった。今日も41号ホームランをかっ飛ばしたしね。

いつの日か岩手に凱旋してくれたらいいなぁ。






となりのトトロ。


せがまれて何度観たことか。 


30回くらいは観たんじゃなかろうか。


せがまれるまでもなく好きで観てたけどね。


平成の始め頃、当時は14インチのブラウン管テレビで観てたなぁ。


まだビデオテープの時代で、当時録画したテープを捨てずに取ってあるよ。


当時のテレビも取ってあるけどね。


太陽がいっぱいだ、最高の気分だよ


象徴的な台詞


映画「太陽がいっぱい」


名作中の名作。傑作中の傑作


何度となく観た


若きアラン・ドロン


いや、歳がいっても「いい男」「かっこいい男」は全く変わらず永遠のスターだった


これからも何度となく繰り返し観るのだろう


アラン・ドロン


ありがとう

風の谷のナウシカDVD、遂に発売。

11月19日が待ち遠しい。




そう思っていたんだろうな。

何年前の11月19日だったのか。

お盆休みを利用して片付けをしてたら、ナウシカの7巻に挟まってた。

ナウシカの7巻はアニメのラストからは想像のつかない進展を経て辿り着く最終巻で、アニメで終わっている方が、ある意味では良かったんじゃないかとも思える話になってる。

アニメは一番いいところを上手にまとめたなと思う。

なんて、久々に思い出したり考えたり。



スーパーの駐車場に車を停めて店の入口に向かって歩いていたら、店から出てくるお客さんが皆スマホを取り出してこちらに向けてシャッターを切るから何事かと振り返ったらこれ。

なんと綺麗な、鮮やかな。







X(ツイッター)のと調子が悪いなぁ。

1970年1月1日、昭和になってる。



今朝の岩手日報 


 大谷翔平もそうだったように、自分も父親とキャッチボールをした思い出がある。随分と昔の話になってしまった。


家の前の車通りもほとんど無い土のデコボコ道。


捕球しそこなうとボールがイレギュラーしてあらぬ方向に弾んで転がって、しかも途中から下り坂になってるから必死で追いかけるはめになる。


そうやってボールを追いかけてばかりいたからか、野球はあまり上手くはならなかった。 


 今朝、宅配便で荷物を送ったからね、とLINEがあった。


ありがとう。


令和6年4月10日
盛岡の石割桜は六~七分咲きくらいでしょうか。この週末が見頃になりそうです。


同じく盛岡の桜の名所である岩手公園(盛岡城跡公園)は、まだ所々で咲き始めたばかりで、一週間ほど遅れそうな感じです。



早くお花見🌸🍺🌸がしたいな。



盛岡冷麺

ラーメン、蕎麦、うどん。どれとも似ていない独特のスープと麺

「髭」 と 「ぴょんぴょん舎」

盛岡で最も人気のある焼肉屋、と言うか盛岡ではむしろ冷麺屋といった方が正解かも? のうちの2軒

甲乙付け難く、どちらも旨すぎる

それでもどちらか選べと言われたら、自分は・・・ ぴょんぴょん舎

髭の冷麺は少し甘め

自分はぴょんぴょんのスッキリした味が好き

でも、どっちも美味しいので敢えてどちらかを選ぶ必要はなくて、究極の選択をするならこうなるかなってだけの話

春夏秋冬、暑かろうが寒かろうが冷麺はいつでも食べたくていつでも美味しい