父の日今朝の岩手日報 大谷翔平もそうだったように、自分も父親とキャッチボールをした思い出がある。随分と昔の話になってしまった。家の前の車通りもほとんど無い土のデコボコ道。捕球しそこなうとボールがイレギュラーしてあらぬ方向に弾んで転がって、しかも途中から下り坂になってるから必死で追いかけるはめになる。そうやってボールを追いかけてばかりいたからか、野球はあまり上手くはならなかった。 今朝、宅配便で荷物を送ったからね、とLINEがあった。ありがとう。