シャネルのサマーメイク 今年はなんとか追いつけそうです。
昨年は撃沈でグロスしか買えなかったので・・・
ですが 限定商品が多くすでに完売していると思われ、今更ながらの記事レビューで申し訳ないです。
一応 私用の備忘録として あげさせてもらいますね。
今年のシャネルサマーのラインナップは
■ソレイユ タン キャトル ルミエール ＃547 ブロンズ ロゼ
日焼けは絶対しませんが、
ちょびっと日焼けメイクは好きです。
夏は、健康的にチークがのっているだけで印象って明るくみえるんですもの。
で、今年は迷って迷って 結局予約した ソレイユ タン キャトル ルミエール#547ブロンズロゼを購入。
今回タッチアップなしで いきなり電話で予約して決めてしまいました。
今年は発売前にも予約ができたので ラッキーでした。
それでも 発売後はあっというまに完売してしまったようで さすがシャネル様です。
引き取りにいって はじめてのタッチアップ。
ＢＡさんは驚かれましたが 「だってロゼならねぇ～広告モデルさんのを見ても 大丈夫だと思って」と意味難解な理由で納得させてしまいましたが、ＢＡさんも
「そうなんです。意外と使いやすいお色なんですよね」と。
こういう時だけは 女の感は外れないものだわ・・・と妙に実感した１件でした。
さて、実際にソレイユ タン キャトル ルミエール ＃547 ブロンズ ロゼをブラシで軽く とってみた色が上画像。
それぞれに発色がでているので まちがって多めに頬にのせると危険です。
あくまで 全体を一度ブラシで混ぜてから、余計な粉を手の甲で払い、ファッサァ～と頬をブラシで撫でる程度で 夏の太陽に愛されるチークが完成しちゃいます。
いえ、完成させてしまうのです(笑)
ＢＡさんにも 何度も「軽く 軽くでいいんですよぉ～」と。
どうもそのノリで使えば かえって失敗はないように思われます。
この場合のちょい足しこそ 慎重に！
さて、ＣＨＡＮＥＬコスメのことなら この方Le journal de kyoの京さん です。
実は 今回のメイク ＢＡさんにお願いしてはみたものの 頭の中に記憶がナッシングなのでございます。でもこれをご覧の方にはそれでは申し訳ないので 京さんの詳しくわかりやすい 2011’シャネルサマーを使ったメイクアップ方法の記事をご紹介いたします。
こちらからどうぞ→ソレイユタンキャトルルミエール#547ブロンズロゼ＜サマーpart2＞
ステキでしょぉ～
最近メイク記事が少なくて恐縮です。
どうもシャネル青山という聖地がなくなってしまってから テンションが上がらなくて 別の聖地を模索中です。
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今日も読んでくれてありがとうございます
